1950-03-20 第7回国会 参議院 本会議 第31号 そのうち電燈、業務用小口電力分が二十二億九千七百万キロワツト時、それから大口産業用分が三十二億四千万キロワツト時となる見込でございまして、それぞれ前年同期計画に比べて一〇四%、一〇〇%に当つておる次第でございます。右お答え申上げる次第でございます。 〔国務大臣増田甲子七君登壇、拍手〕 青木孝義