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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-06-07 第51回国会 参議院 運輸委員会 第27号

大倉精一君 公益法人検数業自体の現状は、非常にこれまた問題があります。私はもう少しやっぱり公益法人としての資格要件というものを、しっかり監督をしてもらわなければならぬと思うのですよ。この検数人が海運局検数登録をしておるんですね。一体これは検数当録をすれば、何か特別の恩典なり、義務なり、権利なりというものがあるんですか、検数登録というものは。

大倉精一

1962-02-07 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

外国あたり検数業というふうなものがどういうものか、よく局長も御存じであろうと思いますので、そういうふうなところをよく検討いたしまして、これにつきましても、この機会をはずしましては、漸新的にやったのではできません。そのために経過措置を置いて、そうしてその間に私たちはみんな指導して、そうして今年の十月一日からは理想的なもので発足できるようにということで、三年の期間を置いたのであります。

關谷勝利

1962-02-07 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

關谷委員 時間がありませんので、もう少しお尋ねしたいと思いますが、その分はそれでやめますが、次に港湾運送業検数業これについて一言触れておきたいと思います。  ことしの九月三十日で経過期間が切れるわけでありまして、十月一日からは新しい免許によって港湾運送業並び検数業が発足するわけであります。

關谷勝利

1959-02-10 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

中道政府委員 検数検量、検査につきましては、現在海上運送法に規定されておりまして、その内容は、検数業、検量業鑑定業事業開始の届出及び検数人、検量人鑑定人となろうとする者についての登録制でございますが、これらの業務が港湾におきまして商取引公正円滑化に与える影響が非常に重要だと考えますので、これの法規制を強化する必要があると考えるわけでございますが、どのような法規制に改正すべきかということは

中道峰夫

1953-07-14 第16回国会 参議院 運輸委員会 第11号

岡田信次君 第四十四条なんですが、昨日のお話旅客定期航路事業に関しては、四十四条の、川や湖が海上と同じようになつたのですが、そういたしますと、現在湖だとか沼だとか川で以て、この海上運送法に言われております船舶運航事業以外の船舶貸渡業海上運送取扱業海運仲立業海運代理店業検数業、鑑定業及び検量業というのが行われているのかどうか。

岡田信次

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