2018-03-20 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
具体的には、参加者の環境及び防災意識の啓発と対日理解の一層の促進を図ることなどを目的に、中国を始めとする外国の青年、青少年等を訪日招聘し、約一週間の訪日日程を組み、その中で、植樹活動を始め委員御指摘の環境及び防災に関するセミナー、企業や関連施設の視察などを行っているところでございます。
具体的には、参加者の環境及び防災意識の啓発と対日理解の一層の促進を図ることなどを目的に、中国を始めとする外国の青年、青少年等を訪日招聘し、約一週間の訪日日程を組み、その中で、植樹活動を始め委員御指摘の環境及び防災に関するセミナー、企業や関連施設の視察などを行っているところでございます。
この「三つの架け橋」プロジェクトにつきましては、外務省の日中植林・植樹国際連帯事業の一環といたしまして、中国の青少年を訪日招聘して、植樹活動を始め環境保護や防災に関するセミナー、さらには企業や関連施設の視察や我が国市民との交流を行っていただいておりますが、本年も引き続き千人規模で行うと、このように伺っております。
そして、福島の原発の近くで桜の植樹活動をやっている西本さん。また、浪江から避難をして仮設住宅で対話集会をやったときに、外務省と内閣府と両方採用される選択肢があったけれども、より復興に近いところで官僚として働きたいといって外務省を蹴り、内閣府で働くということを決意した、今恐らく内閣府のどこかで働いていると思いますが、若い、これからの復興に燃えた若者の官僚の方。
そこで、用排水路の簡単な修繕とか荒れ地の整理、あるいは植樹活動など、いわゆる市行政の手の届かないところに御協力をいただきました。 その後どうなったかといいますと、いわゆる荒れ地の整備の後は子供たちの野球の練習場になったり、あるいは植樹も今は、我々行政が考えられるような範疇を飛び越えまして、桜の里にしようと。
○渡辺孝男君 最後の質問になりますけれども、先日、秋田の方に参りまして、秋田でも松枯れが大変ひどいということでありまして、社団法人秋田経済同友会が音頭を取りまして松枯れ再生募金というものをつくりまして、松の植樹活動なども行っています。
○谷博之君 具体的な問題について、最後に一点、御紹介させていただきながらお伺いしたいわけでありますが、私の古くからの友人で、若いころからいろんな活動を一緒にやってきた作家の立松和平というのがおりますが、彼は栃木県では足尾に緑を育てる会という会を作って、毎年五百人の人たちと荒廃した足尾の山に今、植樹活動をしております。彼が、今年から古事の森構想というのを取り組もうといたしております。
今後は、今申し上げましたような新たな基本法に沿いまして、森林整備を効果的、効率的に進めていきたいというふうに思っているところでございまして、今回は重視すべき機能に応じて森林を区分いたしまして、その機能が最大限に発揮されるような施策体系をとっていきたいというふうに考えておりますし、また国土緑化運動の展開や市民の方々によります植樹活動の促進など国民参加の森づくりを一層推進して、多面的機能を持続的に発揮し
の議員さんからございまして、私も大分ちょうちょうはっしやってまいりましたが、やはり国民の理解と協力、国民の合意ということが農林水産業のいわゆる新たなる可能性といいますか、我々が目指すところの人と自然との共生、循環型社会の構築ということについては不可欠だということを申し上げたいと思いますし、今後とも、藻場、干潟の造成と連携した森林整備、魚つき保安林の計画的な指定、漁業者が河川整備等とも連携して行う植樹活動
先ほど幾つかの例を出されましたけれども、三十県近くにもうこの植林活動が広がっておりまして、富山県でも新湊の漁業者が神通川の源流を守る植樹活動というのをおやりになっていると承知しております。
また、藻場、干潟の造成と連携した森林整備、今先生お話ありましたように、魚つき保安林の計画的な指定、漁業者が行う植樹活動の支援等、相互に連携した対策の必要性を非常に痛感しておりまして、今後とも、林業と農業あるいは漁業の連携を一層推進してまいりたい、かように決意している次第でございます。
例えば、神奈川県内の国有林におきまして、特定非営利活動法人が緑の募金を活用して、杉、ヒノキ、コナラなどの植栽から下刈りなど保育までの森林づくり活動を行うものや、宮城県のカキ、ホタテ等の養殖業者による上流の岩手県における広葉樹の植樹活動、こういう活動をやっておるわけでございます。
もちろん、北海道では、例のえりもにおきます多年にわたる植樹活動で無資源がよみがえったといういい実例があるわけでございますけれども、私どもも、この点は婦人部の運動を非常に評価いたしまして、「森林と魚」というようなパンフレットもつくって普及をいたしております。
一般的に環境週間におきます表彰の行事であるとかあるいは広報活動、それから記念の講演会あるいは植樹活動等計画しておりますが、その基本といたしましては、本年はごみ汚染の問題を主としたテーマとして統一していこうと、かように考えております。