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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

衆議院での大臣の御答弁なんか見せていただきましたけど、そうすると、まだ検討しているということと、ワクチン一般論として検定対象だということは言われています。ところが、もしもこれらのワクチンが、今回のワクチンがいわゆる特例承認の形を取ったとした場合、した場合です、これ、この法律の中に明確に書かれているわけですね。

藤井基之

2012-06-19 第180回国会 衆議院 総務委員会 第12号

一定要件と申し上げましたが、現行消防法では、要件といたしましては、一定資格知識を有する職員がいること、一定試験設備を保有していること、あるいは登録機関検定対象機械器具などの製造業者等支配下に置かれていないことなどが要件として定められておりまして、公正中立な立場で一定の能力を有するということが要件とされております。  

久保信保

2012-06-19 第180回国会 衆議院 総務委員会 第12号

しかも、今回私が問題だなと思うのは、住宅用火災警報器検定対象に入りました。検査民間参入がしにくいたてつけで、しかも大きな収入を得られる住宅用火災警報器検査対象に入れた。  ここでまた消防庁質問なんですけれども、この住宅用火災警報器収入はどれぐらいふえるんでしょうか。

斎藤やすのり

2012-04-19 第180回国会 参議院 総務委員会 第10号

これは全く私たちもそう思っておりまして、検定対象となる機器機械器具類は、火災が発生した際に必要な性能をしっかりと発揮できなければ人命に直結する製品でありますので、登録検定機関には幾つかの条件を、要件を課しておりまして、一つ一定資格知識を有する職員がいること、一定試験設備を保有していること、登録機関検定対象機械器具等製造業者等支配下に置かれていないこと等の要件を課しておるところでございます

川端達夫

2003-04-01 第156回国会 参議院 総務委員会 第9号

日本消防検定協会もいっそ初めから登録機関でどうかというようなお話でございますけれども、こういった臨調の議論の経過でも分かりますように、日本消防検定協会というのは、国民の生命、身体、財産といったものを火災から守るという観点から、消防用機器機械器具等についての検定業務、こういった非常に重要な役割を果たしているわけでありまして、こういった仕事というのは、民間法人化はされていますけれども、言わば総務大臣に代わって検定対象機械器具

石井隆一

2001-06-05 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第14号

気象庁では、気象測器検定につきましては、これまでも検定対象気象測器の整理等、必要に応じまして見直しを行ってまいっております。  今回、法の改正を検討いたしました背景につきましては、まず気象測器への最新の信頼性の高い電子技術導入など、製造技術向上によりまして、検定合格率そのものが近年大変高いレベルで推移してございます。

山本孝二

2001-05-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

ただ、一点、地震計とか強震計とか、地震に関する計測器検定対象から抜けているような感じがするんですけれども、その辺について一言説明をいただくと同時に、これは今まで特殊な世界ですから、業界ですから、中小企業等々に対する配慮は十分できているのかどうか、その点もお伺いいたしたいと思います。

永井英慈

1993-05-11 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

しかし、具体的な検定対象になります気象測器は、社会環境検定体制等を考えまして、専門的、技術的な事項として定める性質のものでございます。この判断の根拠となります技術の進歩、それから使用実態等社会環境の変化を考えますと、具体的な検定対象の気象測器は機動的に見直すことが必要な状況と現在なってきております。  

二宮洸三

1992-05-13 第123回国会 衆議院 商工委員会 第10号

○和田(貞)委員 計量器検査実施状況をこの資料に基づきまして拝見いたしますと、検定対象計量器はいろいろ種類があるわけでございますが、量からいうと、簡単な計量器を含めまして、何といっても都道府県が実施しておる検定個数というのは圧倒的に多いわけなんですが、しかし大事な計量器検定は、何といっても日本電気計器検定所、先ほど大畠委員も話しておりましたように、この日電検というのは圧倒的にこの検査が多いわけであります

和田貞夫

1992-04-16 第123回国会 参議院 商工委員会 第7号

平成二年度におきましては、三千八百七十万個が検定対象機器の合計になっております。非常に多いのが積算体積計、これが千五百万個ぐらい、それから電力量計とか最大需要電力量計無効電力量計といったふうな電力関係のものが九百万個ぐらい、それから温度計が八百万個強、それから質量計、いわゆるはかりでございますけれども、これが百四十万個ぐらいというふうに、主なものはそういうものでございます。  

熊野英昭

1992-04-16 第123回国会 参議院 商工委員会 第7号

従来、実は現行法では検定のための体制が必ずしも十分に整備しておりませんでしたので、検定対象からこの電子体温計は除外されていたわけでありますけれども、今回の法律改正に際しましては、今申し上げましたようないろんな問題点も十分に配慮して、実測機能について新たに検定対象にするということを今考えて検討しているところでございます。

熊野英昭

1986-03-27 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

○細谷(治)委員 言葉はわかりますけれども、検定協会内容を見ますと、現在、一本所三部八課、支所一カ所で三課、現在人員が百三人、主な仕事というのが検定対象機器――そのうちの重要な動力消防ポンプなどというのは外されている、吸い込み管も外されているわけですね。吸い込み管は、信用するわけじゃないけれども、専門家である消防関係が使うから大体ごまかしはないだろうと言うけれども、わかりませんよ、これだって。

細谷治嘉

1986-03-27 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

この法律案は、このような臨調答申趣旨を踏まえ、日本消防検定協会及び危険物保安技術協会について、検査制度の適正な運営を維持しつつ、その経営効率化を図るため、役員選任財務等についての政府関与を縮小するとともに、日本消防検定協会に対する政府出資制度を廃止するほか、検定対象機械器具等について指定検定機関制度導入する等の所要改正を行うものであります。  

小沢一郎

1986-03-27 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

「国がやはりあくまで全責任を持ってやっていく、」これが本来なんだ、ただし大蔵省と交渉したけれども予算が思うようにとれぬ、それからもう一つ検定対象事務がどんどんふえてきて、それで消防署の職員を直接当たらせておくということになるとそれに手をとられてしまって、もう一方の側のいろいろな研究体制も食われることになる、そこでいわゆる特殊法人をつくって人と金を押さえるんだ、こういうことなんですよ、このときの答弁

経塚幸夫

1986-03-20 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

この法律案は、このような臨調答申趣旨を踏まえ、日本消防検定協会及び危険物保安技術協会について、検査制度の適正な運営を維持しつつその経営効率化を図るため、役員選任財務等についての政府関与を縮小するとともに、日本消防検定協会に対する政府出資制度を廃止するほか、検定対象機械器具等について指定検定機関制度導入する等の所要改正を行うものであります。  

小沢一郎

1985-12-06 第103回国会 参議院 内閣委員会 第3号

政府委員澤田茂生君) 義務型式検定対象機器といいますのは、船舶や航空機の航行の安全を図る上で極めて重要なものである、海上や上空における厳しい環境条件のもとにおいて常に正常に作動できるということが必要でございまして、このような環境条件においてこれらの機器が、要求される性能等を有するものが技術基準に適合するかどうかというようなことをあらかじめチェックする費用があるということで、義務型式検定ということで

澤田茂生

1978-05-10 第84回国会 衆議院 商工委員会 第28号

そのうちの重立ったところを申し上げてみますと、まず、「計量器検定検査体制のあり方」につきましては、法定計量器流量計力率計及び最大需要電流計指定いたしまして、検定対象器種に追加することを検討する必要がある。それから、抜き取り検査方式導入につきましては、当面見送りをいたしまして、検定方式自動化等の対策を推進すべきことが指摘されたわけでございます。  

森山信吾

1972-04-26 第68回国会 衆議院 商工委員会 第17号

矢島政府委員 騒音計は非常にたくさん出回っておるわけでございまして、これを検定するとなると、相当数のもの、何千というものを全部検定しなければならぬということでございますが、従来、電子技術総合研究所には標準器はございましたけれども、それ自身は、そういう全国の何千というものを処理する設備及び要員がなかったので検定対象としてなかったわけでございます。

矢島嗣郎

1972-04-26 第68回国会 衆議院 商工委員会 第17号

増井説明員 電子ばかりは現在のところ検定対象になっておりませんで、近々これを検定対象に加えるという予定でおることは御存じのとおりと存じますが、現在出回っている品物のほとんどすべてについて見ましても、ケース・バイ・ケースで端数が損得を生ずる場合があるのは当然でございますが、その切り捨て切り上げは、ちょうど中間で行なわれるということで、多数回の取引についての平均の上では、消費者にも売り手側にも損得がないような

増井敏郎

1972-04-18 第68回国会 参議院 商工委員会 第5号

中尾辰義君 それで、検定対象器種整理ということがいま問題になっておるようですが、整理ということは、結局検定対象からはずせという意味なのか、あるいは不合格率もほとんど少ないのだから、そう一々やかましい検定をせぬでもいいじゃないかと、業者にある程度はまかしてくれと、そういう意見もあるようですが、この整理の問題についてどういうふうにお考えになりますか、いまのデータから。

中尾辰義

1969-03-19 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

火災報知設備の中に、新たに煙感知器検定対象に加えたのでございます。したがいまして、ホテル等廊下部分あるいは階段部分、そういったところには煙感知器を付置さすことによりまして、温度よりも先に煙の拡散がすみやかでございますから、すみやかに火災を感知する、こういうふうにいたしたのでございます。  以上でございます。

山本弘

1961-05-19 第38回国会 衆議院 決算委員会 第33号

○鈴木(琢)政府委員 現在消防庁においてやっておりますのは、ポンプとか消火器、あるいはその使用する液体、あるいは電気関係通信機火災探知機、あるいは電気火災防止関係というような、各般の問題でありますが、われわれといたしましては、検定対象にしたいものは、まだたくさんあるわけでございます。

鈴木琢二

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