1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
当時は森本建設大臣でありましたけれども、東九州自動車道の整備というのは大変緊急性の高い仕事である、そして早期にその建設を促進していく必要があると痛感している、こういう非常に前向きの誠意ある答弁をいただいたわけですが、しかし、その後、この問題については進展が全くありません。
当時は森本建設大臣でありましたけれども、東九州自動車道の整備というのは大変緊急性の高い仕事である、そして早期にその建設を促進していく必要があると痛感している、こういう非常に前向きの誠意ある答弁をいただいたわけですが、しかし、その後、この問題については進展が全くありません。
その一カ月後に、森本建設大臣は就任十五日目にいきなり事業を認可しちゃったんですよ。それで、野坂建設大臣になってからはこの問題は不当だというので東京都と話し合いの労をとろうとした。ところが、事業は始まっているんです。 建設省は一体どういうつもりで認可したのか。私は地下と高架の比較検討が非常に不十分だっただろうというふうに思うんですよ。
本日は、宅建法の一部改正の法律案、これにつきまして何点かお伺いをさせていただきたいわけでありますが、その前に、昨年我が党の森本建設大臣のときに制定されました不動産特定共同事業法が、この四月からいよいよ実施されるというふうに伺っているわけでございます。
それで、きょうは総務庁、運輸大臣、森本建設大臣もお越しのようでございますし、あるいはまた警察庁の城内長官もおられるようですが、我が国の経済を支える、特にはっきり申しますと、青ナンバーの人はもう力の弱い人も多いのです、中小の方々が。大手の佐川急便とか、ああいう大きなのは何とかほかのいろいろな対応ができるかもわからぬ。
私は森本建設大臣にお聞きしたのです。
両法案は、参議院先議に係るものでありまして、衆議院においては去る六月六日本委員会に付託され、同月十七日森本建設大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二十日質疑を終了、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、両法案に対して附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
森本建設大臣。 ————————————— 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案 建築基準法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
石田委員長からはお伺いいたしましたので結構でございますが、二見運輸大臣、日笠郵政大臣、森本建設大臣、近江科学技術庁長官、浜四津環境庁長官は創価学会の学会員であるかないか、それだけで結構でございますので、お伺いいたします。
まず第一に、森本建設大臣の方から、この近畿自動車道敦賀線の持つ重要性についてどういう認識を持っていらっしゃるか、これを一つお尋ねいたしたいと思います。
次に、具体的な地域の問題に入りますけれども、実は今御答弁いただいた森本建設大臣のお住まいの奈良、私の住んでおります姫路、ともに昨年、ユネスコの世界文化遺産条約で世界の文化遺産に指定をされました、奈良の法隆寺と並んでの私どもには姫路城があるわけでございます。
本案は、去る五月二十日本委員会に付託され、同月二十七日森本建設大臣から提案理由の説明を聴取し、六月三日質疑に入り、同日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対しましては附帯決議が付されました。 次に、不動産特定共同事業法案について申し上げます。
森本建設大臣。 ――――――――――――― 不動産特定共同事業法案 建設業法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○鳥居委員長 次に、森本建設大臣。 ————————————— 都市緑地保全法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕