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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-12-23 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

諸君が行くとしても、一応名目を国会から祝賀に行くということにしておいて、途中で切りかえるとという、いわゆる二重人格というとおかしいが、そういう形の処置をとる場合もあり得るだろうと思う、こう話しておいたが、今言うように新しくということであるならば、一体国務大臣が行かれて、いつごろそういう祝賀をやられるのか、それについての見通しを聞いて、地方行政諸君が行く日時とずれがあるならば、あらためてやはり私は椎態

土井直作

1953-11-03 第17回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

田渕委員 非常に短かい国会で、救農国会とも言われ、この間議案の審議を進めなければならぬときに、理事に選任され早々の椎態は、われわれ絶えず議院運営のあなたのやり方について尊敬して来ておつた。しかし今理事に選任されたばかりで、たとい何党であろうと、ここにすわつておる以上は委員に違いない。それに委員かという発言は、お取消しになつた方がよろしい。これは正論だと思います。

田渕光一

1949-05-20 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号

○神山委員 椎態君に誤解があると思う。さつき椎熊君が中座されたときに、椎熊君の御意見もあるから、これについて私ども出先機関代議士会にはかつて一本にして行こうということだつたのです。私どもとしては議院の全体の運営を公正に、しかもかつ秩序あるものにしたいということから党にはかつて、今林君が言つたような形にしたわけでありますから、その点御了解願いたいと思います。

神山茂夫

1948-01-30 第2回国会 衆議院 通信委員会 第2号

○林(百)委員 よくわかりましたゐ結局今椎態次官の言われるように、郵便保險も、できるならば年金を郵便貯金も、もい途があれば全部逓信省の方で運営するように方向へいければいくように、困難かもしれないか、そういう途も考慮してもらいたい。そこから一つの財源というものもヒントが得られるのではないかということだけ、きようは申し上げておきます。

林百郎

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