2014-02-27 第186回国会 衆議院 予算委員会 第14号
それから、森永ミルクキャラメル、明治と森永のキャラメル、これは六倍です。僕は大好きですよ。だから、これを入れたんですが。 いかに卵が努力してきたかということなんです。どれだけ努力してきているか。 だから、よく、たるんでる、何をやっているんだ、関税をゼロにして、やれるじゃないか、関税をゼロにすれば、みんな競争原理が働いて、やると。ところが、違うんです。
それから、森永ミルクキャラメル、明治と森永のキャラメル、これは六倍です。僕は大好きですよ。だから、これを入れたんですが。 いかに卵が努力してきたかということなんです。どれだけ努力してきているか。 だから、よく、たるんでる、何をやっているんだ、関税をゼロにして、やれるじゃないか、関税をゼロにすれば、みんな競争原理が働いて、やると。ところが、違うんです。
○金子(哲)委員 今お読みになったところの「疑いがある」というところは、改正でそれが挿入されたと思いますけれども、しかし、一九五五年の森永砒素ミルク事件のときには、岡山県は、砒素ということが特定できない時点でも、森永ミルクが危険だということで販売停止の指令を出して回収を図ったわけですよね。
今お挙げになりました食中毒の問題もございますし、それから、全く予想しがたい、森永ミルクの問題でございますとかカネミ油問題でありますとか、そうした問題の原因などが含まれているというふうに思っております。 そうした問題が起こりましたときに早く解決するのは、これはもう県と国、それが情報を早く共有することができるかどうか、早くそのことを把握できるかどうかにかかっている。
○小野説明員 食品の安全性の確保に関連いたしまして過去をちょっと振り返ってみますと、昭和三十年代には森永ミルク中毒事件、昭和四十年代にはカネミ油症事件などに代表されます先生御指摘になられました化学物質による汚染中毒事故が起こりました。
もっとも、私自身は、かつて森永ミルク中毒事件の被害者弁護団の一員として参加した者でもございますし、また、製造物の欠陥による被害の予防と救済のために、あるべき製造物責任法の内容について調査研究を進めております日本弁護士連合会の消費者問題対策委員会にも所属している者でもあります。
たとえば、パナマにおける森永ミルクの場合、病院の外来診療室において販売員が母親たちに直接粉ミルクの調合法を実演し、印刷物を配付していることや、看護婦を利用して、出産のため入院中の母親に二かんずつミルクを配付する、妊婦から受領証をもらってくると八十円の手数料を看護婦に支払うというようなこともやられております。
例を一つとってみれば、最近、森永ミルクキャラメルなんというのは子供はそう食べてないのだけれども、その銘柄でもって指数をとってみたり、それから、家賃の権利金であるとか敷金はあの中に含まれていないとか、いろいろな点を指摘せざるを得ないし、特にことしは物価指数の改定の年でありまして、この前の四十五年の物価指数の改定の際に、その前のとおりやるものより一・八%実は物価指数が減っているわけであります。
したがって、私は個々に挙げませんが、いまも苦しんでおるカネミ油の問題だとか、一応は補償問題が終わったといえども森永ミルクの問題でありますとか、最近はまたストマイの関係で全国的な調査というものが要請されてきている、あるいは合成洗剤の問題も出てきておる。言うならば、この薬全般についてずいぶん問題がいま提起をされてきています。
そうしてPCB汚染や水俣病、イタイイタイ病、森永ミルク中毒事件などを見てもらったらわかるとおり、多くの市民運動、ささやかないわゆる発言の中から、そのことが大企業あるいは科学者がだいじょうぶだと言ったという、また厚生省や環境庁がそれはここのところで起こったのでなくて何かほかのものじゃないだろうかと言ったのは、よくよく調べてみると、やっぱりそこのいわゆる工場であったり、その製品であったり、ところが、それは
それで、つい最近は、なぜまだきまらないのかと、日数が過ぎているのになぜきまらないのかと言ったら、それは、森永ミルクの件がありましたからそれに手をとられておったんですと、こういう答弁だったでしょう。
四月三日 福祉行政の拡充に関する陳情書 (第三八五号) 社会福祉施設職員の処遇改善に関する陳情書外 一件(第三 八六号) 社会福祉施設の措置費等増額に関する陳情書 (第三八七号) 社会福祉施設の給食費等増額に関する陳情書 (第三八八号) 福祉活動専門員の充実強化に関する陳情書外一 件(第三八 九号) 原子爆弾被爆者援護法制定に関する陳情書外二 件 (第三九〇号) 森永ミルクヒ
国民健康保険制度改善に関する陳情書 (第二七九号) 建設関係等国民健康保険組合の国庫補助率引上 げに関する陳情書 (第二八〇号) 老人医療無料化に伴う受入れ対策等に関する陳 情書外二件 (第二八一号) 原子爆弾被爆者援護法制定に関する陳情書外六 件(第二八 二号) 失業対策事業就労者の賃金増額に関する陳情書 外一件(第 二八三号) がん対策促進に関する陳情書 (第二八四号) 森永ミルク
○国務大臣(齋藤邦吉君) これにつきましては、カネミ油症の問題、森永ミルクの問題にしましても、一応企業者の責任というものはあるという前提で考えざるを得ないと思うんです、裁判がどうなるかまあ別といたしまして。私は常識的に判断をすれば、それぞれの会社が責任を負うべきものである。
要は、私がいま申し上げたいことは、森永ミルク中毒事件にいたしましても、企業の責任がどうかということが大前提になると思うのですね。
それから、厚生大臣は、一部新聞に、森永ミルク中毒事件について救済基金を提唱するというような報道が行なわれましたが、この点は大臣いかがですか。
しかしカネミライスオイルの患者あるいは森永ミルクの砒素患者については本法が適用されないだろうというふうに想定をされますが、これは間違いありませんか。
それから森永ミルクのことがあった。十四年間ほったらかしておいて、いまになって患者になってくる。だからいまのうちに軽いものまで拾いあげて、そして蔓延しないように、症状が重くならないようにしなければならぬということをここでもう少し議論したかったのですけれども、あしたこれは公害で環境庁相手にして問題にしてみたいと思います。 終わります。
陳情書 (第四〇 六号) 国民年金制度の改善に関する陳情書外八件 (第四〇七号) 心身障害児(者)及び難病患者の医療費公費負担 に関する陳情書(第 四〇八号) 老人医療費の全額国庫負担等に関する陳情書外 一件 (第四〇九号) 身体障害者の医療費無料化に関する陳情書 (第四一〇号) 日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案 の成立促進に関する陳情書 (第四一一号) 森永ミルク
私、たまたま知っているだけでも、空港騒音訴訟にしても、あるいはスモン訴訟にしても、あるいは近く出される森永ミルク中毒児の訴訟にしましても、これは原告の数だけでも相当数に及ぶ。
森永ミルク事件も裁判を待たずして行政的に救済措置をとることが報じられております。したがって、最後の大事件としてのカネミ・オイル患者に対しましても、裁判がいまなされておりますが、これから一年から一年半かかります。その間、患者もたいへんでありますから、裁判を待たずして行政的な救済措置を講じられたいと思いますが、いかがですか。
○国務大臣(齋藤邦吉君) お答え申し上げますが、森永ミルクのほうは後遺症の問題が中心になっておるわけでございますが、カネミ油症は後遺症ではなくて、全般的な医療問題として深刻な状況にあるわけでございます。
そこでお尋ねしたいわけでありますけれども、カネミ油症や森永ミルク中毒事件等の食品公害について、政府は、公害対策基本法を改正して、これを公害と認定して救済の方法を講ずべきだと思いますけれども、その点については大臣はいかがお考えでしょうか。
○齋藤国務大臣 森永ミルクの砒素中毒の問題は、ほんとうにお気の毒な問題でございます。しかも十何年もたっておりまして、まだ解決していないというようなことで、私も非常に残念に思っております。
それからもう一つは、その後森永ミルクの問題で、ミルクについてはあなたのほうは相当関心があろうと思うのです。この乳児に飲ますミルクについては、相当あなたのほうも検査したりいろいろしていると思うのですが、このミルクかん、これは本年の一月四日に買ったのです。そしてあけて飲まそうとすると、何と何が入っているかというと、こういうものが出てきているのです。