2019-05-09 第198回国会 参議院 内閣委員会 第14号
この点はまた政府においても留意をいただき、また検討、対策を心からお願いをしたいと思います。 それでは、質問に入ります。 自治体との協議の場についてただいまも質疑があったところでありますけれども、昨年十一月二十一日と十二月三日の二回にわたり教育の無償化に関する国と地方の協議が行われています。私も議事概要を読ませていただきました。
この点はまた政府においても留意をいただき、また検討、対策を心からお願いをしたいと思います。 それでは、質問に入ります。 自治体との協議の場についてただいまも質疑があったところでありますけれども、昨年十一月二十一日と十二月三日の二回にわたり教育の無償化に関する国と地方の協議が行われています。私も議事概要を読ませていただきました。
○又市征治君 検査院の所見において、砂防対策整備に当たっての優先順位の検討、対策事業が採択されたら速やかに着手すること、砂防施設の定期点検の実施等を求めているわけですけれども、また、三十一年までに都道府県が基礎調査を終了する予定であることから、今後の対策の進展を注視する、こんなふうに検査院は述べておられますが、この検査院の所見を受けて国交省として今後どのような対策を進めていくおつもりなのか、簡潔にこれについてもお
特に里山という言葉、里山がキーワードであるというふうにも伺っておりますが、今後の検討、対策を進める方針はどういうものなのか、そしてまた、どのような成果を上げていくということをお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。
総務省といたしましては、年金機構の事案の後に再度抜本的に対策を検討しようということで、有識者の方々、専門家の方、実務家の方を集めまして検討対策チームをつくりました。八月十二日の日に、当面必要なことということで緊急に中間報告を出していただいたわけでございます。
しかし、今回の一件は、もともと指摘をされていたことではありますが、やはりそのいろいろな意味でのリスクを顕在化させたという意味では大きく捉えなきゃいけませんし、二〇二〇年に向かってさまざまな警戒レベルを上げなきゃいけないという局面の中でも、ここは大変大きな、しかし慎重な検討を要すると思いますので、そこはぜひ引き続きの御検討、対策の強化をよろしくお願いを申し上げたいと思います。
実は、自民党の国家戦略本部「二〇三〇年の日本」検討・対策プロジェクトの勉強会で国立情報学研究所の新井センター長をお招きして、そのときの演題が「ロボットは東大に入れるか」、こういった勉強会だったんですけれども、中身は大変ショッキングでした。 簡単に内容を御紹介しますと、ホワイトカラーの仕事の七割がロボットに取ってかわられる。知的コンピューターによって、上下に労働が分断される。
こうした経過を踏まえて、お手元の資料の6というのがありますが、これはロードマップです、中長期対策チームとして掲げた中のロードマップ、ここに「地下水の遮へい壁の検討(対策六八)」と記述し、地下水の遮蔽壁の構築を行うこと、これを統合対策室として決定したということでありますが、この認識は共有されているということでよろしいですね。
この点、何か検討、対策、なされているんでしょうか。
消防庁といたしましては、真に緊急を要する傷病者への対応が遅れることのないよう、先ほど申し上げました検討会、いろいろな検討会開いておりますけれども、これを開催いたしまして総合的な救急需要対策を示してきたところでございまして、これらの検討対策を講じてもなお不十分だという場合に救急行政の予算、体制の充実の検討を行う必要があるというふうに今認識しているところでございます。
ケースによってはその危険は非常にあるということで、同時に日本の原発については即発臨界の防止対策は必ずしも十分なのかなという、そういう問題提起もあったようでありますが、保安院、そういう石川参考人のコメント等も新聞に載っておるんですが、この即発臨界の防止対策については今後何か検討、対策は取られるんでしょうか。
それを現実のお客さん方にどこまでどういうふうにして徹底するのかというのは、私どもとしても、今回の検討対策の中で、それこそ一か月の間に結論を出す緊急対策として、私ども考え得る方策というのをきちっと打ち出していきたいというふうに思っております。
横の連携を、また連絡を密にとり合うんだということで対策を講じられようとしていますけれども、そういういろいろな機関がそれぞれ別々に管制を行うということもこういう違反事例の原因にもつながっているということをよく踏まえながら、早急な検討、対策をお願いしたいと思います。
ぜひ速やかな検討、対策というのが必要なのではないかと率直に思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
環境省では昨年三月から湖沼検討対策会議を設置し、湖沼環境保全施策の基本的在り方について報告書をまとめた。このような検討会は第一期の水質保全計画が終了した平成三年にも設置された。その中で、当面の課題と中長期的検討課題が取り上げられており、当面の課題としては点源負荷対策、面源負荷対策、湖沼等の浄化対策が挙げられている。
○洞政府参考人 先生御指摘のとおりでございまして、まことに重要な問題であって、必要な検討、対策を打つべきものだと考えています。
合併を前にして社協の運動というのはいろいろな問題が出ているんじゃないかと思うんですが、合併を視野に入れて何らかの検討、対策も考えておられるのか、ちょっと御説明をいただきたいと思います。
また、本年度、全国的な学力調査を実施するとのことでありますが、もし芳しくない結果が出ましたならば、速やかに学習指導要領の再改訂も含めた検討、対策が必要であると思いますが、大臣の決意のほどを伺わせていただきます。
これらオウム真理教に係る問題につきましては、これまで内閣に設置されておりますオウム真理教対策関係省庁連絡会議の場を中心に、総務省もその一員となりまして、関係省庁との連携を密にしながらいろいろの課題、検討、対策について取り組んでまいりたいというぐあいに考えております。
○小沢(鋭)分科員 ぜひ、引き続き十分な検討、対策をお願いしたいと思います。 今、局長のお話にもありましたけれども、鉄道の場合には、安定的といって、特に、日本の場合には時刻が正確でありますからそれに合わせて、車だとなかなか予定が立たないなというところでも、鉄道だとかなり大丈夫だ、こういう話で、きちきちと皆さん予定を立てて動かれるわけですね。
しかしながら、率直に申し上げまして、行政改革委員会はことしの十二月いっぱいで一応その設置期限が来る、こういうこともございますが、私どもはそれにもかかわらず、規制緩和につきましては来年三月まで、一応終了する予定だがこれは引き続き、今お話しのとおり、積極的にこれが検討、対策を継続していかなければならない、推進をしなければならないという考え方でございます。