2018-06-06 第196回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
心配なのは、何かのときに事業者が一つの部分だけ取り上げて、議事録のですよ、後で、そんなことがあっては困るので、先ほど森本理事からもあったとおり、ちょっと整理して、今の段階でですね、出してもらった方がいいんじゃないかなというふうに私も思うんです。
心配なのは、何かのときに事業者が一つの部分だけ取り上げて、議事録のですよ、後で、そんなことがあっては困るので、先ほど森本理事からもあったとおり、ちょっと整理して、今の段階でですね、出してもらった方がいいんじゃないかなというふうに私も思うんです。
今日を逃しますと、八月末の判断までに国会審議の機会があるかどうか分からないということですので、法案については森本理事にお任せしまして、私はこの問題に集中して質問させていただくことにいたします。 消費者庁、消費者委員会、国民生活センターの徳島移転については、徳島関係者以外で積極的なのは河野大臣だけではないかという印象を持っています。
次いで、討論に入りましたところ、民進党・新緑風会の森本理事より反対、日本共産党の吉良委員より反対、社会民主党・護憲連合の吉田委員より反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、順次採決の結果、修正案及び修正部分を除く原案はいずれも多数をもって可決され、本法律案は修正議決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。
派遣委員は、輿石委員長、鈴木理事、池口理事、大江理事、森本理事、藤野委員、田名部委員、藤井委員、そして私、岩城の九名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、初日の山梨県における調査ですが、初めに超電導磁気浮上式鉄道の技術開発を行っている山梨実験センター及び隣接している山梨県立リニア見学センターを視察いたしました。
派遣委員は、藤井委員長、山下理事、森本理事、大江理事、野上委員、大沢委員、そして私、吉田の七名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、初日の埼玉県における調査の概要であります。 初めに、県庁において、県土の整備状況について概況説明を聴取した後、予定されました視察先に赴きました。
派遣委員は、藤井委員長、森本理事、大江理事、木村委員、野上委員、池口委員、富樫委員、渕上委員、そして私、山下八洲夫の計九名であります。 以下、調査の概略を御報告申し上げます。 初めに、鹿児島空港から海上保安庁第十管区海上保安本部に向かう車中におきまして、同本部の業務概要について同管区本部長から説明を聴取いたしました。
派遣委員は、小林委員長、寺崎理事、森本理事、鹿熊委員、山内委員、宮本委員、岩本委員及び私景山の計八名であります。 本調査団は、運輸省及び郵政省の各地方機関から管内の概況等について説明を聴取いたしましたほか、富山県及び石川県当局から運輸事情及び情報通信に係る要望事項を聴取いたしました。
そこで、森本理事長、どうも御苦労さまです。ありがとうございました。 それで、実際に理事長として今やっておられまして、不都合があっても不都合があるとはあなたは絶対おっしゃらないはずだが、正直にこういった点を補強してもらいたいとか、こうしてもらわないと本来の目的に向かって成果を上げることができないならできないということがあるんじゃないか。
○及川一夫君 森本理事長、どうもありがとうございました。 それで、今のお答えを受けながら、これからの機構の問題を情報通信産業とどんなふうに総合的なものにしていくか。
それで、森本理事長、今の体制でもって十分か不十分かということにはいろいろあるんでしょうけれども、本当にこうしてほしいというようなことは一つもありませんか。
○国務大臣(玉置和郎君) 先般、系統農協の幹部と私の対談の中でも私は森本理事長に申し上げたんですが、大変な預金量で、たしか十八兆ぐらいの預金を持っています。そこでその際に、失礼でございましたが、私の郷里の大先輩です、森本さんに言ったんですが、あなたの方はこれは農業基本法というものの中の一つの金融機関なんだと。
森本理事長さんも御出席でありますのでひとつよろしくお願いいたします。 最初に、農林中央金庫法の一部改正の法律案をめぐっての問題点、これを大臣に基本的なことにもなるかと思いますのでお尋ねいたします。 今回の改正の中心は、何と申しましても、臨調の指摘を受けて行うということ、そして農林中金の民間法人化である。
昨日の当委員会でも参考人の森本理事長がお触れになりましたように、中金、信連、協会、全中含めましてこういった固定化負債が生じないような未然防止策と申しますか、経営指導なり貸付審査体制というような問題も含めての対応、それからまた既に発生をしておりますところについてどういう対応をしていくかということについて系統の内部でも今検討を始めておるところでございます。
○後藤(康)政府委員 森本理事長からお答えがございましたように、確かに所属団体貸し出しが伸び悩んでいるということがあるわけでございますけれども、これは末端の農林漁業者の資金需要が停滞をしております反面、総じて信濃連、農協等の所属団体の資金が充実をしておるということで、農林中央金庫への借り入れ依存度が低下をしてまいってきているということが大きな要因になっているというふうに考えております。
では引き続き、今度は農林中央金庫法の改正問題について、せっかくお見えですから森本理事長さんに若干お尋ねをしたいと思うのです。 私も今度の法改正をめぐってちょっと法律をひっくり返してみますと、農林中央金庫法の役割というのが法律その他の中で定義づけられてないのじゃないか。
○後藤(康)政府委員 先ほど森本理事長からもお話がございましたように、農林中央金庫は、系統団体から預っております預金に対しまして、一般金融機関を上回る預金金利のほかに、系統の頂点に立ちまして外部経済との接点の中で資金を運用してその収益を奨励金という形で還元をいたしましたり特別配当等による還元も行っております。
これは当事者の今後の取り組み姿勢にも関係しますので、森本理事長にこのことへの所信を伺いますが、その前に、背景、趣旨の概要、また今後の指導に対する所感もあわせて、一応政府の方からお願いします。
まず最初に、農林中央金庫の理事長の森本理事長にお伺いいたします。 理事長は、現職におつきになられてからもう既にかなり御経験をされていると思いますが、この間何が一番問題であったのか。何が問題であって、それをどういうようにこれから進めていこうとするのか、そのことについて御所見を承りたい。
今回の改正については四項目でございますが、三項目の信用事業関係については先ほど中金の森本理事長さんが詳細申し上げたとおりでございまして、第一点の農協の内国為替取引の員外利用制限の撤廃、二番目の信連融資の員外利用制限の緩和、三番の信連の有価証券払込金の受け入れ等の員外利用制限の緩和、これについては森本理事長さんの申し上げた意見と全く同様でございますので、どうかこの点についてはこの成立を心からお願いするものであります
○小川(国)委員 最初に、農林中金の森本理事長に、農協金融のあり方についてお伺いをしたいというふうに思うわけであります。 昨今の農家経済を見ますと大変な苦境にありまして、大まかに見ましても、五十六年度の平均で水田農家で約百万、普通の畑作農家で二百万、施設園芸の農家で三百万、畜産農家になりますと四百万から五百万、これは全国の一農家当たりの平均ですが、そのぐらいの負債を抱えておる状況にあります。
森本理事のほうから、一つの問題で停滞して、一つのものを徹底的に突かないで議事進行をはかるようにというありがたい達しが来ました。それによってこの問題は社労のほうで徹底的にやることにさしていただいて次に進みます。 大臣がいま理事者の言うこと、事務当局の言うことをそのままに信じておられることはいろいろな関係でけっこうだと思います。しかしながら大臣、山本人事局長は私にうそをついているのであります。
続いて畜産局や東京都内のホテルなどで、数回にわたって森本理事長——この森本理事長というのは、兵庫の牛乳商業組合の理事長であり、同町に全乳連の副会長であります。畜産関係者と森本理事長や岡田畜産局長が会った。このとき畜産局長から、口頭で二円という額を示した。畜産局長からは、生産者乳価の決定が迫っているので、ぜひ三月二十七日までにきめてくれという要請があった、こういう記事が載っております。
○田中(武)委員 そこで、新聞記事によりますと、森本理事長が、経済企画庁は上げるなと言うた、農林省は上げいと言う、まるで同じ行政府で意見が違うんだというようなことを言っておるのです。この新聞見たことありますか。あなたのほうはどういう態度をとりましたか。
まだいろいろと申し上げたいことがありますが、森本理事のほうから四時半に終了するようにということでありますので、四時半近くなりましたから、大体この程度で終わりたいと思いますが、大臣に特にお願いいたしたいのは、冒頭申し上げました三件、こういうような問題は、これは大臣の政治力に負うところ大であります。
逓信委員会におきましては、一月三十一日本案の付託を受け、慎重審議を重ねて二月二十七日質疑を終了し、討論を省略して採決の結果、全会一致をもって本案を可決、さらに、日本社会党森本理事より、自由民主党、日本社会党の共同提案として本案に次の附帯決議を付する動議が提出され、これまた全会一致をもって可決された次第であります。