運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2001-03-15 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

政府参考人伊藤雅治君) それで、このときにも、この二十六年の通達を出す段階におきましても、看護婦の不足の状況等から必ずしも現場におきます実態がそのとおりになっていないというようなこともございまして、具体的に、当時の通知によりますと、これは厚生省医務局長から福井地方検察庁検事あてでございますが、「当局としては今後漸次改善するよう指導する方針であるから、貴庁においても事案の処理にあたつては十分これらの

伊藤雅治

1988-12-06 第113回国会 衆議院 法務委員会 第3号

次に、二十四日の四時ごろ検事あてに電話をしたところ、取り調べが終わったら会わせるというようなニュアンスに変わってきましたので、いつ終わるのかと聞いたところ、夜遅くなるというような話で、それでも結構です、とにかく会わせてくださいと言って、取り調べが終わったら連絡してくださいということで、検事も、わかりました、電話しましょうと、こういうことになりました。   

冬柴鐵三

1980-04-14 第91回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

それから、最後に七点ほど、アメリカの司法省当局から東京地検検事あて書面がついておりますが、これは、いま申しました証拠物入手経過と申しますか、そういうものを公証すると申しますか、公に証明するといいますか、そういういわば付属物というような性格のものでございます。

前田宏

1979-02-09 第87回国会 衆議院 予算委員会 第9号

伊藤(榮)政府委員 遺書合計九通あったようでございますが、その中に宗像検事あての私信としての遺書があったようでございますが、中身は私ども見ておりません。いずれにしましても、どういうわけで主任検事といいますか、事情聴取した検事にあてて遺書を書かれたかという点につきましては、御本人がお亡くなりになっておりますので何ともわからないと言う以外に申し上げようがありません。

伊藤榮樹

1962-10-10 第41回国会 衆議院 法務委員会再審制度調査小委員会 第1号

同時になお他の項については、監獄から外へ、房から外へ平沢を出した事実もないという項の証明もあるにかかわらず、翌年の多分四月だったと思いますが、四月になりまして、数カ月後に大井所長は出射検事あてに、入所後数日内に検事及び事務官が来て調べたことはないという回答は、それは不可能であった、不可能と回答すべきを誤って回答したのだ。

磯部常治

1959-09-10 第32回国会 衆議院 法務委員会 第4号

人権を侵害するものであるというので、町田の住民でありますところの大下勝正というのが、地検特別捜査部の藤検事あて告訴状を出しております。これは不当弾圧というようなことで、人権侵害ということで告訴状を出しておる。また都の公安委員会処分申立書あるいは法務省の人権擁護部中立書を六月に提出をしております。ところが、地検からは、一方的に、七月末、不起訴通知があり、あとの二個所からは何らの通知がない。

山花秀雄

1958-12-18 第31回国会 衆議院 法務委員会 第2号

そこで私は法務大臣にお聞きいたしますが、これは十一月二十日に正式に高知地方検察庁須崎支部支部長検事あてに告発せられているんですが、これは現在までにいかなる捜査をおやらになったか、詳細に承わりたい。あなたは全部それを御承知ないかもしれませんから、その係の方でけっこうです。どういう御捜査を現在までやっているか、それを詳細に承わりたいんです。

猪俣浩三

1955-05-11 第22回国会 衆議院 法務委員会 第7号

(九) しかるに少しも実効が上らないので告訴人側より数度の問い合せを受けて中にはさまった立場に追い込まれた告訴代理人は、いよいよ同年六月二十八日中込刑事部長検事あてに強硬なる書面をもって取調べ請求をしたが、これすらも何らの、結論回答を得られぬままにその後一カ月を放置されたので、同年七月二十六日、第二回目の、最後の通牒の意味でさらに強硬な取調べ請求を同部長検事あて書面をもって督促した。

佐竹晴記

1952-05-24 第13回国会 衆議院 法務委員会 第57号

それは先ほど申し上げました白鳥警部あて面書、第二は白鳥内妻あて書面、第三は塩谷検事あて書面、第四は塩谷夫人あて書面、第五に塩谷検事あてのもう一つ書面、この五つの嫌疑で逮捕されておるのであります。これで調べておきまして、第一の白鳥警部あて書面起訴になりまして、保釈の申請をしたら旦保釈で出して、さらにまた再逮捕しておる。その理由を聞きますと、第一、第三、第四、第五まである。

梨木作次郎

1952-02-25 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第10号

爾来二十七年一月十八日ごろまでに引続き郵便による脅迫状白鳥警部あて百五通くらい、高田市長あて七十二通、塩谷検事あて六十一通送付されましたが、その内容は左記の通りで、生命に対するテロ行為を通告したものが多数含まれているのであります。「祝、白鳥警備課長家族一同の死、但しこの御通知は数日早くつくことになるかもしれません。」、はがきは黒わくであります。「売国奴、人非人、鬼、畜生!!

篠田弘作

  • 1