1964-05-14 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号 しかし、そこだけにとどまっておれませんから話を進めますが、いま全国と東京都の場合と二つ例をとって、酒類のこれもまあとりあえず清酒とビールに限って伺いたいと思いますが、清酒、ビールの業務用販売と家庭用販売のウエートは一体どのくらいになっておるか、全国と東京都でお答えをいただきたいと思います。 堀昌雄