2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
林大臣は、先ほどもお話がありましたけれども、自民党の中でTPPに対する党の考え方、文言をTPPの検討小委員長として取りまとめた役割をしておられたと聞いておりますけれども、聖域なき関税撤廃を前提とする限りTPP交渉参加には反対ということですが、これまで私たちがずっと情報を得てきたところは、この聖域なき関税撤廃ということはTPPに関してはあり得ないと。例外なき関税撤廃。
林大臣は、先ほどもお話がありましたけれども、自民党の中でTPPに対する党の考え方、文言をTPPの検討小委員長として取りまとめた役割をしておられたと聞いておりますけれども、聖域なき関税撤廃を前提とする限りTPP交渉参加には反対ということですが、これまで私たちがずっと情報を得てきたところは、この聖域なき関税撤廃ということはTPPに関してはあり得ないと。例外なき関税撤廃。
また、自民党では、これはお隣にいらっしゃる石破現防衛大臣が国防部会の防衛政策検討小委員長として、一般法の国際平和協力法という形で既に第一条、第二条、第三条という条文という形にまでして準備をし、御議論をいただいているということでございます。
したがいまして、私の個人的な見解のようになって恐縮でございますが、私は大臣になる前、自民党で防衛政策検討小委員長というものを務めておりました。一年間にわたって、オープンな場でさまざまな議論をしてまいりました。 やはりどういうときに自衛隊を動かし、どういうときに動かさないのかという原理原則は、私は必要なことなんだろうと思っています。
また同時に、先生には今日まで石鉱審の政策部会検討小委員長として、また七人委員会の座長として、大変混迷いたしております第八次石炭政策に大変御労苦をいただいているわけでございまして、心から敬意を表する次第であります。 今日、この国内石炭政策というものが産業構造調整の試金石というふうに言われております。
石炭対策に関する件、特に第八次石炭対策に関する問題調査のため、本日、参考人として石炭鉱業審議会政策部会検討小委員長向坂正男君、日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、日本鉄鋼連盟専務理事植田守昭君、電気事業連合会副会長野澤清志君、北海道知事横路孝弘君、以上六名の方々の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長に梶木又三君、高齢化社会検討小委員長に糸久八重子君及び生活条件整備検討小委員長に海江田鶴造君をそれぞれ指名いたします。 なお、各小委員及び各小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに各小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
それでは、技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長に梶木又三君を、高齢化社会検討小委員長に糸久八重子君を、生活条件整備検討小委員長 に海江田鶴造君をそれぞれ指名いたします。 なお、各小委員及び各小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに各小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
それでは、技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長に梶木又三君を、高齢化社会検討小委員長に糸久八重子君を、生活条件整備検討小委員長に亀長友義君をそれぞれ指名いたします。 なお、各小委員及び各小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに各小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
委員の異動に伴い欠員となっておりました技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長につきましては、去る一月二十五日、梶木又三君を選任いたしました。 ―――――――――――――
それでは、技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長に上田稔君を、高齢化社会検討小委員長に安永英雄君を、生活条件整備検討小委員長に亀長友義君をそれぞれ指名いたします。 なお、各小委員及び各小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに各小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
それでは、技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員長に上田稔君を、高齢化社会検討小委員長に安永英雄君を、生活条件整備検討小委員長に亀長友義君をそれぞれ指名いたします。 なお、各小委員及び各小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに各小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
政策策定作業段階で向坂検討小委員長も申されましたように、文章だけ整ったものであっても実行なければ画餅に帰す、実行できる政策こそ必要であるとの方針のもとに策定された政策であり、また、田中前通産大臣は、答申を受けて、政府が責任を持って必ず実行に移すと確約されましたが、私どもが、今次政策策定に当たって、第六次政策の二の舞となるようなものであってはならないと強く求めてきただけに、大臣の発言に心強さを感じたのであります
したがってこれがそのままもし通っておったとするならば、先ほど有吉会長が言っておられた格差是正、この財源にいみじくも匹敵するような金額になってくるわけで、私どもとしても、格差是正の必要ありということで統一管理会社をつくったらどうかということを、第七次答申ができる前に検討小委員長の方にも申し入れたことがございます。
前回は、向坂石炭鉱業審議会検討小委員長、矢田法政大学教授、有吉日本石炭協会会長、森田石炭労働三団体政策推進会議代表幹事など、学識経験者並びに労使を代表する七名の参考人から意見を聴取いたしました。 参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。