1965-03-18 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
○小林委員 そこで私は、中断委員もお見えになっておりまするから、先ほどの本論に返りまして、灘尾元の厚生大臣、当時の政務次官は森田厚生政務次官です。その次には西村厚生大臣が出て、当時の政務次官が渡海さんだ。そういうわけで、森田政務次官は前に約束しているのです。「三十七年から三十八年を経過していまでも言うけれども、依然として年金福祉事業団が病院に貸せる金は、六分五厘で全部貸している。」
○小林委員 そこで私は、中断委員もお見えになっておりまするから、先ほどの本論に返りまして、灘尾元の厚生大臣、当時の政務次官は森田厚生政務次官です。その次には西村厚生大臣が出て、当時の政務次官が渡海さんだ。そういうわけで、森田政務次官は前に約束しているのです。「三十七年から三十八年を経過していまでも言うけれども、依然として年金福祉事業団が病院に貸せる金は、六分五厘で全部貸している。」
政府側から出席の方は、灘尾厚生大臣、森田厚生政務次官、山本官房長、小山年金局長、山本援護局長、五十嵐環境衛生局長、なお、説明員として、熊崎保険局次長、大崎総務課長、今村会計課長、実本人事課長、渥美医務局総務課長、福田援護局庶務課長の方々でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
森田厚生政務次官、山本官房長、今村会計課長、尾村公衆衛生局長、五十嵐環境衛生局長、川上医務局長、大山社会局長、黒木児童局長、高田保険局長、小山年金局長、山本援護局長、以上のとおりであります。御質疑の方は順次御発言をお願いします。
灘尾厚生大臣にかわり、森田厚生政務次官が出席されましたから、御了承願います。