1980-03-31 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
調停委員長からの文書によりますと、「申請人小西清助ほか九百七十三名、参加人森淳二ほか四百九十九名及び参加人小木曾槇子ほか四十七名と、被申請人国及び同日本道路公団との問の千葉県公害審査会昭和五十二年第一号事件、昭和五十三年第一号事件及び昭和五十三年第二号事件について、昭和五十四年十二月二十七日付けで公害紛争処理法第三十四条第一項の規定による調停案の受諾を勧告したところ、その結果は下記のとおりとなったので
調停委員長からの文書によりますと、「申請人小西清助ほか九百七十三名、参加人森淳二ほか四百九十九名及び参加人小木曾槇子ほか四十七名と、被申請人国及び同日本道路公団との問の千葉県公害審査会昭和五十二年第一号事件、昭和五十三年第一号事件及び昭和五十三年第二号事件について、昭和五十四年十二月二十七日付けで公害紛争処理法第三十四条第一項の規定による調停案の受諾を勧告したところ、その結果は下記のとおりとなったので
資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス保安課長 香田 昭君 中小企業庁小規 模企業部参事官 山口 務君 海上保安庁警備 救難部救難課長 宗形 健寿君 気象庁観測部地 震課長 渡辺 偉夫君 建設省河川局災 害対策調査室長 森 淳
出席國務大臣 司 法 大 臣 鈴木 義男君 出席政府委員 總理廳事務官 國鹽耕一郎君 證人 昭和二十二年八月十五日衆議院隱退藏物資等 に關する特別委員會における證人間島三好氏 の證言に關する件 山形縣農業會農 工課長主事 佐藤 篤君 山形市宮町三〇七番地 鑛 業 森 淳
○加藤委員長 この際委員長から申し上げますが、濱田辯護士より森淳氏にあてた手紙の件につきましては、先般の本委員會におきまして、その手紙はただちに提出してもらおうということで、わざわざ委員會の開會時間中に、上野の旅館に電話をかけたような状態でありましたが、その後その手紙は、本人が證人として出頭される場合に持參してもろうことになつておりますので、この際その手紙を出していただいて、そういうことが書いてあつたかないか
このたびの供米報奬用繊維品の拂下を申請しました理由ですが、これは今年の二月の四日ごろ東置賜郡の赤湯町森淳氏が本會に參りまして、當時縣内の供米の成績が非常に惡く、強權發動云々が叫ばれておつたときでありましたので、森さんから現在内務省で隱退藏物資として多量の重要な物資を摘發している。それで農民のもつとも必要なものをこの際拂上げしていただいて、強權發動に代わる一つの方法をとつてはどうかという話があつた。
○加藤委員長 先ほど中野君から御提議のありました濱田氏から山形縣農業會宛に送つたという手紙を、現在森淳という人が持つて東京に來ておられるそうでありますから、これは直ちに電話で手續きをしまして、正式に參考資料として議會に提出してもらうように取計います。電話は下谷の二三二一ですね。
濱田氏から山形縣の赤湯町の森淳という人に宛てた手紙を持つて、森という人が東京に來ておられるそうでありますから、これは直ちに參考資料として議會に提出してもらうように取計らいます。續いて御答辯を願います。濱田君。
○間島證人 今のお言葉でございますが、濱田辯護士から山形縣農業會にあらずして、山形縣赤湯町七七七番地森淳であります。本人宛であります。訂正いたします。電話は下谷二三二一番、三翠館という旅館であります。
この間島さんをお喚び出しになるとすれば、この間島としう人がどんな人物であるか、本日の委員會で非常に問題になつたが、この間島という人物をよく知つておる人に森淳という人がおるそうです。この人がたとえば間島という人が農業會から運動資金として金をとつたとか、あるいは御馳走して金をとり上げた、こういう事實をよく知つておるそうであります。
ただ森淳君なる人を御請求になりましたが、もしこれが裁判所の證人でありすれば適當であるかもしれませんが、これはたまたま間島という人物を證明するきわめて間接的な者でありますがゆえに、本委員會としてはどうかと思います。