1954-11-09 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第19号
或いは特にこういう資料という何がありますれば一応それを御検討願つた上で更に詳細なものを出すようにすれば……。
或いは特にこういう資料という何がありますれば一応それを御検討願つた上で更に詳細なものを出すようにすれば……。
そこで本日御意見の公述を願いましたのは、主として企業経営の当事者の方々で、そういう視野からいろいろ御検討願つた御意見を承つたと思うのであります。
それと、またそういうことが実際上行われるかどうかということについて一応当局と――何でしたらここへ東條為替局長に出てもらつて、あなたも一緒にひとつ御答弁を願いたいと思うが、その経過を一ぺんよく御検討願つた上で出席していただきたいということを、私はお願いしておきます。これに対する答弁はきようはよろしゆうございます。
こういう話をよくわかつているかたと違つて、我々が聞くには相当忍耐が要るわけでありますので、それは専門員において、よくお聞き下すつて、何か印刷物にでもして我々によくわかるようにして頂いて、そのわかるような条件の下にお聞きをせんとわからんと思うのですが、これは専門員のほうで一応御検討願つた上、資料によつてやることをお願いしたいと思います。
それから国の出先機関の事務を一部地方にまかすという考え方、これも地方制度調査会で御答申をいただきます前にずいぶん御苦心を願い、御検討願つたようでありますが、現在の答申の線には、一応そういう場合には国の官吏が地方に置かれておるという考え方、地方事務官という構成で置かれるという形にしたらいいだろう。
公共事業費復旧費の解釈についてはそこに書いあおりますように公共土木施設災害国庫負担、農林水産業施設災害復旧事業の国庫補助云々と、堆積土砂の排除に関する云々、公立教育施設及び病院診療所の災害復旧に関する特例法の云々、こういうように規定付けたわけでありますが、これを各省で御検討願つたと思いますが、先ず自治庁の後藤部長から承わりますが、自治庁としてはこの見解に対してどういう討議をなされたか一つこの際承わつておきたいと
而もその四億六千万円を会計内において調達し得る力があるかどうかと申しますれば、そこをいろいろ御検討願つた結果、或いは予算編成当初に見込んでありました木材価格の多少の値上り等によつて見込まれる分、或いは企業努力と申しますか、山元渡しを土場渡しにするということによつて或る程度の財源を捻出できるのじやないかというような、およその見通しを会計内において、これはやり得るという見通しを得ておりますので、何とかこの
そういう点について、よくひとつ御検討願つた上で、お答えを願いたいと思いますが、同時にこの九十万トンの外米が予定通り入りませんと、本年の政府の需給推算から来ます円地米の買付でありますが、これを大体四百二十三万トンほど政府は買い付ける予定をしておりますが、その四百二十三万トンの買付が予定通り行く——政府が予算米価として提出しております米価で予定通り進捗するとお考えになりますか、これをお答え願いたい。
この点については、十分われわれの実情を御検討願つた上で御審議を願いたいと思いますが、言つてみればさような程度のものであるということであります。 国会にこれが付議された以上は、国会における御良識にまつ以外にはありません。何とぞ専売労働者の生活が、一日も早く保障されるような裁定の実施されるような御結論を生むことを、心からお願いをいたしまして、私の意見を終ります。
○春日委員 それで仲裁委員会は、むろん経理能力、それから社会情勢、いろいろなものを勘案して、十二分に科学的に、実際的に御検討願つた結果、この仲裁案というものが裁定されたと思うわけであります。従つて、国家はあなた方に全権を付託しているのであつて、そのことはもうとやかく論議の余地はないと思います。
もちろん今回の融資再開等におきましては、地方公共団体のサービスというようなことにおいて検討願つたと存ずるのでありますが、もし地方公共団体のためにかような法律案を出されるというならば、まずもつて二百五十条を撤廃してもらいたい。それで自由に借りられるようにしていただければ、われわれはこれの方がサービスをよくしていただける根本であるというふうに、考えておるわけであります。
○委員長(羽生三七君) ちよつと御発言の前にお断わりして置きますが、大臣等は、問題の所在点を皆さんで御検討願つた上、後日日を改めて出席を求めたいと思いますので御了承を願います。
この戦時刑事特別法と、ここに破壊活動防止法にいう扇動及び幇助とは概念が違うかどうか、これもかなり重要な問題であると思いますので、政府で十分御検討願つた上、適当な機会に研究の結果、御見解を御発表していただきたいと思います。次に移ります。大西委員。
○瀧本政府委員 勤務地主義と居住地主義と申しまするか、この問題につきましては、前回の国会におきましても、いろいろ御検討願つた点でございます。われわれといたしまては、勤務地手当はこれは勤務地主義によらざるを得ないという結論に達しておるわけであります。しかし勤務地主義でやりますると、どうもふぐあいの点もあるということは、確かにこれは認めざるを得ないのであります。
それの算出過程におきましては、十分業界のそれぞれの御専門のかたがたに御参集を願いまして、御検討願つた上で決定をいたし、それを発表して行きたいというふうに考えております。
所管の委員会において御検討願つた上で御考慮願ひたい、このように考えますので、発議者のかたがたに委員会審査省略を御撤回願うようにお取計らい願いたいというふうに考えます。
なお以上の申合せについては、本委員会の御承認を経て、更に各派において御検討願つた上で、最終的に処理して頂くべき点もあると存じます。 次に自動車の割当に関する件でありますが、これは八月十六日の本委員会に御報告いたしました後、現物の購入に当つて価格等の関係で車種その他に変更を生じましたので、再検討の結果次のように決定いたしました。
その点を御検討にはなつていると思いますが、一方に非常に困るような、とても各産業が、殊によると成立たんものができるかも知れない、相当値上げをしながら、これだけの消費が起るというように想定するところに相当矛盾があるように考えますので、この席でなくとも結構ですから、その点を御検討願つた上で一つ想定を作つて頂きたいと思うのであります。
○委員長(岡本愛祐君) この勧告の妥当、不妥当を御検討をして頂いて、そうしてどういう取扱いにするか、そこまで御研究下さる委員会に願いたいと思うのですが、如何でしようか、この前も地方財政の緊急対策に関する小委員会ということにいたしまして、その取扱いまで大体御検討願つたと了承しております。そうして確か案文まで起草をしたと存じます。
何も変つたことがなければそういうことに計らつておきまして、それから附録書がいずれ今月中には出るという話でありますから、それが出まして、皆さんによく御検討願つた後にその方の委員会は改めて開きたい、こういうふうに思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕