2007-10-12 第168回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
○田中(眞)委員 それは、年をとったということは理由になりませんで、私は、当時の植竹外務副大臣、引退されましたし、お年も召されていますけれども、しっかりとこのことは頭に時系列に入っていました。なぜかといったら、これだけのショッキングな出来事はなかったとおっしゃっているんですよ。 官房長官だったじゃないですか。官房長官じゃないですか。
○田中(眞)委員 それは、年をとったということは理由になりませんで、私は、当時の植竹外務副大臣、引退されましたし、お年も召されていますけれども、しっかりとこのことは頭に時系列に入っていました。なぜかといったら、これだけのショッキングな出来事はなかったとおっしゃっているんですよ。 官房長官だったじゃないですか。官房長官じゃないですか。
それで、この重要な地域なんですけれども、これアフガニスタンに私、視察に行かせていただいて、当時の外務副大臣、大臣はお忙しかったんで植竹外務大臣に質問させていただいたんですけれども、何を質問させていただいたかといいますと、このイランのドガルーンからヘラートまで、この道路工事の要請を質問と同時にその委員会でさせていただきました。
ことし五月二十九日の衆議院武力攻撃事態対処特別委員会では、当時の植竹外務副大臣が、「ICCが管轄権を行使し得るとされております戦争犯罪につきましては、ジュネーブ諸条約の重大な違反行為が該当すると規定されておりますが、しかし、同条約実施のための国内法令については、これまで未整備であったわけであります。
○塩田委員 植竹外務副大臣にお伺いします。 平成十二年度会計検査院の決算検査報告書によりますと、ただいま本委員会で審議をいたしております平成十一年度に関する問題につきまして指摘がございます。それは、前回にも私が質問したことでございますけれども、外務省に具体的に会計検査院が指摘をされた問題があるわけであります。
武部農林水産大臣、植竹外務副大臣、尾辻財務副大臣及び大島経済産業副大臣は御退席をいただいて結構でございます。 ─────────────
私が前に植竹外務副大臣に要請に行ったときのことなんですが、そこに地位協定室長も同席しておられましたが、新聞報道でまずこういうふうに出ました。銃を携行していることに対して、軍隊の属性として、その決まりに制約されずに銃を持てることになっている。何条の何項という明記はなくても属性として持つことが前提となっているというふうなお話をされて、私はそこで確認をとりました。
そういう中で、なお円借款等を初めとしてODAがなされておる、そのことについて、まず平沼大臣の御見解をお伺いし、そして植竹外務副大臣の話を伺いたいと思います。