1988-03-28 第112回国会 参議院 逓信委員会 第3号
それが一つと、何となく多いのは業務外収入であり、業務外支出ということになっているんですけれども、この業務外というのは、これは一体何なのでしょうか、それをちょっと教えてください。
それが一つと、何となく多いのは業務外収入であり、業務外支出ということになっているんですけれども、この業務外というのは、これは一体何なのでしょうか、それをちょっと教えてください。
支出では、建設費が三四・二%、維持管理費が一〇%、借入金の元利払い、業務外支出が五五・八%となっておりまして、元利払いの金額が建設費をはるかに上回るという状況になってきている。こういった点につきまして、これからの対応が非常に大事になってくると思うのでございますが、それをどうお考えになっていらっしゃるか、その点が一つ。
これは主として業務外収入及び業務外支出が減少したものであります。 このうち、歳出予定額におきましては、重要施策としております安定した郵便業務運行の確保と送達速度の向上に必要な経費を初め郵便貯金、簡易保険、郵便年金の普及、推進に必要な経費、郵便局舎等の改善に必要な施設費、その他所要の人件費などを計上いたしております。
これは主として業務外収入及び業務外支出が減少したものであります。 このうち、歳出予定額におきましては、重要施策としております安定した郵便業務運行の確保と送達速度の向上に必要な経費を初め郵便貯金、簡易保険・郵便年金の普及推進に必要な経費、郵便局舎等の改善に必要な施設費、その他所要の人件費などを計上いたしております。
これは、主として業務外収入及び業務外支出が減少したものであります。 また、歳出予定額におきましては、重要施策としております安定した郵便業務運行の確保と送達速度の向上に必要な経費を初め、郵便貯金、簡易保険・郵便年金の普及推進に必要な経費、郵便局舎等の改善に必要な施設費、その他所要の人件費などを計上いたしております。
なお、支払いの内容でございますが、鉄道建設債券の引き受け依頼等についての懇談会の経費となっておりまして、支払い科目は款、業務外支出、項、鉄道建設債券取扱諸費、目、同じく鉄道建設債券取扱諸費となっております。 以上でございます。
したがいまして昭和四十一年度から五十三年度までの合計額といたしましては約三千八百億円でございまして、その経費の内訳は建設事業費に約二千三百億円、業務費、一般管理費あるいは業務外支出等が約千五百億円でございます。
したがいましてこれは郵政特別会計の業務外収入として郵政省に入りまして、これをそのまま大蔵省に業務外支出として出し、大蔵省のほうでこれが印紙収入という形で行なわれるわけでございます。われわれのほうはその取り扱い高に対して三%の取り扱い手数料をいただいている、こういうことでございます。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては、八千五百二十八億二千万円で、前年度予算額に比較いたしまして九百五十二億五千八百万円の増加となっております。したがいまして、昭和四十八年度歳入歳出予定額におきましては、百三十三億二千五百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては八千五百二十八億二千万円で、前年度予算額に比較いたしまして九百五十二億五千八百万円、一二・六%の増加となっております。したがいまして、昭和四十八年度歳入歳出予定額におきましては、百三十三億二千五百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては、八千五百二十八億二千万円で、前年度予算額に比較いたしまして九百五十二億五千八百万円の増加となっております。したがいまして、昭和四十八年度歳入歳出予定額におきましては、百三十三億二千五百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
それに管理費だとか業務外支出とか、あるいはいままでの借り入れ金の利子の支払いとか、返還金、そういうようなものを一切含めまして、総体のワクが二千七億円でございます。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としましては六千三百二十八億七千九百万円で、前年度予算額に比較いたしまして一千五十五億三千百万円の増加となっております。 したがいまして、昭和四十六年度歳入歳出予定額におきましては、四十四億六千百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては六千三百二十八億七千九百万円で、前年度予算額に比較しまして一千五十五億三千百万円の増加となっております。 したがいまして、歳入歳出予定額におきましては、四十四億六千百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては六千三百二十八億七千九百万円で、前年度予算額に比較しまして一千五十五億三千百万円の増加となっております。 したがいまして、歳入歳出予定額におきましては、四十四億六千百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
一方、歳出予定額は七千百二十八億六千万円で、前年度予算額六千二百六十七億四千九百万円に比較いたしまして、八百六十一億一千百万円、一四%の増加でありまして、これから業務外支出を除きますと、実体予算としては五千二百七十三億四千八百万円で、前年度予算額に比較しまして一五%の増加となっております。
○蓑輪政府委員 ただいま先生の御指摘ございました道路公団の経理の中の業務外支出でございます。これは、業務外支出の内容は、いまの道路公団が道路を建設する場合に借り入れ金をしております。これを償還するということでございまして、やはり借りた条件によってそれを償還していくということはやむを得ないと思います。
それでは、いま議題になっております道路整備特別措置法の一部を改正する法律について、参考人の皆さん方あるいは道路局の見解を承りたいと思うのでありますが、実は事前に、日本道路公団の経理部のほうに、いままでの経理の状況についての資料の提出を依頼いたしまして、私の手元に来たわけでありますが、その内容を見てまいりますと、実は四十一年、四十二年、四十三年、四十四年、四十五年と、支出に占める業務外支出の割合いというのが
一方、歳出予定額は七千百二十八億六千万円で、前年度予算額に比較いたしまして、八百六十一億一千百万円の増加でありまして、これから業務外支出を除きますと、実体予算としましては五千二百七十三億四千八百万円の増加となっております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては五千二百七十三億四千八百万円で、前年度予算額に比較いたしまして六百九十六億五千五百万円の増加となっております。 したがいまして、昭和四十五年度歳入歳出予定額におきましては百三十二億八千四百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては五千二百七十三億四千八百万円で、前年度予算額に比較いたしまして六百九十六億五千五百万円の増加となっております。 したがいまして、昭和四十五年度歳入歳出予定額におきましては百三十二億八千四百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。
これから業務外支出を除きますと、実体予算としては、五千二百七十三億四千八百万円で、前年度予算額に比較いたしまして、六百九十六億五千五百万円の増加となっております。 したがいまして、昭和四十五年度歳入歳出予定額におきましては、百三十二億八千四百万円の歳出超過となっておりますが、これにつきましては、前年度からの持ち越し現金を充当することといたしております。