1984-04-10 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
昭雄君 松沢 俊昭君 安井 吉典君 駒谷 明君 斎藤 実君 神田 厚君 津川 武一君 中林 佳子君 出席政府委員 林野庁長官 秋山 智英君 林野庁次長 後藤 康夫君 委員外の出席者 参 考 人 (愛知県稲武町 長) (稲武町森林組
昭雄君 松沢 俊昭君 安井 吉典君 駒谷 明君 斎藤 実君 神田 厚君 津川 武一君 中林 佳子君 出席政府委員 林野庁長官 秋山 智英君 林野庁次長 後藤 康夫君 委員外の出席者 参 考 人 (愛知県稲武町 長) (稲武町森林組
ですから、森林組合の使命の重要性、教育、指導、公益機能を高めていくとするならば、弱体な組合であっても森林組分の技術員も置いておるんです。この技術員の行う指導に対して――人件費とは申しません。指導に対して国がもっと積極的な助成というか、あるいは振興対策を立てるべきではないかというふうに思いますが、その辺はどうですか。
昭和四十八年四月二十四日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十五号 昭和四十八年四月二十四日 午後一時開議 一 国務大臣の演説(林業基本法に基づく昭和 四十七年度年次報告及び昭和四十八年度林 業施策について)並びに森林法及び森林組 合合併助成法の一部を改正する法律案(内 閣提出)及び国が行なう民有林野の分収造 林に関する特別措置法案
) 森 義視君( 同 ) (3) 政府側出席者 林野庁林政部林 政課長 黒河内 修君 林野庁業務部長 若林 正武君 (4) 意見陳述者 和歌山県西牟婁 郡町村会副会長 坂本新次郎君 京都大学農学部 林学科教授 半田 良一君 和歌山県森林組
それから次は、森林組合併助成法案参考資料をごらんいただきたいと思います。 まず一番目の都道府県別施設組合の現況でございます。一番下の欄をごらんいただきますと、組合の総数が府県別にあげてございますが、三千七百十三で、その右が調査表提出組合数というので総計で三千五百九十四というのがございます。
車を飛ばすこと九十キロ、約四時間、山中の国道を経て現地に到着し、宿舎にて剣山地区の概況説明及び地元木頭村長、森林組台長等より陳情を受けたのであります。
林 技 官 (畜産局競馬部 長) 井上 綱雄君 参 考 人 (社団法人日本 治山治水協会会 長) 周東 英雄君 参 考 人 (社団法人大日 本山林会会長) 三浦伊八郎君 参 考 人 (静岡県森林組
備蓄態勢をとりまする場合に、やはり一つの方法として考えられるのは、できるだけこれが農協あるいは森林組というような一つの系統機関に集荷されまして、それが倉庫に入れられるということになりますれば、この中金の系統を通じましても、運転資金の問題その他いろいろの対策が打てるわけであります。
○山添政府委員 開拓適地にこういう權利を設定すればめんどうになるのでありますから、それは權利の設定をしないという方針を明確に申しておきたいと思いますと同時に、こういうことを處理いたしますのには絶えずここに「森林組、牧野組合、其ノ他省令ヲ以テ定ムル團體」とありますが、都道府縣における開拓委員會等の意見はもとよりこれをよく聴くのでありまして、關係方面が集つてその意見を聴いた上で處理をする。