1961-08-01 第38回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
なお、政府側からは、山口行政管理局長、原田行政監察局長、植杉林野庁業務部長、海原防衛局長、小幡教育局長、木村経理局長、久保装備局長、麻生防衛庁参事官が出席になっております。 御質疑ございませんか。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
なお、政府側からは、山口行政管理局長、原田行政監察局長、植杉林野庁業務部長、海原防衛局長、小幡教育局長、木村経理局長、久保装備局長、麻生防衛庁参事官が出席になっております。 御質疑ございませんか。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
勝君 永末 英一君 須藤 五郎君 政府委員 大蔵政務次官 田中 茂穂君 大蔵省主計局法 規課長 上林 英男君 林野庁長官 山崎 斉君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 林野庁林政部長 高尾 文知君 林野庁指導部長 大野 文夫君 林野庁業務部長 植杉
○説明員(植杉哲夫君) ただいま長官からお話がございました費用の内容になるわけでございますが、造林者の義務づけを方法書でやっておりますが、これは御承知いただいておりますように、実施計画の仕事と造林事業を行なう仕事と保護、管理の仕事と、大まかに三つに分かれてあるわけでございますが、そのうちの造林地の保護、管理の仕事、それから事業計画の仕事、そういうものがこの間接費となりまして造林者が負担する分になるわけでありまするが
清澤 俊英君 小林 孝平君 棚橋 小虎君 千田 正君 北條 雋八君 国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 政府委員 農林政務次官 井原 岸高君 林野庁長官 山崎 斉君 事務局側 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 説明員 林野庁業務部長 植杉
小金 義照君 出席政府委員 大蔵政務次官 大久保武雄君 大蔵事務官 (主計局法規課 長) 上林 英男君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 委員外の出席者 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 植杉
出席政府委員 法制局参事官 (第三部長) 吉國 一郎君 大蔵事務官 (主計局次長) 佐藤 一郎君 林野庁長官 山崎 齊君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 宮崎 仁君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 植杉
○植杉説明員 ただいまのお話にございました今後の経理をどうするかという問題でございまするが、これはただいま御審議を願っておりますこの法律の一部改正によりまして、今後のそういった会計上外部へ出して参ります金を調整して参るようなものを御審議願うことにいたしておるのでございまして、毎年あがって参ります利益を、経営自体のために使います利益積立金と林政協力のために使って参ります特別積立金というようなものに区分
○植杉説明員 三十一年度におきましては三十七億九千万円、三十二年度におきましては八十八億三千万円、三十三年度におきましては十一億二千万円、そういう数字になっております。
○植杉説明員 この法律改正におきます段階におきまして、初めてこのことが出て参るわけでございまするが、五十億というものを特別積立金にしておるわけでございます。
西村 関一君 山田 長司君 湯山 勇君 玉置 一徳君 出席国務大臣 農 林 大 臣 周東 英雄君 出席政府委員 林野庁長官 山崎 齊君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 宮崎 仁君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 植杉
○植杉説明員 県の場合におきましては、三十三年度八十ヘクタール、三十四年度二百八十ヘクタールでございまして、まだ大へん少ない数字でございます。
吉正君 林野庁長官 山崎 齊君 委員外の出席者 大蔵事務官 (大臣官房財 務調査官) 泉 美之松君 農林事務官 (農林経済局 農業協同組合 部長) 酒折 武弘君 農 林 技 官 (林野庁業務 部長) 植杉
分科員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 相沢 英之君 農林事務官 (農林経済局統 計調査部長) 久我 通武君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部長) 村田 豊三君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 植杉
農林事務官 (畜産局長) 安田善一郎君 農林事務官 (蚕糸局長) 立川 宗保君 農林事務官 (農林水産技術 会議事務局長) 増田 盛君 食糧庁長官 須賀 賢二君 委員外の出席者 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 植杉
○植杉説明員 お答え申し上げます。 ただいまの金融の問題でございますが、今度の予算におきまして、経営安定資金というようなものを新しく設定いたしまして、五町歩から百町歩くらいの森林所有者というものの約三十万戸を一応考えておる。
○説明員(植杉哲夫君) パルプの自由化に対処しましてどういう状態になるかということにつきましては、これはただいま申し上げましたように、実はまだ通産省におきましてもまあ十分な結論が出ておらないように伺っておるわけでございます。
○説明員(植杉哲夫君) ただいま先生の御指摘がございましたこの繰り入れの問題につきましても、御指摘の通り、非常に問題があるわけでございまして、これらのことにつきましては、本年経営審議会という予算をお認めいただきまして、この繰り入れ等の問題に関します経理上の諸問題を基本的に御研究を願いまして、決定的な方法を考えたいというような段取りを進めております。
平林 剛君 原島 宏治君 須藤 五郎君 政府委員 自治庁財政局長 奧野 誠亮君 大蔵政務次官 前田佳都男君 大蔵省主計局法 規課長 小熊 孝次君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 説明員 大蔵省主税局税 制第二課長 志場喜徳郎君 林野庁業務部長 植杉
先日そういう話を植杉さんに申し上げたところ、林野の管理者にはそういう能力はありませんと言った。そんな能力のない管理者であるならば、労使慣行のいわゆる正常化の前に、管理能力のないものはやめさせるべきである。そういう点を私は考えていただかなければならぬと思う。そのために長野における林野の労務態勢というものの中には不明朗な問題がたくさん出てきております。
こういう問題と関連をして、最近林野庁の本庁に秋田の営林局長が抜擢をされたという姿でございましょうけれども、この秋田の営林局長の昇格である植杉部長の問題にしても、これは、私は昨年でしたか、秋田に問題がありまして行きましたときに、われわれ国会議員が五名行きましたのに対して、無断で机の中にテープ・レコーダーを隠して、われわれとの会談の内容をとる、あるいはわれわれに無断で八ミリのカメラを回して会談の内容をとるというようなことをやっておる
実はかねてから秋田等で問題になりましたことで、秋田営林局長の植杉氏にだいぶ前に会ったときのことを思い出す。植杉さんともわれわれかつて同じ仲間としてつきあいをしてきたわけですけれども、参議院の北村あるいは鶴園両議員とともに植杉局長に会った際に、われわれの知らぬ間にマイクを備えつけて、いろいろ会談の内容も録音をする。あるいはわれわれの知らぬ間に映写機でもって会見の内容をとった。
農林事務官 (食糧庁業務第 一部需給課長) 小暮 光美君 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 山崎 斉君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 藤本 和平君 農 林 技 官 (林野庁業務部 監査課長) 植杉
農林事務官 (農林経済局参 事官) 森 茂雄君 農林事務官 (農林経済局農 業保険課長) 丹羽雅次郎君 農林事務官 (畜産局畜政課 長) 丸山 幸一君 農 林 技 官 (林野庁業務部 監査課長) 植杉
○植杉説明員 百十五万でございます。弁償は二十五万円させたと記憶しております。
本件に関し出席の方は、会計検査院中川第四局長、石谷林野庁長官、藤本業務部長、植杉監査課長、川戸経理厚生課長の諸君であります。 林野庁から概括的な説明をお願いします。
長) 小林 明隆君 農林事務官 (食糧庁総務部 企画課長) 中西 一郎君 農林事務官 (食糧庁総務部 監査課長) 亀田喜美治君 林野庁長官 石谷 憲男君 農 林 技 官 (林野庁業務部 監査課長) 植杉
長) 川上 爲治君 委員外の出席者 農林事務官 (食糧庁業務第 二部輸入業務課 長) 所 秀雄君 農 林 技 官 (林野庁業務部 長) 藤本 和平君 農 林 技 官 (林野庁業務部 監査課長) 植杉