2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
そこで、まず、警察の方に事実を、数字を教えていただきたいんですけれども、この資料の八月の欄、それから合計の欄で、米印の自宅等というのは入所施設、宿泊施設も含む、こう書いてあるんですけれども、自宅のみだけを数字としてカウントする場合、八月のPCR等検査実施時期の生前それから死後、それから、発見場所の自宅等の自宅のみを、それぞれ数字として、八月と合計のところで人数を教えていただきたいというふうに思います
そこで、まず、警察の方に事実を、数字を教えていただきたいんですけれども、この資料の八月の欄、それから合計の欄で、米印の自宅等というのは入所施設、宿泊施設も含む、こう書いてあるんですけれども、自宅のみだけを数字としてカウントする場合、八月のPCR等検査実施時期の生前それから死後、それから、発見場所の自宅等の自宅のみを、それぞれ数字として、八月と合計のところで人数を教えていただきたいというふうに思います
現在、検疫においては、全ての入国者に対し、原則として唾液を用いた抗原定量検査を実施しているところ、二〇二一年八月の空港検疫における検査実施人数は九万二千十一人です。あわせまして、PCRの方ですけれども、同じく二〇二一年八月、空港検疫において追加でPCR検査を行っておりますけれども、その件数が約六百五十件でございます。
これまでも、「知って、肝炎プロジェクト」を通じての普及啓発とか、それから自治体の行う先ほど申し上げた肝炎ウイルス検査について、医療機関へ委託の推進など、利便性の高い検査体制の確保、それから職域での検査実施の働きかけ、陽性者には給付金制度のお知らせが行き渡るよう、制度の周知、広報を含む様々な取組を行ってまいりました。
○高木(美)委員 また、ワクチン接種までの間、是非とも、PCR検査実施も含めまして、対応をお願いしたいと思います。 そして、先週二十八日に政府コロナ対策本部が開催されまして変更された基本的対処方針の中に、感染多数地域における高齢者施設の従事者等のPCR検査の対象、これを通所系の介護事業所にも拡大するとあります。訪問系も対象とすべきではないかと考えております。
また、甲状腺検査に係る検査実施機関への支援事業としても、精神的な負担が大きいと思われる受診者に対して、心のサポートを行う看護師、そして公認心理師、臨床心理士等への研修を行って、甲状腺がんの方へのサポート体制の充実に努めています。
じゃ、このインド株はどのぐらいつかまえられているのかということで、スクリーニング検査、実施状況どうなっているかと。さらに、新たな変異株をつかむためのゲノム解析、この実施状況と、さあ、どう広げていくのかというところはどうか。
それからもう一点、オリンピックに、入国する選手、コーチ、関係者、毎日PCR検査実施とか、本当に一万人の方々を要請するとすれば、これは毎日お医者さんが三百人とか、看護師さん四、五百人とか必要になるということですが、これも、実際、このタイミングでそれぞれ要請しているという事実関係、確認したいんですけれども、いかがですか。
この配付資料の二は、高齢者施設などのPCRの集中的検査実施計画の実施状況についての資料であります。 実施自治体からは、赤枠で囲っておりますように、こういう意見が出ております。
PCRの検査実施状況と併せて、医療従事者に対してワクチン安心して打てるという、従事者に対するワクチン接種というのを急がないと駄目じゃないかと思うんです。どうでしょう。
○川内委員 次に、変異株のスクリーニング検査について教えていただきたいんですけれども、四十七都道府県の中で、変異株のPCR検査実施率、要するにスクリーニング検査が一〇〇%を超えている都道府県の数、それと、それがどの都道府県であるかというのを教えてください。
これ実績を確認しますと、モニタリング検査、実績を確認しますと、直近の一週間で見ますと、実施、検査実施は一日七百四十八件という数字が確認できるかと思います。これ、一万件という数字目標はいつまでに達成するという計画ですか。
我が国の新型コロナの検査実施数、人口千人当たりでOECD諸国と比べると、びりから二番目。首都圏などで二度目の緊急事態宣言の延長を出した際、総理が記者会見で改めて検査を増やすという発言もあり、私は聞いていて、一年前の記者会見かと耳を疑いました。 なぜ日本の新型コロナの検査能力、こんなにも低く、増えないのでしょうか。これネックになっているのは何なんでしょうか。
直近、三月二十二日から三月二十八日の期間で、変異株のPCR検査実施件数は三千七百六件、この間の新規感染者数が一万一千九百五十四名の方ということでございますので、あくまで速報値でありましたり、また、過去の献体が含まれている可能性もあるので精緻な数字ということではございませんけれども、おおむねの目安の数字といたしましては、この実施件数と新規感染者数を比べますと、実施率としては約三〇%に今現在達しているという
まず、今御指摘いただきました外部精度管理事業につきましては、新型コロナウイルス感染症に関するPCR検査の実施機関が非常に拡大しておりますので、地方衛生研究所、保健所、検疫所、そして民間の検査機関、各検査実施機関における検査の実態を把握するということを目的として行ったものでございます。
それからもう一つ、年度末が迫ってきておりますので、この事業完了報告があった案件に関しまして、まず、その時点で書類とか証憑がそろいやすい一部の金額に関しましては、全て完了を待たずに、三月末までに概算払をしまして、その後に通常の確定検査実施した後に残額を支払うというような形で、前倒しでこの資金を出すという方法に今改めております。
獨協医科大学埼玉医療センターの杉本氏と小泉氏の調査によりますと、体外受精と顕微授精を受けた妊娠判定検査実施後の精神病の有病率は、女性の四人に一人ということです。そして、男性は十人に一人、軽度を含むうつ病を発症していました。また、女性の七人に一人、男性の二十人に一人が不安障害を発症しておりました。 資料一を御覧ください。 治療中に流産をされる方も本当に多いんですね。
PCR検査、検査をやるというふうには現行もなっておるんですけれども、今回、都道府県にPCR検査実施計画を作らせて、三月を目途に実行すると、こう書いておるんですけれども、変更前も同じように、都道府県と協働して、そして財政的な支援もすると、こういうふうになっているんですけれども、実行されておらないんです。
PCR検査実施に対する国庫負担分の交付について、地方自治体に対してその仕組みやスケジュールを分かりやすく早期に周知徹底するべきではないでしょうか。いかがですか。
その内訳は、一つ目が、東京大会が新型コロナウイルス感染症の影響で一年延期されたことによる追加経費のうち、感染症対策関連経費の国負担分として五百六十億円、同じく追加経費のうち、パラリンピック経費の国負担分として百五十億円、三つ目が、ホストタウン、事前キャンプ地における検査実施経費、交通、宿泊施設の感染予防経費など約百二十七億円、四つ目が、国立競技場、代々木競技場、ハイパフォーマンススポーツセンター等における
さらに、十一月二十日には、クラスターが複数発生している地域におきまして、医療機関又は高齢者施設などの重症化リスクの高い方が多数いる場所が検査実施の優先度が最も高いということを明示しまして、症状の有無にかかわらず積極的な検査を実施するということも要請したところでございます。
さらに、今般、十一月二十日でありますけれども、クラスターが複数発生している地域では、医療機関や高齢者施設などの重症化リスクの高い方が多数いる場所が検査実施の優先度が最も高いことを明示し、症状の有無にかかわらず、積極的な検査を実施するよう要請したところです。 引き続き、感染拡大防止のための必要な検査が医療機関や高齢者施設等で迅速かつスムーズに行われるよう努めてまいりたいと考えております。
また、今般、感染拡大地域で積極的な検査が実施されるよう、都道府県等に対し、検査実施に係る優先順位として、高齢者施設や医療機関などの重症化リスクの高い方が多数いる場所、接待を伴う飲食店など、不特定多数との接触があり、感染があった場合に拡大される場所については、特に優先して検査を実施することを強く要請したところです。 医療機関等で検査を受ける際の費用についてお尋ねがありました。