2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
最終官職が検査院第一局司法検査課長、キャリアかノンキャリアかをお尋ねします。その上で、再就職先が共和コンクリート工業株式会社で、この方は同じこの会社の中で顧問という役職と常務という役職、二つを得ていらっしゃいます。この方の再就職は、官庁ないし会計検査院の紹介あるいは口利きによるものでしょうか。
最終官職が検査院第一局司法検査課長、キャリアかノンキャリアかをお尋ねします。その上で、再就職先が共和コンクリート工業株式会社で、この方は同じこの会社の中で顧問という役職と常務という役職、二つを得ていらっしゃいます。この方の再就職は、官庁ないし会計検査院の紹介あるいは口利きによるものでしょうか。
○前田委員 これは、きょう皆さんの前にお配りすることができなかった部分のところに、このことがはっきりと、今も読み上げましたように、平成四年七月二十九日水曜日、十六時から十六時五十分、応問者甲斐司法検査課長、こう書かれているわけであります。その方の質問に備えてという想定問答集であります。今、会計検査院の方からもありましたように、実際に甲斐さんはこの時期にこの職にあった。
平成四年七月二十九日水曜日、十六時から十六時五十分、応問者甲斐司法検査課長。会計検査院のこの方の質問に備えて、この想定問答集ができておるわけです。 実際に、平成四年、甲斐司法検査課長は実在しておりますか。
また、検査課長が検査場内に常駐する。ぐるぐると回っていたんですけれども、回っている回数が少ないということで、これを常駐してもらうということと、それから運輸支局長が、検査の法人の検査部長が頻繁、これも一日に二回巡回するというようなこと。
(石井(紘)委員「だれが、いつ」と呼ぶ)検査課長が、今具体的な期日は承知しておりませんが、二月というふうに報告を受けております。
ところが、この食品関係といいますか、食品の安全性ということを見てみますと、消費生活課長でしょうかね、総合食料局、そしてまた品質課長というセクションもありますが、大臣官房では検査課長という形になっていますが、あとは各局あるいは庁のラインでやっておると思うんですね。
○北川委員 今、一つ答えが抜けたわけですが、それは財務検査課長の斉藤課長以下数人ということでお伺いしております。 内閣官房のだれが説明をされたんですか。
それから、元証券取引等監視委員会の総務検査課長でした滝本さんが「財経詳報」の中でこんなふうなことも書いております。「公正・透明な市場と投資家への適切な開示・説明が証券投資の前提として不可欠な条件であるが、」証券会社においてこのような、いろいろと違反事例がありました、こういうことが起こるのはゆゆしき問題である。
○生方委員 報道で申しわけないんですけれども、報道によれば、今いろいろ報道機関も、元検査課長とか会計検査院のOBとか、いろいろな方の話を紹介しておりまして、会計検査院の、もちろん報償費について調べてはいけないという規定があるわけじゃないですから、当然調べなければいけない。
○生方委員 新聞報道によれば、機密費に関しては、報償費に関して、外務検査課長一人が見ているというふうに報道ではなされておるんですけれども、これは事実ですか。
○簗瀬進君 外務検査課長一人しか書類の閲覧が許されなかったという、こういう実態についてはどうなんですか。もう一回答えてください。 答弁が長くてわからないよ。
外務検査課長一人で見ていたという、そういう状況もあったということですか。
○簗瀬進君 答弁では、外務検査課長一人で見たという、そういうときもあり得たという御答弁のようですので、これからこういうふうな大きなお金が動くところにそういう外務検査課長一人で見ているなんという、そういう体制で今後もいいというふうには思えませんよね。今後どうしますか。
ちょっと読んでみますと、「会計検査院の検査課長は、」、これは外務省の報償費ですよ、外務大臣。会計検査院の検査課長が外務省の報償費のチェックをしていた。一枚の支出決議書、先ほど言ったこの支出決議書ですよ。同じようなメカニズムを外務省もやっています、報償費については。その支出決議書、それを目にとめた。支出先を示す債主、その欄に何と内閣官房長官とあった。 わかりますか、これ。
○渡辺説明員 今御指摘の滝本豊水前証券取引等監視委員会事務局総務検査課長におきましては、既にお手元にお持ちのようでございますので、処分事由を繰り返して読みませんけれども、それぞれの期間において、関連のある社、関連のない社、あるいはある程度継続的に行った社、それぞれについてお示しをしたとおりでございますけれども、この会社が特にどこの会社であるかといった点につきましては、それぞれ個別に先方から聞き取りをしているところもございますので
それで、六十一年六月には証券局の検査課長、やっぱり検査部門なんだよ。それで、青森県の副知事を経た後、平成四年六月に関東財務局長になって、それからこの公営公庫に天下っている。現在は、九年三月から三重県にある第三銀行の顧問になり、後に専務取締役になっている。 この一連の公営企業理事のこうした接待についても私は調査結果を出してもらうように言っているんだ。
ですから、証券取引等監視委員会の総務検査課長補佐という身分の者が、少なくとも証券監視を受けるべき対象である証券会社から接待を受けたということは、接待を受けた日時、接待を受けたときに同席した者、接待を受けた内容等々、全容をはっきりしてもらわなければ、どれほど重大なものであったのか、また軽微なものであったのか、判断できるはずがないではないのでしょうか。
甲、土持敏裕氏は、平成二年七月十日に大蔵省証券局流通市場課、平成四年七月二十日、証券取引等監視委員会事務局総務検査課長補佐、そして平成五年七月二日、東京地検検事に戻る。
中井銀行局担当審議官は、平成四年七月から証券取引等監視委員会事務局総務検査課長の職に、六年七月から国際金融局担当の大臣官房審議官の職に、七年六月から銀行局担当の大臣官房審議官の職にありますが、 一 平成八年十二月二十六日以降、職務上の関連ある民間金融機関との間で倫理規程に定める手続を経ずに会食を少なくとも五回、また、職務上の関連のない民間金融機関との間で会食を少なくとも一回、 二 平成七年五月二十五日
今回処分を受けた滝本銀行局保険部第一課長、これは当時の肩書でありますが、この方は現在は証券取引等監視委員会総務検査課長でありますが、一九九五年一月十九日、二月九日、二月十四日、この三度にわたりまして日本生命副社長、現在の社長から接待を受けたという報道があります。これについては検査をしたでしょうか。事実はどうだったでしょうか。
出席者 法務大臣官房審 議官 吉戒 修一君 大蔵大臣官房秘 書課長 渡辺 博史君 大蔵省証券局証 券業務課長 小手川大助君 大蔵省銀行局銀 行課長 内藤 純一君 証券取引等監視 委員会事務局総 務検査課長
○国務大臣(三塚博君) 本件は御指摘のとおりのことで、平成六年十月十一日から十二月九日までの四十日間にわたりました金融検査課長、主任検査官を対象といたしたものでございます。 御指摘にありましたとおり、私は本件について報告を徴しました。
修君 警察庁警備局警 備企画課長 小林 武仁君 防衛庁防衛局運 用課長 高見澤將林君 大蔵省証券局証 券市場課長 柏木 茂雄君 大蔵省銀行局銀 行課長 内藤 純一君 証券取引等監視 委員会事務局総 務検査課長
大蔵省銀行局長 山口 公生君 大蔵省銀行局保 険部長 福田 誠君 大蔵省国際金融 局長 榊原 英資君 委員外の出席者 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 松川 忠晴君 会計検査院事務 総局第一局大蔵 検査課長
総務庁行政監察 局監察官 堀 明彦君 厚生省健康政策 局看護課長 久常 節子君 郵政大臣官房財 務部長 濱田 弘二君 労働省労働基準 局安全衛生部労 働衛生課長 三觜 文雄君 会計検査院事務 総局第四局郵政 検査課長
事務局側 常任委員会専門 員 大島 弘輔君 説明員 総務庁行政監察 局監察官 伊藤 孝雄君 防衛施設庁総務 部総務課長 野津 研二君 水産庁海洋漁業 部国際課長 海野 洋君 会計検査院事務 総局第一局外務 検査課長