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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-12-22 第33回国会 衆議院 決算委員会 第12号

それから上位下位が出ておりますけれども、これは実は原因とはもちろん直接関係はありませんが、亡失になったものが、これは一、二、三、四等、それぞれ等級がございまするので、その場合に一、三等を上位、それから三、四等を下位、その販売価格を適用いたします場合に一、二等該当分上位米業務用配給価格、それから三、四等は下位米業務用配給価格というものをそれに適用したわけでございます。

家治清一

1957-03-06 第26回国会 衆議院 予算委員会 第14号

一般配給希望配給業務用配給等が出て参りますと、原価取得主義で参りますと、輸送費及び倉庫料を加えましてもなお黒字が出てくる。従って三十一年度においては赤字を埋める必要はないということになる。ところがもし三十二年度、三十三年度において埋めるというならば、原価主義をとって黒字にしてもよろしいのじゃないですか。

川俣清音

1955-12-13 第23回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

説明員新沢寧君) たしかに当初の需給計画よりも余計に米が集まりますこと等によって、食管会計のバランスが大へん変って参りますことは事実でありますが、内地米関係におきましては、実は希望配給、あるいは業務用配給とかいうことで、大体コストをまかなうような価格配給しておる部分もあるわけでございます。また損益で非常に大きな要素となっておりますものの中には、輸入食糧価格があるわけでございます。

新沢寧

1955-12-08 第23回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○小平(忠)委員 最後に、それらの問題と関連しましてきわめて重要な問題は、現在政府が買い入れようとしております予定計画は、本年度二千三百五十万石でございまして、その二千三百五十万石の買い入れによって、食管特別会計赤字は御承知のように百二十八億という赤字が出る、この赤字も本年度早場米奨励金やあるいは希望配給あるいは業務用配給等の問題によりましてさらにふえる、そこで、この食管特別会計赤字を埋めるために

小平忠

1955-11-09 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

承知のように十一月一日から新米穀年度に入ったのでありますが、本年は空前の大豊作と言われておりますが、それにもかかわらず第二回の予約売り渡しの申し込みがふるわない、あるいは業務用配給米の売れ行きが不振であるというような問題がございますし、また一方政府の方では農産物価格対策協議会において米の統制撤廃後における問題の検討をしておられるようにも伝えられまして、こういう数々の問題につきまして、生産者からも消費者

江田三郎

1950-04-27 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第40号

社会政策的に厚生を意味するところの食堂であるとか、或いは旅館、外食券食堂、或いは麺類の委託加工の店であるとか、そういうような方面に主として先ず業務用配給をして、キヤバレーやカフエーにこれを堂々とやるのではないけれども、全然やることを禁止する趣旨法律には一々書き切りませんから、そういう点は政府の行政的な措置によつて、議院の立法の精神を酌みまして十分に誤りのないようにするということをよく念を押しまして、業務用配給

竹山祐太郎

1950-04-26 第7回国会 衆議院 本会議 第42号

かくて本日、右の修正案について竹山委員より提案理由説明がありましたが、特に政府運用適切化と、業務用配給社会政策化並びに農民に対する均衡の公平化について要望せられました。  次いで討論に入りましたが、志田委員自由党を代表して、笹山委員民主党を代表してそれぞれ賛成意見を述べられ、米原委員は共産党を代表して反対の意見を述べられました。  

小野瀬忠兵衞

1949-12-03 第6回国会 参議院 本会議 第25号

併しその励行が困難であるという理由だけでこれを削除することは、当時の国情よりして到底許されないとの政府側答弁に基きまして、修正を加かるに至らなかつたのでありますが、同法施行後の実情は当初危惧された通り実効を上げ得ないことが明らかとなりましたのと、一面醤油需給状況はその後著しく緩和せられ、来年一月分より業務用配給をなし得る見込が立ちましたので、この際副食券制度を廃止せんとするものであります。

岡本愛祐

1949-12-03 第6回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

一月一日から配給すベしというお話でございますが、この法案は一月一日から施行することになつておりますが、まだ只今のところ十二月の初めでございまして、法案通りますれば、十分準備する段階があると存じますので、この法案が通過いたしますれば、我々といたしましても直ちに業務用配給の準備をいたしまして、御質問の御趣旨に副うように努力いたしたい。こういうように考えております。

東畑四郎

1949-12-03 第6回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

そのときの答弁によりますというと、醤油につきましては配給制になつてつて業務用配給というものはない、家庭用配給という制度きりない。そういう現在において副食券がなかつた場合には料飲営業者醤油の闇をするということになる。従つてこの実施は相当困難なものであるけれども、この副食券は必要である。こういう答弁でありまして、尤もだと思つて我々は賛成したんです。

鈴木直人

1949-04-28 第5回国会 衆議院 本会議 第23号

かくて、本日討論に入りましたが、民主自由党を代表して小西委員民主党を代表して田中委員がそれぞれ賛成意見を述べられ、國民共同党を代表して平川委員は、高級料理店大衆料理店とに課税上段階を設け、三食を外食券食堂によるものに対し特に配慮し、業務用配給家庭配給を混乱せしめないよう注意し、この飲食営業再開によつて農家供出意欲を阻害しないよう要望して賛成意見を述べられ、民主党を代表して高橋委員も、同じ趣旨

小野瀬忠兵衞

1947-09-26 第1回国会 衆議院 通信委員会 第13号

それから一般的な問題といたしまして、局長業務用配給物資を流用する傾きがあるということを言われておるのでありますが、具體的にそういう問題を御檢討なされましたかどうか。それから局長は資本を代表するところの特殊官吏である。ゆえにその任用にあたつては手腕、力量、あるいは經歴というようなものを問わないとする意見が出ておるのでありまするが、はたしてそういうようにお認めになりますかどうか。  

白井佐吉

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