1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号
───────────── 平成六年度業務概況説明 公営企業金融公庫 公営企業金融公庫の平成六年度の業務概況について御説明申し上げます。 平成六年度における貸付計画額は当初一兆七千百三十三億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆九千二百二十億八百三十三万円であり、前年度と比較して十一パーセントの増になっております。
───────────── 平成六年度業務概況説明 公営企業金融公庫 公営企業金融公庫の平成六年度の業務概況について御説明申し上げます。 平成六年度における貸付計画額は当初一兆七千百三十三億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆九千二百二十億八百三十三万円であり、前年度と比較して十一パーセントの増になっております。
————————————— 平成四年度業務概況説明 公営企業金融公庫公営企業金融公庫の平成四年度の業務概況につ いて御説明申し上げます。 平成四年度における貸付計画額は当初一兆二千百七十五億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆二千六十八億五百二十四万円であり、前年度と比較して十七パーセントの増になっております。
――――――――――――― 平成二年度業務概況説明 公営企業金融公庫 公営企業金融公庫の平成二年度の業務概況について御説明申し上げます。 平成二年度における貸付計画額は当初一兆四百八十六億円でありました これに対し貸付実行額は九千二百十八億千七百六十二万円であり、前年度と比較して十六パーセントの減になっております。
————◇————— 平成元年度公営企業金融公庫業務概況説明 公営企業金融公庫の平成元年度の業務概況について御説明申し上げます。 平成元年度における貸付計画額は当初一兆四百二十億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆九百二十七億七千五百八十一万円であり、前年度と比較して三パーセントの増になっております。
───────────── 昭和六十二年度公営企業金融公庫業務概況説明 公営企業金融公庫の昭和六十二年度の業務概況について御説明申し上げます。 昭和六十二年度における貸付計画額は当初一兆三百七十八億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆六百六十五億七千四百七十万円であり、前年度と比較して七パーセントの増になっております。
───────────── 昭和六十一年度公営企業金融公庫業務概況説明 公営企業金融公庫の昭和六十一年度の業務概況について御説明申し上げます。 昭和六十一年度における貸付計画額は当初一兆七百九十四億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆一億二千四百十万円であり、前年度と比較して三パーセントの減になっております。
………………………………… 昭和六十年度業務概況説明 公営企業金融公庫 公営企業金融公庫の昭和六十年度の業務概況について御説明申し上げます。 昭和六十年度における貸付計画額は当初一兆千七百十四億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆二百七十六億九千二百六十万円であり、前年度と比較して十一パーセントの減になっております。
………………………………… 昭和五十七年度公営企業金融公庫業務概況説明 公営企業金融公庫の昭和五十七年度の業務概況について御説明申し上げます。 昭和五十七年度における貸付計画額は当初一兆二千百六十五億円でありました。 これに対し貸付実行額は一兆千八百五十九億千三百二十万円であり、前年度と比較して二パーセントの減になっております。
日程は、去る七月二十一日から二十三日までの三日間であり、この間、荒尾市役所において関係団体から要望聴取、三池炭鉱の概況、工業団地、鉱害地等の視察、筑豊ハイツにおける関係団体との懇談、また、時間の関係で、関係機関の業務概況説明は車中で聴取し、最後に、新日鉄大分製鉄所の燃料使用状況と現場視察を行ってまいった次第であります。
そのほか、いろいろな会計上の問題とか、いろいろございますが、これにつきましては、点検委員会を設けましていろいろと問題点をえぐり出しまして、これに対して目下鋭意、改善施策を講ずるとともに、本日の委員会の冒頭で真藤総裁からも業務概況説明でもお話しいたしましたように、業務執行改善推進委員会をつくりまして、総裁みずからが委員長になりましてこの問題には真剣に取り組んでいく、このような姿勢を示しておるところでございます
皆さんのおつくりになっているこの業務概況説明資料などを見ても、旭川にしましても函館にしても釧路にしても、相当広範囲の行政監察業務をやっている、あるいは行政相談等を行ってきているわけですから、分室を置くにしても、また北海道管区に相談部を設けるにしても、機構として、あるいは陣容そのものを含めて、従前より後退することは間違いないわけですね。
○上原委員 この業務概況説明資料の五ページに職員の数などいろいろ記されておりますが、要するに函館、旭川、釧路の方は、現在は函館が十六名、これが分室になって九名に減る、旭川は十四名から九名に、釧路の方は十四名から九名になるわけですね。