2020-05-20 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
また、法整備の方向なのかという御指摘でございますけれども、当然、検討会そのものはそういった法整備をやる必要があるのではないのかという問題意識で議論を開始しておりますので、先生方の方からも、そういった法制度が整備されれば望ましいという御議論が方向感としては出てくるわけでございます。
また、法整備の方向なのかという御指摘でございますけれども、当然、検討会そのものはそういった法整備をやる必要があるのではないのかという問題意識で議論を開始しておりますので、先生方の方からも、そういった法制度が整備されれば望ましいという御議論が方向感としては出てくるわけでございます。
当時、検討会として大事なミッションを受けておられて、その検討で結論を出されようとされていた、その大切な経緯について関知しておられなかったということで、逆に検討会そのものの位置付け、お役目が、ちょっと疑義を挟まざるを得ない状況になるかもしれませんが、今日答弁いただきましたことには感謝申し上げたいと思いますが。
検討会そのものは五回でありますけれども、非公式という意味でも、防災部局が県に対して、自治体に対してたび重ねて説明をしてまいりました。
○稲富委員 明示的には特定財源というふうに議論はしていないというお話でありましたし、先ほど千円の話が公平性がどうかという話も私はさせていただきましたけれども、このあり方検討会そのものが、要するに、繰り返しになって大変恐縮ですが、三原則あるいは特定財源という、基本的な、税が持つ機能なり役割ということを議論をしていないのではないかということを思わざるを得ないわけでございます。
○小池晃君 検討会そのものに加えるべきだという、そういうふうに申し上げているんですが、そうすべきじゃないですか。
昨日の新聞、検討会そのものは土曜日にあったんですけれども、南海トラフの巨大地震モデル検討会、これは専門家によって、まずこれは第一次の報告でありますが、出されました。 我々、この報告で前提としてしっかりとらえなければいけないことは、我々の対応それから想定ということが二つのレベルでなされてきた、あるいはなされているということです。
さて、この第二回の検討会を経まして、一年をめどに、例えばことし五月までに、導入までの期間、メリット、デメリットなどを整理すると言われていますが、今回、具体的に、この検討会そのものにしっかりと予算をつけて、有識者の参加も加え、諮問委員会あるいはPTへと発展させていただけないでしょうか。このことも、大臣の御意思というか、よろしくお願い申し上げます。
すなわち、反対意見があり、あるいはその集約ができないということであるならば、この検討会そのものがまとまらない、そういう可能性だってあるということでしょうか。
検討会で検討したんですか」と呼ぶ) 検討会そのものでは、この論文について議論したということは承知しておりませんが、先生方との意見交換はさせていただいておりまして、そのような見解をいただいております。 以上でございます。
この検討会そのものは、平成十三年五月から、電子政府の推奨暗号リストの作成等を行うために総務省及び経済産業省が共同でやっておるものでございます。
これまでその検討会そのものは三回ほど開催してきておりますが、将来に向けての空港能力の拡大の必要性、候補地評価の考え方、あるいは御提案のありました羽田空港の再拡張のことなどにつきましてこれまで議論を進めてきております。
○政府参考人(野寺康幸君) できるだけ早急にしたいと思っていますが、時間的な制約もございますけれども、できればこの検討会そのものを年内、遅くとも来年の初めには立ち上げたいというふうに思っております。
なぜか、この際に資料として検討の材料になりました資料の提供を何度か求めてまいりましたけれども、検討会そのものが非公開ということで、報告書が完成した現在でも出されておりません。これは、環境基本法第二十七条にあります情報公開の精神が骨抜きではないかと思いますが、大臣、ぜひこの資料の御提出をお願いしたいと思います。
われるということは無論ございましょうが、国の内外の要請というものに、地方財政も決して楽ではないがとにかくやむを得ない、つき合おうと言っていただいて、今日までそういう態勢で進んでまいったというふうに素直に私は考えておくべきだろうと思うのでございますが、ただその際、六十一年度の補助率の見直しをいたしますときには、補助金問題検討会に一年間御検討願って、その上でさせていただいて、三年間の暫定措置でございますけれども、検討会そのものも
○村山(富)委員 いや、検討会そのものは、いろいろな意見が出しやすいから非公開でやったのかもしれません。したがって、だれがどういうことを言ったなんということまで求めるのは無理かもしれませんけれども、例えば生活保護費の問題について十分の八でいくべきだ、三分の二にすべきだという意見があったのですね。
産業医学総合研究所の輿先生が座長になっておられまして、これは主として発生源サイドでの問題ということで発生源の調査、それから発生源についての防止技術の問題についての検討、それから一般環境中のアスベストの濃度を調べる、そういうようなことを五十二年から五十八年までやっていただきまして、五十九年以降におまとめをいただいたものが六十年の二月に公表されたと、こういう形になっておりまして、その後につきましても検討会そのものはまだ
八条機関というよりも短SAMの検討会そのものについて議論をしたわけであります。いずれにしましても、ただいま防衛庁長官から読み上げられましたこの「短SAM問題検討会の性格等について」という、このとおりであるとすれば、一つは先日装備局長が答弁をされた答弁の内容とは多少内容的にも異なっているという点が一つであります。
そういうようなことから約一年間検討会そのものが開かれなかったわけでありますけれども、その後だんだんと案が煮詰まってきたようでございまして、五十三年に入りまして、最終的な原案と申しますか、こういうことでいきたいんだというそういうふうなお話が、懇談会という形式で開かれまして、農林省の方から提示がございました。