2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
えてきておりますけれども、ワクチンというような形で言うなればプラセボの試験というものを行う、要するにブラインドテストをやらなきゃいけないという話になりますので、そういうものをやろうと思うと、一定程度感染者がいるところでないと有効性というのがなかなか認められないわけでございますので、これ難しいというのが今までの状況であり、これに関しては、例えば先ほどの予算を使って、これ、CROと呼ばれる医薬品開発業務委託機関
えてきておりますけれども、ワクチンというような形で言うなればプラセボの試験というものを行う、要するにブラインドテストをやらなきゃいけないという話になりますので、そういうものをやろうと思うと、一定程度感染者がいるところでないと有効性というのがなかなか認められないわけでございますので、これ難しいというのが今までの状況であり、これに関しては、例えば先ほどの予算を使って、これ、CROと呼ばれる医薬品開発業務委託機関
もう一つお尋ねのございました業務委託機関にどう周知をしているのかという点でございます。これにつきましては、平成二十五年に各委託機関に配付をしております制度のしおり、これを改訂をいたしまして、まず、事業の廃止とは全ての事業を廃止することが条件であるということを改めて明記をいたしました。
それと、具体的な、業務委託機関ですけれども、業務委託機関は、私はきちっとした適正な業務が運営されるということについては疑問があるわけですけれども、この受託機関は今のままでいいのか、今のままでいくとしたらこういうふうな改善をするとか、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。
そういう四項目の制度改正の中心テーマに関連をいたしまして、さらに考えてまいりますれば、農業者年金の加入の資格あるいは加入の促進といったような問題、あるいは農家負担の実態から見て保険料の軽減措置の問題、あるいは午前にも質問が出ておりましたが、農協とか農業委員会等に基金から業務委託をしておりますけれども、この業務委託機関の充実の問題、あるいは年金額に対する所得比例方式の導入問題、さらには法律でも書かれておりますが
そしてその際金融機関とか、あるいはうまく仕事がやれるかどうかまあこういうことを言っておりますが、貸付業務を業務委託機関でやるわけでございまして、これがある事業主に六分五厘で貸す、貸すというか手数料を取るわけですね。そして銀行としては、業務取り扱い金融機関としてはそいつが償還能力があるかどうかということを第一に注意してみるわけであります。
経緯、並びにこの点に関連して本法律案を政府提案としなかつた理由、本法案の目的と貸付対象との関連性、利率決定の基準及びその適否、自作農維持資金及び畜産導入資金の取扱、共同利用資金の貸付先、国の行う金融の性格及びその対策並びに政府における公庫の指導監督の方針、資金コスト及びこれが対策、資金需給の現況及び今後の見通し並びに増資対策、資金貸付の手続、従たる事務所設置の当否、公庫の業務及びその運用方法、業務委託機関及