1999-07-08 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第24号
○国務大臣(中川昭一君) まさに、有馬文部大臣の御理解をいただき、またここに亀谷政務次官がいらっしゃいますけれども、亀谷政務次官と森田政務次官との間でも非常に連絡を密にとっていただきまして、農、林、水に対する子供たちへの教育というものに対して文部省に非常に御理解をいただいて、今、先生御指摘のようなことを初めとしていろいろやっていただいております。
○国務大臣(中川昭一君) まさに、有馬文部大臣の御理解をいただき、またここに亀谷政務次官がいらっしゃいますけれども、亀谷政務次官と森田政務次官との間でも非常に連絡を密にとっていただきまして、農、林、水に対する子供たちへの教育というものに対して文部省に非常に御理解をいただいて、今、先生御指摘のようなことを初めとしていろいろやっていただいております。
昭和六十年の十一月八日、当時の古屋自治大臣を初めといたしまして、六十一年の四月十七日には小沢自治大臣、六十二年の八月二十一日には葉梨自治大臣、六十三年の二月十七日には森田政務次官、四回御質問をいたしました。きようで五回目でございます。それで、その結果、おかげさまで昭和六十二年度に初めて、交付税の基準財政需要額の算定基礎となる費目の中に国際交流推進費が措置をされました。
きょうお見えの森田政務次官におかれましては、私のおやじも大変お世話になりました。私的なことでございますけれども、お許しをいただきたいと思います。そのおやじが、地方自治は民主主義の原点だ、その地方自治を育てていくためには住民感情が連帯意識として盛り上がる行政範囲を考えていく必要がある、そう私に指導してくれました。
この問題については、実は本年に入りまして、二月十七日、大臣がお見えになりませんでしたので森田政務次官にもお尋ねをいたしました。きょうを入れますと五回目の質問になるわけであります。昭和六十年十一月八日、古屋自治大臣に質問をして、そして六十一年四月十七日には当時の小沢自治大臣に質問をいたしました。
記憶に間違いがなければ、森田政務次官は、今後十分に検討して御報告するというふうに答弁されたと私は記憶いたしますが、大臣、いかがでしょうか。こういった考えについて今後どう地方自治体に対応されるお考えであるのか、お聞かせいただきたいと思います。
○柴田(弘)委員 次は国際交流の問題点ですが、これも先回森田政務次官にお聞きしましたが、きょうは大臣がお見えになりますので重ねてお聞きしてまいりたいと思います。 自治省は昨年の十二月十九日、地方自治体における国際交流事業に関する調査をまとめられました。都道府県、政令都市そして人口三十万以上の市など百四十の自治体における六十二年度中の国際交流事業をまとめたものであります。
○岡田(正)委員 まず冒頭に、森田政務次官に気分を伺いたいと思うのです。御気分はいかがですかというところを伺いたいのでありますが、何と私が調べてみますと、森田さんは同じ不況地域の香川県の坂出市の御出身。当年とって五十四歳。東大を出られて大蔵省へ直ちに入られて、とんとん拍子に進まれて、外務大臣の秘書官、そして大蔵大臣の秘書官、そして最後は総理大臣の首席秘書官。
そういうわけで、森田政務次官は前に約束しているのです。「三十七年から三十八年を経過していまでも言うけれども、依然として年金福祉事業団が病院に貸せる金は、六分五厘で全部貸している。」一部は、済生会と日赤だけは改められたと言うのだけれども、原則としては、法律の上では改められていない、六分五厘で貸しておる。
私は、三十七年の森田政務次官の――大臣の問題までは言いません。それを言いますといろいろ問題が出てきますが、政務次官程度でとどめおくことは、小林進の武士の情けだと思って聞いてください。
○小林委員 そういたしますると、三十七年、八年とこの問題を一番強くお願いをいたしまして、そのお願いごとに対しましては、三十七年には、森田政務次官あたりは「御指摘になった御議論を拝聴いたしております。ただいまも同じ貸付対象であるにかかわらず、同じ省内でそういう差別があるということは、私としてもちょっと納得いたしかねる点がございます。
小平総務長官、それから森田政務次官、高田保険局長が見えておりますから、厚生大臣の見えるまでの間、適宜これらの方々に御質疑を願います。
午前中には森田政務次官は、従前の通り十分努力して行なおうというような答弁があったように思います。しかし今日まで、厚生省がこの問題について努力はされただろうけれども、その努力は国民に反映していない。従って島本委員がいろいろの、六つか七つくらいにわたるところの公害の問題を言われましたけれども、煤煙とか特定有害物質のみならず、すべての問題についてすみやかに立法措置をわれわれはしてもらいたい。
できるかできないか、どのくらいかかるか、あと現在の予算よりはどれくらいの増額で済むかどうかというようなことも、検討すれば私は具体的の問題が出てくると思うのでありますが、これについて一応ひとつ保険局でも十分こういう点をお調べになっていると思うので、保険局長のお考えをお聞きし、最後に、こういう考え方で検討を進めていくことについて、大臣のかわりに森田政務次官のひとつ御意見を聞かしておいていただきたい。
のためにこれをのんでいるのだということはわかるのですけれども、今後、さっき大蔵当局との意見の相違、それは中小企業の公庫の一環としてできたものだから、それに見合って、その点は仕方がないとか、あるいは公的と私的との差別があるのは当然だというようなのみ込み方で厚生省が大蔵省の言い分を認めていこうとしていらっしゃることがうかがえたわけでございますが、それで、はたして私どもの考えておりますような工合にうまくやっていただけるものでしょうか、これをひとつ私は森田政務次官
○佐藤芳男君 私は、御答弁の必要はございませんが、老練な、たんのうな森田政務次官がお見えでございまするから、御検討を賜わりたいと思うのでございます。
なお、森田政務次官、山本官房長、今村会計課長のほか、局長は、公衆衛生局長、医務局長、社会局長、薬務局長、児童局長、保険局長、年金局長、環境衛生局長、援護局長、局長全員そろっておられます。
この点に対する森田政務次官の政党人としての、あるいは政党から出られておる政務次官としての、政党政治の政務次官としてのお考え方はどうなんですか。
なお、これは森田政務次官にも、たとえば同じ飛行機乗りでも、ジェットに乗る操縦士ですね、これは、やはり人間の体力に及ぼす影響は甚大であるということで、食糧の果てから違うわけです。待遇が違うわけです。
○阿部竹松君 私は森田政務次官にお尋ねしたのですが、労働大臣の涙ぐましいかばうという気持に感激して再質問いたしません。 その次に、労働大臣にお尋ねいたしますが、きのう通産当局から、ここ近年のうちに、どのくらい炭鉱離職者が、まだ出るのですかということをお尋ねしたところが、一万五、六千名である、こういう答弁が石炭局長からなされました。
これに対しまして、それぞれの当該府県知事をして、さっそく災害救助法に従いまして救助活動を行なわせたわけでございますが、中央からも直ちに森田政務次官及び公衆衛生局長を、特に被害の激しいと思われました関西地方に派遣をいたしますとともに、それぞれ指導官も派遣をいたしました次第であります。
かような状況でございますが、当省といたしましては、災害のありました翌日、緊急に関係局長の会議を招集いたしまして、対策を協議し、そして直ちに森田政務次官及び尾村公衆衛生局長に現地に行っていただきまして、一つには現地の実情を把握していただくと同時に、各府県におきます災害対策の指導に当たった次第でございます。