2013-11-14 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第13号
○小野寺国務大臣 御指摘の情報保全業務規則は、部隊等が秘密保全、隊員保全、組織、行動等の保全及び施設、装備品等の保全を行う際、陸上自衛隊情報保全隊が部隊等の必要とする資料及び情報の収集整理及び配付を行う際の細部業務要綱を定めたものであります。発出した日付は、平成十七年三月二十三日ということです。
○小野寺国務大臣 御指摘の情報保全業務規則は、部隊等が秘密保全、隊員保全、組織、行動等の保全及び施設、装備品等の保全を行う際、陸上自衛隊情報保全隊が部隊等の必要とする資料及び情報の収集整理及び配付を行う際の細部業務要綱を定めたものであります。発出した日付は、平成十七年三月二十三日ということです。
私は、基本法——災害対策基本法や、特に私は農水関係でも農林省の防災業務要綱等を見ましても、干害という字句はないのであります。何々何々のほか何々というようなぐあいになっておりまして、干害というような字句はない。日本の災害の歴史の中でも、たとえば台風であるとかあるいは洪水の害を受けてきたとかいうようなものは、強くわれわれの心を打つわけなんであります。
で二十八年はいろいろのこういう輸出入銀行の業務要綱の拡張或いは通産省のいろいろの措置によりまして何とかして我々はこの国家的に要請されております機械輸出、重工業機械類、重化学工業類の輸出をうんと伸ばしたいということを考えておるのでございますが、最近コストの引下げも、或いは又今いろいろ措置がとられております金利その他の関係が、これが若し認められますならば、必ずや輸出が推進できる、十分伸びるというような自信
また監視船を雇う、現地へ宿舎を置いて駐在員を置くというようなことはなかなかむずかしいというようなことから、この業務要綱では業務管理員、つまり担当の吏員を置いて監督事務に当らせる、こういうようにいたしたこういうように私承知しておるのであります。
○浦口委員 そうするとたいへん人が惡いようですが、こういうふうにしつかりと業務要綱あるいは建設省に対しての照会事項ではつきり約束しておいたが、建設省から予算が出そうもないまた出なければ県としては予算がない、だからやむを得なかつた。こういうことになると思うのですが、そういうふうに理解しておいてよろしいのでしようね。
○小田証人 以上のように契約が成立いたしましたので県といたしましては、監督業務要綱というものをつくりまして、これによりまして、西日本海事の登載物件引揚げ作業の監督を実施したのであります。