2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
昨日、東京都からちょっと聞いておいてくださいというふうにお願いしたんですけれども、現在の築地市場の場内運搬車も含めた業務用自動車、従業員用の自動車、お客さん用の自動車等の駐車場の台数、そして、豊洲市場のそれぞれの確保台数について、客観的な数字がわかれば教えていただきたいと思います。
昨日、東京都からちょっと聞いておいてくださいというふうにお願いしたんですけれども、現在の築地市場の場内運搬車も含めた業務用自動車、従業員用の自動車、お客さん用の自動車等の駐車場の台数、そして、豊洲市場のそれぞれの確保台数について、客観的な数字がわかれば教えていただきたいと思います。
終わりになりますが、これまでは警察庁交通局が「道路交通の現状と対策」の中で、運転代行業は安全な運転の確保上さまざまな問題があるばかりでなく、暴力団の経営への関与、繁華街における業務用自動車の違法駐車、道路運送に違反する形態の業務等問題が見受けられ、交通の安全と円滑の確保や治安の維持上必ずしも適正な状態にあるとは言えないと手厳しい認識を示しております。
○尾添説明員 労働省では、交通労働災害防止の観点から、平成八年の十月に、自動車運転中の携帯電話の使用実態につきまして、全国の都道府県労働基準局を通じまして、業務用自動車を十台以上所有している事業場、二百七十五事業場を対象に調査を行いました。 その結果でございますけれども、自動車運転中の連絡方法といたしまして、約八割の事業場で携帯電話を使用している。
ことしの一月に労働省が業務用自動車についての携帯電話の使用実態調査ということを発表されたわけです。これによりますと、運転中の携帯電話の利用、使用については、安全上問題があるというふうに感じている事業場が非常に多い、八五%というふうに伺っております。 今回、また調査されたと思いますが、その後の対応について、まず労働省にお伺いをいたしておきたいと思います。
そのほかに、直接経費、事務用品費、業務用自動車、四十五万一千円。 これに対してさらに間接費がかかるんです。この間接費の計算の仕方を聞いてみたら驚いた。この直接費に機械的に〇・九を掛けるんですよ、九割。ぴゃっと九割掛ける。それで七百三十五万八千円です。
○山橋説明員 現在検討されておりますところの任意保険の改善の方向といたしましては、先ほどお話し申し上げましたように従来の家庭用自動車保険、業務用自動車保険を一本化をいたしまして自家用自動車保険とする、それと同時に普通の自動車保険につきましてもまた自家用自動車保険につきましてもその担保範囲を拡大をするというふうな点でございます。
その後家庭用自動車保険の実施状況を見たところで業務用の自動車につきましても同様の内容を織り込んだ保険が必要であるというふうな要望が非常に強く出まして、本年の三月に家庭用自動車保険に準じてこの業務用自動車保険が発売をされたというわけでございます。
次に、自動車保険のうちいわゆる任意保険についての現状でありますが、その社会的役割りを果たしているわけですけれども、この任意保険について、四十九年の三月に家庭用自動車保険、五十年三月に業務用自動車保険がおのおの発売されて大変評判もよかったと聞いておったのでありますけれども、最近両者を一本化するような方向で改正されるということを聞きましたけれども、これはどのようなことなのか。