2008-06-02 第169回国会 参議院 行政監視委員会 第4号
この通知におきまして、アスベスト廃棄物に係る立入検査は、アスベスト含有廃棄物等処理マニュアルを踏まえて実施することなどの助言を行うとともに、廃棄物処理法などの改正によります規制強化事項を盛り込んだ立入検査票を提示をいたしました。
この通知におきまして、アスベスト廃棄物に係る立入検査は、アスベスト含有廃棄物等処理マニュアルを踏まえて実施することなどの助言を行うとともに、廃棄物処理法などの改正によります規制強化事項を盛り込んだ立入検査票を提示をいたしました。
○武正委員 この「ときわ」の検査票では三千五百四ということは、これは三千四百六十五とそごはないということでございますが、ちょっとそれはやはり理解できないわけです。契約では三千五百四で、それで金額が出ているわけですから……(江渡副大臣「いえいえ」と呼ぶ)別なタンクに入れたということで。
具体的には、検査事項の充実を図るなど検査票の改定を行ったほか、口頭による指摘を積極的に行うなど、できるだけ能動的な検査を行うこととしたところでございます。 また、この検査以外にも、毎年度、予算、決算、事業計画等につきまして協会から報告を受けまして、適切な業務の執行について指導をしているところであります。
○保坂委員 ますますわからなくなってくるので、もう一回国土交通省に聞きますけれども、この事故について、遺族の方は、この該当車は、これは保安基準に違反した車ですよという検査票もつけて捜査官に渡したという証言を聞いているんですね。これはどうですか。この事故車、加害車両は保安基準から見て違反車両であるということを捜査の側に伝えているんですか。その点だけ確かめたいと思います。
なおかつ、玉川署より持ち込まれた加害車に対して、保安基準に抵触している箇所を指摘した検査票を捜査官に交付していたことも判明したというんですね。つまり、違反車両だったということがわかったわけです、捜査現場で。にもかかわらず、貴意に沿いかねるということは、疑わしきをただし、真実を追求するべき立場の警察署が、何か事実を認めないまま隠ぺいをするんじゃないか、こういう疑いさえ持ちたくなりますと。
そしてもう一点、これは極めて大切なことですので強く御要望申し上げたいと思いますが、先ほど私が説明をさせていただきました折に、来年、平成六年度から文部省の方からの指令によりまして高等学校からも色覚の項が削除される、大変ありがたいうれしいことだということを申し上げたのでありますが、私は、いわゆる就職をする方たちのこういった検査票の中も自動的にそれが削除されるというふうに思っておりました。
例えば、検査検査ということでございまして、お医者さんが検査票を見ながら、つまり数字を見ながら、患者の顔は見ないでいろいろな診断をするというふうな、そういうことも我々が患者になった場合には経験することでございます。 また、入院といった場合にも、体だけではなく心もやっぱり病人というのは病むわけでございます。
○石川政府委員 この種のにせの検査票せんを偽造しましたという事案につきましては、実は昨年三重の方でそういう事案を私どもが見つけました。明らかに偽造しましたものを使って商売をしておったということでございまして、これはまず私どもが調べました上で三重の警察の方に告発をいたしまして、この案件につきましては現在警察の手で処理をされているわけでございます。
○説明員(児玉勝臣君) その伝票の名前はちょっと正確にはわかりませんが、たしか検査票だと思いますが、検査票のようなものに検査した者が実際に書き込みまして、それでそれを持って責任者に報告し、責任者のたしか捺印もあったかと思います。
この際に、検査票といいまして、いわゆる自動車で申し上げますと車検の来た貨車は、その際もちろん検査線の方へ解放いたします。そうしまして上位の検査、たとえば二カ月に一遍やります交番検査等、この場合には非常に精密なチェックがございます。こうしまして、一応フラットのある貨車を摘出し、できるだけそういう貨車を走らせないようにという努力をいたしております。ただ、残念ながらこれが絶無という状態にございません。
いろんなケースがあるわけですけれども、たとえば履歴書を提出をする、あるいは身体検査票を出せというふうなことになりますと、残念ながら社会復帰した人が十分社会復帰ができないという現実が数たくさんあるわけです。もうほとんどと言っていいくらい例があるわけですね。これは社会の偏見あるいは雇用主の偏見というものが先立つものですから、どうしてもうまくいっていないわけです。
そして一枚めくっていただいて、先ほど申し上げました「臨床検査票」の一番右側の上の方に、コードナンバーというのが振ってあるはずです。番号は消してありますけれども、ここにコード番号が打たれまして、これと病院ないしは医師との関係がはっきりするように別に資料があるわけです。これは後で問題になります。
○政府委員(中村健次郎君) ちょっと、その票箋というのは、玄米の袋についている検査票筆ですか——検査票筆には、玄米を検査した場所で品種を見まして、銘柄がササニシキならササニシキということがわかりますから、それはササニシキだということをちゃんと書いてやっております。銘柄別の検査をいたしております。それからあと、それからつくった白米が十キロ二千円で売られる。
○井野委員 実は過般の委員会で、例の排気ガスの検査票について同僚の田中委員から御質問がありましたら、大臣えらい興奮されて、警察に調べさして処理するというような御答弁になっておりますが、あのステッカーの性格と発行について、警察で調べたらどういうことになりましたか、ちょっとお答え願いたい。
資料の終わりにつけ加えましたように、認定申請書五部、意見書三部、精密検査票三部を必要といたします。認定申請書に疾病名のほかに被爆状況、被爆後の症状経過を記載し、精密検査の結果を詳細に記入し、意見書に原爆放射線の影響によって疾病が生じたと認められる理由を記載しなければなりません。さらに認定申請に要する一切の費用は、指定医療機関の負担であります。
○参考人(赤城実君) もう少し時間をいただきまして、勤労意欲なんかの点について非常に劣っているという点があるのを二、三ちょっと、これはまあたとえば、私、去年の三月に大阪工場長として参ったのですけれども、そのときにおいて、たとえば検査票なんかの問題ということがあるわけです。
それからもう一つは、検査課長がおいでのときに、この問題が出されましたけれども、全くこまかな問題でございますが、検査票箋、検査原票及び検査場所に必要な諸設備は、私は当然国がやるべきものだ、農林省がこれはやるべきものだと考えているのです。ですから現場の諸君の要求というものは、私は国民的な視野でながめても正しいと思う。
検査票箋につきましては、法律上従来からの制度で生産者負担の形でお願い申し上げておるわけでございますが、検査伝票につきましては、従来からの慣例で、農協の入庫伝票と一緒にくっついておるわけでありますが、近くわれわれのほうの米のいわゆる伝票制とからみ合わせまして、雑穀等につきましても、われわれのほうと農協と、貧打区分をきめまして処置していきたい、こういうふうに存じております。
○吉田忠三郎君 それから、先ほど検査票の関係に触れましたね、それから検査票箋、それから検査所における諸設備の問題、この間どう扱っておるのですか。これは現地で検査課長に対する要求があったわけです。
研修では、指導準備とか、実験準備、研究、読書、見学、旅行、あるいは事務では、作文テストの採点、給食費、PTAの会費の計算記帳、出席簿の記入統計、通信簿、身体検査票、指導要録成績一覧表、修業台帳、卒業台帳、証状台帳、こういうふうに数えていくと、局長さんおっしゃったようにすごくたくさんある。これでまだ半分までいっていない。
一体、政府米というものは、検査票が俵についておるわけでしょう。あなたにあとでお見せしますが、どうです。検査票をつけたのがどんどんと横流しされておる。これを見た人民が怒らざるを得ないのです。「政界ジープ」ではないけれども、白昼公然と政府米が横流しされておる。こういうようなわけで、一部の横流しというようなことでは済まされないのです。
○鈴木壽君 今、私も申し上げましたように、また、あなたもおっしゃるように、これは火災予防という見地からやるという気持は十分わかりましたが、店頭に立って商品の立ち入り検査という形になるでしょうし、一体その場合に、検査票があるない、これを見て、ないものについてどの程度それなら消防吏員が販売させないような権限があるのかないのか、こういう点はどうですか。