2018-03-16 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
それから、きょうは、会計検査院、局長にお越しいただいておりますが、はっきり申し上げまして、今度のこの問題で、国交省から来た書類、それから財務省から来た書類、これは違うということに気がついていたということでありますが、そして、財務省に問合せをしたら、こちらが後からで、真正のものだと言いますけれども、かがみと言われる表紙ですね、ここに全部、決裁の日付、決裁印があるじゃないですか。
それから、きょうは、会計検査院、局長にお越しいただいておりますが、はっきり申し上げまして、今度のこの問題で、国交省から来た書類、それから財務省から来た書類、これは違うということに気がついていたということでありますが、そして、財務省に問合せをしたら、こちらが後からで、真正のものだと言いますけれども、かがみと言われる表紙ですね、ここに全部、決裁の日付、決裁印があるじゃないですか。
「検査院局長 接待漬け」という記事が平成十六年七月二十三日の毎日新聞に出ております。こういうことがないと信じておりますが、これは省内で調査をして、何か高級車を無償で提供されたとの情報もあるという記述もありますけれども、こういうことは一切ないということを確認しておられますか。
それから、その後に、検査院局長、うその答弁かという記事もございますが、私は、当時、会社に対する肩越し検査は日本工機と藤倉航装の二社であり、東洋通信機、ニコー電子については肩越し検査を行っていないという答弁をしておりまして、それは事実でございまして、これまでもそのように答弁しております。したがいまして、私はうその答弁をしたということは全くございません。
これは、国の予算をきちんとあれすればいいというのは、会計検査院、局長、一緒になって、それでやれば県も市も何か一つのアイデアを出してくる、方向を変えれば。だから、一つのいいあれを考えなさいと。
○政府委員(塚本敏夫君) ただいまの御質問の陸海空間で同じものを買った例がある、そういうものをもう少し整備した機構があれば避けられるのではないか、こういう御質問であろうと思いますが、その点につきましては、従来そういった例が一、二あったわけでありまして、今検査院局長からお話がありましたように、調達の機構としては一応調達実施本部、それから地方調達、こういうふうにはっきりしておりますが、各三幕のものをまとめて
会計検査院局長からただいまお話のありました通り、三点について不当事項として御批難を受けたのでございますが、その詳細につきましては、ただいま小川委員のおっしゃった二五〇ページから二五一ページにかけて三項目について御指摘を受けておるわけでございます。
それと同時に上村会計検査院局長にお尋ねしたいが、こういう趣旨のもとに、東京都民その他乗降客が混雑するから、ここに道路を抜いて、そうしてその両側でささやかな品物を売りたいからという目的で申請を出したものであれは、あれを晩の八時がきて閉鎖して、朝の十一時がこなければ開かなしということは、何人といえどもそういう許可を与えることはできないはずなんです。
それに対して、ある程度の事情もやはり考慮しなければならぬと思いまして、三箇月を経過したときに一応会計検査院局長名をもちまして、督促状を発しております。そうして、なおかつ遅れているときにおいて、もちろん事情を尋ねます。