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29件の議事録が該当しました。

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2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

この造林未済地平成二十六年度の八千九百十六ヘクタールから平成二十九年度の一万一千四百四十四ヘクタールということで増加をしているところではございますけれども、この特定植栽区域における伐採の跡を、事業計画をきちっと事業者に立てて特定苗木植栽計画を出してもらって、そこに支援をしていくというスキームでございまして、造林未済地になるというようなことはないものと考えております。

本郷浩二

1986-04-22 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

それから、例えば施設庁横浜防衛施設局で発表した保存緑地植栽計画。芝地というのは二一・七ヘクタールも入っているわけです。こういうこともあるわけです。  残された時間で端的にやりますけれども、池子の森が首都圏に残された貴重な緑であるということについての政府の認識はどうなんでしょうか。これは環境庁と防衛庁にお伺いします。

市川雄一

1986-04-18 第104回国会 衆議院 建設委員会 第13号

植栽計画住民要望どおり実施の問題、出力、アンテナ等を含む将来計画に対し、住民との事前合意の問題、屋上積載物等に対する事前合意の問題、あるいは未分譲地についての緑地化の問題等々、いろいろな問題が議論されて交渉が続いているようでありますけれども、ひとつ、新住法で新しい業務施設も入り、準工地域も入ってくるのだということの中での、そういう時期での問題でありますから、思いがけないものがどんどん入ってくるという

山花貞夫

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

先ほど長期見通しの場合に、私は選挙区の関係で知っておるんですが、植栽計画倍ミカンを植えておる。これは例えば三十七年から四十一年の植栽農林省は三万五千五百ヘクタールだった。ところが実際は六万ヘクタール植えた。これはなぜかといいますと、塩出先生御存じですが、私の選挙区にミカン村がございますが、そこの一坪の価格は広島市の一等地の一坪と同じ価格の時代があった。

佐藤守良

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

これは、ただいまの四十八年の先生の御質問についても私ども承知をしておるわけでございますが、このあたりからの経過を見ますと、大体この辺で生産過剰基調というのはやはり顕在化をしたわけでございますが、全体のミカン対策の推移を見ますと、やはりこの辺のところで植栽調整ということで新規植栽の抑制の方針を明確に出したものが四十八年二月二十六日に通達が出ておりまして、これはいろいろ補助事業融資事業による植栽植栽計画

関谷俊作

1982-08-04 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第9号

そういうところからの総合評価によりたえるように石油備蓄基地の周囲の植栽計画を行っているわけでございます。権現山及び高山町地区からは、先ほど申し上げましたようなタンクが上部からは当然見えるわけでございますが、これは国立公園、国定公園問わずそのようなタンクなり大建造物が見える景観は多々ございまして、総合評価によって判定いたしたわけでございます。

正田泰央

1977-05-16 第80回国会 衆議院 決算委員会 第22号

事情変更の時期について、田辺知事も「その時点といたしましては、約二年後の使用協定の更新時、また植栽計画が完了した時点等、幾つかの時点が想定されるわけであります。私といたしましては、それぞれの時点事情変更の時期と考え、十分な吟味を加え、誤りのない判断をいたしてまいる所存であります。」と答弁している。これは議事録にあります。

原茂

1973-07-18 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

特に国有林民有林と、これも今度の立法の中にも実はうたってあるようでございますが、国有林民有林とを一本化して、植栽計画でありますか、こういうものを樹立し、大きな意味総合林政というものを確立することが、これが今日のわが国の森林をいかに意義づけるかということに対しての大きな問題じゃないか、そういう基本的な考え方の上に立ってすべての施策というものが行なわれなければいけないのじゃないか、こう考えますので

稲富稜人

1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

そこで、植栽計画計画どおりに行なわれたかという点からいきますと、指導のいい悪いは別として、計画を上回ったということは事実だと思うのです。それから、よく私どもが申し上げておるのですが、天候は一体よかったか悪かったかというと、きわめて順調であったということも否定ができないと思うのです。それからもう一つは、隔年結果の年に当たるということも事実だ。

櫻内義雄

1973-03-06 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

工藤良平君 いまの四十七年から五十六年度までの植栽計画を、現在まで進めてまいりました植栽の現実の上にこれを積み上げた場合に、昭和五十六年度末には温州ミカンにおいて面積は幾らになり、ミカン全体としてどれくらいになるか、五十七年を目標としたこの長期生産目標に対する面積との関係はどうなるのか、その点を明らかにしていただきたい。

工藤良平

1973-02-23 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

だから第一番目のいま言う的確な予測を立てる、その予測に基づいて的確なやはり植栽計画なり栽培計画を行なうということがまず前提条件。  それからもう一つは、やはり自由化の問題について、麦や飼料や大豆を自由化してきた。その自由化をした結果というものが、こういう事態が起こってきたわけなんです。これは今後なお一そう予想されることなんです。

工藤良平

1973-02-09 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

で、まあ、しかしこういうことは——まあいろいろもっと言いたいこともあるし、ほかの委員もいろいろまだあるんだと思うんですけれども数字や何かいま取り上げて話していますと、とにかく時間をとりますから、私は割愛しますが、とにかく植栽計画にしても、もういまさんざん出ましたし、あるいは反当たりの収獲目標ですね、この計画にしたって、ずいぶん農林省計画というのはずさんといいますかね、たとえば四十七年の果樹基本方針

塚田大願

1972-06-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

荒勝政府委員 先般、果樹農業基本方針改定をいたしまして、今後向こう十カ年間の果樹需要動向を定めまして、その動向に即しまして果樹植栽計画方針を定めた次第でございます。この基本方針に基づきまして、おおむね本年度中に各都道府県ごと果樹基本計画を立てまして、そして植栽を進めていくことになっておる次第でございます。  

荒勝巖

1972-06-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

なお、生食用果実につきましては、生産出荷の安定という観点から植栽計画を立てますとともに、出荷の調整ということに重点を置きまして、倉庫等、さらに低温貯蔵庫等設置等を行なうことによりまして、出荷の安定によりましてあわせて間接的な価格の安定に資するように努力してまいりたい、こういうように考えておる次第でございます。

荒勝巖

1972-06-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

荒勝政府委員 ただいま御指摘のように、ミカンにつきましては、過去五年の間にわれわれといたしましては三万ヘクタールの植栽計画を立てたのでありますが、結果的には三万七千ヘクタールということで、四十二年から四十六年の間に植栽か行なわれまして、実質的に七千ヘクタールほど計画オーバーというか、そういう形になっておる次第でございます。

荒勝巖

1972-04-20 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

いろいろ御若労されてこういう数字をはじき出されたと思うのでございますが、そうしてまあ、こういう見通しを出した、そうして植栽計画を立てた、そうして生産指導する、こういうことになるわけでありますから、ここには当然のことながら私は、やはりやるからには責任を持たなければいかぬだろうと思うのです。

塚田大願

1972-04-20 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

具体的には、御承知のとおり、三十六年に制定されました果振法、そしてそれに基づく基本方針というものがつくられ長期的な需要見通しというものが立てられまして、そして積極的な植栽計画というものが進められてきたわけでありますが、しかし、ここで私は、この政府選択的拡大という政策で政府がそういうふうに強力に生産拡大を進めてきた中で、むしろ、いろいろ問題が出てきたんじゃないだろうかということを実は感ずるのです。

塚田大願

1972-04-20 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

四百二十万トン前後の総需要はあるのではないかということで、まず需要見通しを立てまして、需要見通しに基づきまして、その結果、大体ミカンが一人前の成園になりますには十二、三年と、こういわれておりますが、最近密植というものが非常に伸びてまいりまして、大体七年ぐらいで果実がとれるようになってきているということで、そういう意味生産量の比率を求めまして、その結果、五十六年ぐらいにはそれに合わせるように植栽計画

荒勝巖

1972-04-18 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

っておるというようなこともありまして、やはりグレープフルーツにはグレープフルーツ需要量があり、雑かんには雑かんの非常に根強い需要があるということを証明されたわけでありまして、しかしながら、われわれといたしまして、普通夏ミカンがいつまでも、グレープフルーツ自由化されようとされまいと、普通夏かんに対する国民の消費の高度化というような観点からいたしますと、将来需要の伸びが期待し得ないというようなこともありまして、夏ミカン等植栽計画

荒勝巖

1972-04-18 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

これはやはりその中における具体的な果樹栽培の技術というものと、それから植栽計画との間のアンバランスというものが、そのような結果というものを、私は生んでいくのではないかという気がするのでありますけれども、そういう点に対する農林省指導体制というものですね、これについてはその欠陥がなかったのか、そのことをやはりいまここで私は、ひとつ考えてみる必要があるのではないか。

工藤良平

1972-03-18 第68回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

その大きな考え方といたしましては、御存じのように果樹は永年作物でございまして、一たん植えてしまいますと、最も短期のものでも三、四十年、長いものになりますれば百年近い寿命がございますので、その間農家としてはそれを維持しなければならないというようなことで、過剰あるいは過小というようなことにならぬように長期見通しを立てまして、それに基づいて植栽計画を立てていくということで生産指導をしているわけでございます

荒勝巖

1971-04-27 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

それがたまたま五年たちまして、ことしが、四十六年度が改定時期に当たっておりますので、現今のいわゆる果樹農業を取り巻く内外の諸情勢というものを十分に掌握しながら、今後五年間間違いのない果樹植栽計画というものを立てて、農業者生産指導してまいりたい、こういうふうに考えておる次第でございます。  

荒勝巖

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