2019-06-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
第一六五七号) 同(本村伸子君紹介)(第一六五八号) 学童保育(放課後児童健全育成事業)を拡充し、子育て支援の充実を求めることに関する請願(岡本充功君紹介)(第一六五九号) 同(神山佐市君紹介)(第一六六〇号) 同(武部新君紹介)(第一六六一号) 同(務台俊介君紹介)(第一六六二号) 同(和田義明君紹介)(第一七一八号) ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援と治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進
第一六五七号) 同(本村伸子君紹介)(第一六五八号) 学童保育(放課後児童健全育成事業)を拡充し、子育て支援の充実を求めることに関する請願(岡本充功君紹介)(第一六五九号) 同(神山佐市君紹介)(第一六六〇号) 同(武部新君紹介)(第一六六一号) 同(務台俊介君紹介)(第一六六二号) 同(和田義明君紹介)(第一七一八号) ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援と治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進
本日の請願日程中 学童保育(放課後児童健全育成事業)を拡充し、子育て支援の充実を求めることに関する請願五十七件 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願百七十八件 ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援と治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進に関する請願四十四件 難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願百十三件 てんかんのある人とその家族の生活を支える医療、福祉、労働に
求めることに関する請願(第一五九四 号外二件) ○国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに 関する請願(第一八五四号外一三件) ○精神保健医療福祉の改善に関する請願(第一八 六八号外一六件) ○震災復興、国民の安全・安心の実現への建設産 業における公正な賃金・労働条件の確保に関す る請願(第一八六九号外三〇件) ○ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者の支援と 治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第五三八号腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外九十四件、第一五一八号難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願外六十件、第一八七一号ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者の支援と治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進に関する請願外二十三件及び第二一七七号てんかんのある人とその家族の生活を支えることに関する請願外四十五件は採択すべきものにして
私ども、今まで、乳がん・子宮頸がん検診促進議連というところで様々厚生労働省の方にも要望を上げさせていただいております。その中で、がん検診の率を上げたい、これは様々な地方議会からも上がってきておりますし、自治体からもやはり、どうやったら検診率が上げられるだろうというお悩みの声が上がってきておりました。
厚生労働省といたしましては、乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟からも御要望をいただいているところでございまして、これらを踏まえ、具体的なヒアリングの持ち方などについて検討してまいりたいと考えてございます。
第一〇〇六号) 同(江田康幸君紹介)(第一〇二九号) 国の責任で社会保障制度の拡充を求めることに関する請願(畑野君枝君紹介)(第九六九号) 中小零細企業の社会保険料負担の軽減、国庫負担増に関する請願(畑野君枝君紹介)(第九七〇号) 七十五歳以上の医療費負担二倍化に反対することに関する請願(畑野君枝君紹介)(第九七一号) ウイルス性の肝がん・重度肝硬変患者への支援と治療薬開発、肝炎ウイルス検診促進
それにちなみまして、この二日、超党派の乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟では、参議院議員会館に乳がんと子宮頸がんの検診車各一台ずつを準備いたしまして、国会議員、そして秘書の皆様方に検診を受けていただいたところでございます。 このように、今や日本の将来を考える上では女性の健康への配慮というものが不可欠でございます。キャリア形成、その時期とちょうど妊娠適齢期が重なるんです。
つまり、がん教育ががん検診促進の決め手になります。がん検診受診率五〇%以上を本気で目指すのであれば、厚労省も、がん教育を十二分に活用すべきだと思います。がん教育は、将来的に医療費の抑制にもつながります。 がん教育においては、とりわけ医師の確保が重要です。
また、結核・感染症対策につきまして、インフルエンザ等各種の感染症につき、迅速で的確な情報を収集、提供するために国と地方を通じた常時監視体制を確立するとともに、新たに結核の罹患率の高い地域における検診促進事業を実施することとしております。 原爆被爆者対策につきまして、原爆被爆者の福祉の向上を図るため、医療特別手当等各種手当の引き上げ等を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
という中の第一番目の「ねたきり申請者に対する検診促進」でございますが、これは体の御都合が悪くて来られない方々に対してその家庭まで訪問して検診をするというようなことで、今年からきめ細かな配慮をしながらやっていこうというぐあいに考えているところでございます。
いま申し上げましたように、この問題は非常に大事な、私なんかも何とかこれに対処する方法をという立場で、いわばいろいろ苦慮して対策を考えているわけでございまして、検診促進といういま御指摘になった問題も、実はいろいろ医師の数その他の関係から事実上なかなか制限というものを受けるのを余儀なくされておる。そういう意味では、何かほかに全般的に促進していくような方法がないだろうか。
○山本(宜)政府委員 昨年の六月に現在の検診促進方式を考えたときに、私はその後引き継いだわけでございますけれども、こういう議論が内部にあったわけでございます。かつて集中検診をした経験がございますが、そのときにいろいろと問題点がございまして、患者さんあるいは地域の住民との間でいろいろなトラブルがあったやに聞いております。
そういうことで、昨年の検診促進検討委員会も、熊本県と国とが連名で先生方にお願いをして進めてきたということでございますし、また、現在のこの問題の打開につきましても、私どもとしましては、国がそこまで関与するのは異常なまでに、部長も課長も課員も全部もう非常な頻度で現地に行き、非常なつるし上げに遭いながら、患者と話をしながら打開をしようとしておるという状況でございます。
につきましては、水俣病の検査につきましては、当初、熊本大学の人でなければ絶対できないというぐあいに、四十八年の初めごろまではそういうぐあいな議論があったわけでございますが、第三水俣病の問題以降におきまして、九州の大学あるいは国立大学の先生方の御協力を得て、そうして先生方が皆さんでいろいろ討論されて、その方式によって検討の実際を経験された、そうしてそれだけの経験を踏まえまして四十九年三月から第一回の検診促進
○橋本(道)説明員 いま先生の御質問のございましたのは、今夏に行なわれました約四百八十名近くの検診促進のために行なわれた結果につきまして、患者さんの一部の方から非常にこの検診に対する不信の声が生じて、国にまでその問題につきまして陳情に見えたということの問題についてでございます。
ただしかし、通常の行政の常識や社会常識では考えられないようなことが、二千数百名の患者さんが認定申請をして待っておられて、苦しんでおられるという事態が一方にあるわけでございますから、そこで、私どもはこの問題につきましては何とか来年度予算におきまして、認定申請を出されてそしてなおかつ待っておられる方、特にこれは今後幾らこれをやりましてもやはりこの検診促進体制というものは現在の限界がございます。
その間第三水俣の問題もございまして、非常にそのほうにすべての先生方の労力がそちらのほうでも手一ぱいになっておるということで、検診促進が事実行なわれましたのは四十九年の七月と八月二カ月にわたりまして、約四百八十名の方々の検診が実施されたというのがいまの実態でございます。
○説明員(橋本道夫君) この九月に入りましてからはよそからの先生が来て従来どおりの検診促進をやってはおらないというぐあいに私は聞いております。
実は、いま九州関係の大学及び国立病院の方々が全部第三次検診に回っておりまして、専門家の手がないということでございましたが、その有明海の第三次検診の終わり次第、検診促進のためのスケジュールについて相談をしてきめる、こういうことでございます。