2003-07-18 第156回国会 衆議院 法務委員会 第33号
瀬古由起子君 保坂 展人君 山村 健君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 法務大臣政務官 中野 清君 参考人 (早稲田大学法学部客員教 授) 大森 政輔君 参考人 (お茶の水女子大学名誉教 授) 森 隆夫
瀬古由起子君 保坂 展人君 山村 健君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 増田 敏男君 法務大臣政務官 中野 清君 参考人 (早稲田大学法学部客員教 授) 大森 政輔君 参考人 (お茶の水女子大学名誉教 授) 森 隆夫
本日は、各件調査のため、参考人として、早稲田大学法学部客員教授大森政輔君、お茶の水女子大学名誉教授森隆夫君、弁護士榊原富士子君、埼玉県大井町議会議員民部佳代君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
伊勢呂裕史君 政府参考人 (通商産業省生活産業局長 ) 林 良造君 政府参考人 (郵政省放送行政局長) 金澤 薫君 参考人 (教育改革国民会議座長) (芝浦工業大学学長) 江崎玲於奈君 参考人 (教育改革国民会議第一分 科会主査) (お茶の水女子大学名誉教 授) 森 隆夫
本日は、本件調査のため、参考人として、教育改革国民会議座長・芝浦工業大学学長江崎玲於奈君、教育改革国民会議第一分科会主査・お茶の水女子大学名誉教授森隆夫君、教育改革国民会議第二分科会主査・慶應義塾幼稚舎長金子郁容君及び教育改革国民会議第三分科会主査・大学評価・学位授与機構長木村孟君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしております。
文教行政の基本施策に関する件、特に教育改革国民会議中間報告について、来る十七日、参考人として、教育改革国民会議座長・芝浦工業大学学長江崎玲於奈君、教育改革国民会議第一分科会主査・お茶の水女子大学名誉教授森隆夫君、教育改革国民会議第二分科会主査・慶應義塾幼稚舎長金子郁容君及び教育改革国民会議第三分科会主査・大学評価・学位授与機構長木村孟君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
それから、先日の第二回目の会議におきましては、戦後の教育の総括という議題のもと、三名の委員の方々、河上亮一委員それから森隆夫委員、今井佐知子委員の三名の委員より、子供の現状の分析、検討という観点から意見発表をいただきまして、その後、意見交換を行ったところでございます。
○太田(昭)委員 教育問題の最前線、フロント、教育改革国民会議等が行われて、江崎座長等は、トップランナー、ある意味では最前線のフロントの一つとしてエリートというものをもっともっと伸ばしていかなくてはいけないということをおっしゃったり、あるいは学校崩壊というここの問題がまさにフロントであるというとらえ方もあるし、森隆夫先生などという方の少子化時代における劣子化といいますか、学力低下ということも相まって
ただ、論理的に、今おっしゃったように、評価しないという説明がどうも弱いので、私は私なりに考えますと、これは私の尊敬するお茶大の森隆夫名誉教授の話でもあるんですが、こういう人格形成にかかわるような道徳観というようなものは長い目で見る必要があります。指導して、すぐ反発したから、反発したといって、外面的に反発しているけれども、心の中でわかっていないのかどうかなんてことはわからない。
六月四日の文教委員会でも、お茶の水女子大教授の森隆夫氏が、やはり家庭と社会の教育の見直しというものや生活の見直しか大切であって、これはもう社会全体の問題であるし、あらゆる行政の協力が必要だというふうにおっしゃっておられました。そういう意味であります。
肥田美代子君 針生 雄吉君 高崎 裕子君 乾 晴美君 事務局側 常任委員会専門 員 菊池 守君 参考人 共立女子大学長 幸田 三郎君 お茶の水女子大 学教授 森 隆夫
○参考人(森隆夫君) 五日制に伴ってカリキュラムの改革が必要だと、ごもっともだと思うんです。私は、その考え方の基本といたしましては、現在の学校が余りにも生活化し過ぎていると思うんです。
教育、文化及び学術に関する調査のうち、学校週五日制に関する件について、本日の委員会に共立女子大学長幸田三郎君及びお茶の水女子大学教授森隆夫君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その委員は東洋、江副浩正、木村尚三郎、森隆夫、諸澤正道、山口薫氏の六名です。それで江副さんは第一回会合に顔を出しただけで、実質審議をしているのは江副さんを除いた四名ないし五名です。当時座長は、私が後から出します諸澤元文部省事務次官であります。この五人程度で審議を経た上で必修外しを行うわけです。
これまた述べると時間が長くなるんですが、一つの例で申しますと、森隆夫先生というリカレント教育、生涯学習の専門の御茶大の先生がいるんです。二年間勉強し終わった後で、最初はちょっと抵抗もあったんですが、おい松田君、生涯学習の一番の目的は自己を学習する能力をつけることだ、生涯学習時代の学校教育の役割は自己を学習する能力を身につけてやることだと。