2001-10-30 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
この点につきましては、金融庁はここ数年、検査要員等の大幅な増員も行っておられますし、三年前に共同検査・考査を実施した当時と比較して、私どもの考査と共同で検査を実施する必要性が薄らいでいるのではないかと推察いたしております。 もとより、日本銀行としましては、現下の金融システムの状況を踏まえますと、金融庁との間で従来にも増して緊密に連絡をとっていく考えでございます。
この点につきましては、金融庁はここ数年、検査要員等の大幅な増員も行っておられますし、三年前に共同検査・考査を実施した当時と比較して、私どもの考査と共同で検査を実施する必要性が薄らいでいるのではないかと推察いたしております。 もとより、日本銀行としましては、現下の金融システムの状況を踏まえますと、金融庁との間で従来にも増して緊密に連絡をとっていく考えでございます。
このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費二億三百五十三万円、会計検査の充実強化のための経費七千六百四十二万九千円、検査業務の効率化を図るための経費四億五千七百六万五千円及び検査要員等の充実強化のための研修・研究体制の整備経費二億七千二百十二万五千円が含まれております。
このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費二億三百五十三万円、会計検査の充実強化のための経費七千六百四十二万九千円、検査業務の効率化を図るための経費四億五千七百六万五千円及び検査要員等の充実強化のための研修・研究体制の整備経費二億七千二百十二万五千円が含まれております。
第四に、その他の経費として十三億五千五百四十九万一千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費二億百四十九万八千円、会計検査の充実強化のための経費七千六百三十一万円、検査業務の効率化を図るための経費四億一千三百三十九万七千円、及び検査要員等の充実強化のための研修・研究体制の整備経費二億八千九百八万九千円が含まれております。
四、その他の経費として十三億五千五百四十九万一千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費二億百四十九万八千円、会計検査の充実強化のための経費七千六百三十一万円、検査業務の効率化を図るための経費四億一千三百三十九万七千円及び検査要員等の充実強化のための研修・研究体制の整備経費二億八千九百八万九千円が含まれております。
第四に、その他の経費として十三億二千六百六十四万四千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費一億六千四百三十四万二千円、会計検査の充実強化のための経費七千九百五十三万五千円、検査業務の効率化を図るための経費四億三千七百五十万円及び検査要員等の充実強化のための研究・研修体制の整備経費二億七千七百九万六千円が含まれております。
四、その他の経費として十三億二千六百六十万四千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費一億六千四亘二十四万二千円、会計検査の充実強化のための経費七千九百五十三万五千円、検査業務の効率化を図るための経費四億三千七百五十万円及び検査要員等の充実強化のための研究・研修体制の整備経費二億七千七百九万六千円が含まれております。
その他の経費として十一億二千七百六十一万三千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費一億五千九十七万八千円、会計検査の充実強化のための経費七千五百九十一万二千円、検査業務の効率化を図るための経費二億九千六百九十二万六千円及び検査要員等の充実強化のための研究・研修体制の整備経費二億五千九百八十五万三千円が含まれております。
四、その他の経費として十一億二千七百六十一万三千円を計上いたしましたが、このうちには、検査の円滑な実施を図るための会計検査活動費一億五千九十七万八千円、会計検査の充実強化のための経費七千五百九十一万二千円、検査業務の効率化を図るための経費二億九千六百九十二万六千円及び検査要員等の充実強化のための研究・研修体制の整備経費二億五千九百八十五万三千円が含まれております。
○平沢参考人 ただいまの整備検査要員等につきましては、今般の点検の結果にかんがみまして、検査員の増強並びに技術企画立案部門の増強が必要である、こういうことで、その実施を考えまた任命をいたしておるわけでございます。
それから、(7)がやはり運輸省の所管でございまして、自動車検査登録業務の処理体制の整備ということでございまして、検査施設の増設六コース、合理化、それから検査要員等の増員百十五人というような、そういう登録業務の処理体制の整備に要する費用でございまして、八十九億四千九百万円ということになっております。今年度が八十五億五千七百万円でございますので、三億九千二百万円の増ということになっております。
(7)の「自動車検査登録業務の処理体制の整備」は、検査施設の増設、検査要員等の増員のためのものでございまして、三億九千二百万円の増で、八十九億四千九百万円でございます。 (8)の警察庁の「運転免許事務の合理化の研究開発」は、前年同額の四百万円でございます。 (9)は、労働省の「自動車運転者労務改善対策」でございまして、百万の増の一千八百万円でございます。五ページ目に移らしていただきます。
これは検査施設の増設六コース、あるいは検査要員等の増員百十八人といったようなものが主たる内容になっております。 (8)が、警察庁所管でございまして、運転免許事務の合理化の研究開発、四百万円で、前年度よりも百万円減っておりますが、これはシステム開発三カ年計画の二年目ということで百万円減ということになっております。
また、自動車台数の増加に伴う検査要員等の確保についての要望がありました。 次に、海運行政について申し上げます。北海道の海運は、最近の景気後退の影響があらわれつつあり、内外航の貨物輸送量は伸び悩んでいます。特に、外航においては、本年一月から四月までの実績で昨年より減少しております。今後の伸びが期待できない情勢であります。
内容は、自動車台数の激増に対応する自動車検査登録業務の円滑化のため、検査施設の増設(六コース)、合理化、民間車検を行なう指定整備工場の監督体制の強化及び検査要員等の増員(二百十人)等を行なうほか、自動車審査センターにおける自動車の型式指定の審査等の強化をはかるというものであります。 次に、五枚目の資料をごらんになっていただきたいと思います。
内容は、自動車台数の激増に対応する自動車検査登録業務の円滑化のため、検査施設の増設六コース、合理化、民間車検を行なう指定整備工場の監督体制の強化及び検査要員等の増員二百十人等を行なうほか、自動車審査センターにおける自動車の型式指定の審査等の強化をはかるというものでございます。