1996-04-04 第136回国会 参議院 厚生委員会 第6号
そして、私のところに対する報告はたしか二月の九日に、業務局関係がその三冊に加えてもう一冊別のところから見つかったものがありましたが、そういう報告がなされたわけですが、それ以外のものにつきましては、エイズ研究班との関連性が薄いということで、四月一日の時点まで私の方には報告がされておりませんでした。
そして、私のところに対する報告はたしか二月の九日に、業務局関係がその三冊に加えてもう一冊別のところから見つかったものがありましたが、そういう報告がなされたわけですが、それ以外のものにつきましては、エイズ研究班との関連性が薄いということで、四月一日の時点まで私の方には報告がされておりませんでした。
その直後に、今御指摘がございましたようにソリブジン事件について新たな事態が発生いたしまして、立入検査とかあるいは治験医師等からの事前聴取ということで今業務局関係が非常に多忙をきわめております。そのために幾らかおくれてはおりますが、もう既にこれには着手をしておりますので、できるだけ早い機会に専門家による研究会の設置という問題を実現したい、こういう決意で今やっておるわけでございます。
○政府委員(市川和孝君) 最初の点でございますが、一九八五年に業務局関係で三課長名で通知を出したわけでございまして、先生お話しのように添付資料の簡略化等の措置をオーファンドラッグについては講じたわけでございます。現在までに、これによりまして承認されましたものの数は、御指摘のとおり二十八成分でございます。
○今井澄君 オーファンドラッグについては、厚生省の方でも、今回に限らずもう以前から御認識があったようで、一九八五年六月には業務局関係の三課長通知で、希用医薬品の製造や輸入承認申請についての添付する資料の簡素化というふうなことでやってこられていると思います。
特に、あえてこの問題をお聞きいたしましたのは、メンバーの中で業務局関係で入っていらっしゃるのが業務局の経済課長さんだけなんですね。ですから、分業の方向を真剣に検討するということであるならば、少なくとも経済課長さんだけじゃなくて、業務局の企画課長さんとか安全課長さん、それに担当の審議官といった方々をメンバーとして入れるべきじゃないかと思いますが、全然入っていません。どのようにお考えになりますか。
○参考人(春日由三君) まず標準原価算定の基本的な考え方といたしましては、総必要経費を番組生産部門と、それから営業部門と、いわゆる業務局関係ですか、それから一般管理部門、その他というふうに大別いたします。番組生産費につきましては、目以下の科目区分に従いまして、累計をいたし、その他の経費については、いわゆる番組生産費との関係、業務実態、資産の構成比率などを勘案の上、方式をきめたわけでございます。
料金の原価算定の基本的な考え方といたしましては、総必要経費を、番組生産部門、つまり直接費と申しますものと、それから営業部門、主として業務局関係、一般管理部門、その他に大別いたしまして、番組生産費につきましては、目以下の科目区分に従いまして、ラジオ、テレビジョンそれぞれ分計を出しまして、その他の経費につきましては、直接費との関連、それから業務の実態、資産の構成比率等を勘案の上、次のような方法で計算をいたしております
これは貴金属につきましては、すべて金にいたしましても、銀にいたしましても、或いは白金にいたしましても、この配給につきましては司令部の指令がございまして、それに従いまして完全な統制下に行われておるのでありまするその意味におきまして歯科用の金属の配給、特に歯科に、業務局関係におきましては一番貴金属を使います。