1996-05-07 第136回国会 参議院 内閣委員会 第6号
第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち議員関係の諸経費、職員の人件費及び事務費等でありまして、三百七十四億二千万円余を計上いたしておりますが、国会会議録フルテキスト・データベース構築に必要な経費の計上を初め、議員活動を支援するための業務機械化経費、調査機能拡充強化経費等につきまして増額いたしております。
第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち議員関係の諸経費、職員の人件費及び事務費等でありまして、三百七十四億二千万円余を計上いたしておりますが、国会会議録フルテキスト・データベース構築に必要な経費の計上を初め、議員活動を支援するための業務機械化経費、調査機能拡充強化経費等につきまして増額いたしております。
第一は、国会の運営に必要な経費、すなわち議員関係の諸経費職員の人件費及び事務費等でありまして、三百七十四億二千万円余を計上いたしておりますが、国会会議録フルテキスト・データベース構築に必要な経費の計上を初め、議員活動を支援するための業務機械化経費、調査機能拡充強化経費等につきまして増額いたしております。 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、十九億四千九百万円余を計上いたしております。
人件費のほか、国会審議テレビ中継関係経費、議員活動を支援するための業務機械化経費及び調査機能拡充強化経費等につきまして増額となっております。 内訳の第二は、本院の施設整備に必要な経費でございまして、十九億四千九百万円余でございます。
また、業務機械化経費七千万円余、図書館資料の購入経費四千万円余をそれぞれ増額要求いたします。その他、図書館の運営経費につきましては、可能な限り既定経費の中で調整して要求いたす所存でございます。
それから今御指摘がございました、たとえば業務機械化経費の中でオートバイあるいは自動車、これは労災のみに使われているかどうかということでございますが、そういった自動車、オートバイは主として保険料の徴収、それから災害が起きましたときに災害現場にかけつけまして事実調査をする。