2015-03-24 第189回国会 衆議院 総務委員会 第9号
まず最初に、準備状況でございますけれども、先ほど先生御指摘のとおり、平成二十三年に新放送センター建設検討事務局を設置しまして、放送百年に当たります二〇二五年、平成三十七年の運用開始を目指して、専従の体制で放送センターの建設用地や機能を検討しているところでございます。
まず最初に、準備状況でございますけれども、先ほど先生御指摘のとおり、平成二十三年に新放送センター建設検討事務局を設置しまして、放送百年に当たります二〇二五年、平成三十七年の運用開始を目指して、専従の体制で放送センターの建設用地や機能を検討しているところでございます。
平成二十三年六月からは、新放送センター建設検討事務局を設置して検討を続けています。 現在の平成二十四年から二十六年度のNHK経営計画には、委員御指摘の、新放送センターの整備に向けた準備を開始するということ、それからあわせて、新放送センターの建設積立金として、財政安定の繰越金から四百億円を組み替えるということを明記しております。
聞くところによりますと、建設費が千五百億とか千六百億とか、どこへ造るかも現在検討されているというふうに聞いておりますけれども、新放送センター建設検討事務局というのがあるというふうに聞いておりますけれども、この中ではどのように今検討されているのか、お聞かせいただきたいと思います。
老朽化、狭隘化ということが進んでいるということから、昨年六月に、新しい放送センターを建てるための建設検討事務局を発足させて、建設予定地及び設備、機能の検討を進めているところでございます。 予定地については、現在ある東京渋谷の現有地及び協会が持っている保有地も含めて、そういうもの等で選定作業を続けているところであります。
廃止する方向で検討・事務手続中の法人、これ、本当にやるかどうかは分かりません。その方向で今進んでいますいうのが四法人だと。廃止を含めて見直しを検討中、これは三つの法人だと。 一番下が一番ひどいんです。これを廃止する気がないということです。で、支出を削減している。こんなことはもうどこでもやっている話です。これは公金投入しているわけですからね、自分たちの互助会のあれに。
そういうことを考えますと、この法改正についてのいろいろな検討、事務量を考えましても相当膨大なものになるなということは想像がつくわけでございます。 一方におきまして、やはり現実に高齢者の問題は見逃すことができない実態にございます。
また、これを機会に、旧敵国条項の廃止、安全保障理事会制度の再検討、事務総長の権限強化などの国連改革を提唱すべきであると思いますが、総理の御見解をお聞かせいただきたい。 世界が対立から協調へ向けて大きく動き、各国が軍縮を進めようとしている中で、我が国もまた世界め軍縮の一翼を担っていかなければなりません。
また、国連を世界の普遍的安全保障機構として改革するため、旧敵国条項の廃止、安全保障理事会制度の再検討、事務総長の権限強化などを提唱すべきであると思いますが、あわせて総理の答弁を求めます。 世界が対立から協調へ向けて大きく動き、各国が軍縮を進めようとしている中で、我が国もまた世界の軍縮の一翼を担う責任を負っております。
○前島委員 それぞれの対策というのも結局、計画をする要するに検討事務資金みたいなものなので、抜本的なものじゃないと思うし、それから、これから官民一体になるという形の中でいくためには、この協議会というものに国が、林野庁が積極的にかかわっていく、リードしていくという姿勢がなければやはり絵にかいたもちだ、官民が一緒になってやるということが必要なんですから。
○園田国務大臣 いまの現行制度は昭和十八年以来いろいろ問題はあるが定着をしてきたということで、これに対する検討、事務当局はきわめてかとうございます。しかしながら、この出来高払いが、いまの弊害の大きな原因になっているのではないか、これは衆参両方を通じて各委員の方から御提案がございます。
三番目に、査定設計書作成委託費補助の検討。事務量が多く市町村にとってもかなりの負担になっております。これらについては補助を考えるということでございます。 それから、項目の二番目といたしまして、個人施設、共同利用施設、災害融資。これは農林漁業金融公庫資金の融資として金利六・二%の災害融資の制度がございます。
これはわが国側で開発したものでないために、米国海軍におきまして同じたまを弾底せんつき、信管つきで使用がなされておりまして、私どもはこの性能及び安全性につきましての実験をみずからやる経過がなかったために、従来どおりのアメリカの仕様設計をそのまま採用しておりましたが、検査院の指摘を受けまして、私どももこの対空演習弾及び演習弾につきましてのこれまでの使用実績、それから性能諸元、こういうものにつきましての再度検討事務
「このたびはいろいろな事情から十分なる用意をするいとまがございませんでしたために、止むなく天引整理をやらざるを得なかつたが、今後は十分に行政機構の検討、事務簡素化を計画して、然る後、御納得が頂けるような、(「まじめに、まじめに」と呼ぶ者あり)行政整理を行なうことにいたします」と答えているのであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)今度の提案で、果して政府がこの公約を実行したでありましようか。