1998-04-23 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号
○参考人(森本哲夫君) 先ほども申しましたように、現在機構の仕事を大ざっぱに分類いたしますと、一つは管制でございます。そしてもう一つはいろんなビジネスの支援でございます。もう一つが研究開発でございますが、この研究開発の主要な部分の直轄研究と申しますのは、実はこれは私ども直接職員ではなくて、産官学の連携というプロジェクト方式をとっている次第でございます。
○参考人(森本哲夫君) 先ほども申しましたように、現在機構の仕事を大ざっぱに分類いたしますと、一つは管制でございます。そしてもう一つはいろんなビジネスの支援でございます。もう一つが研究開発でございますが、この研究開発の主要な部分の直轄研究と申しますのは、実はこれは私ども直接職員ではなくて、産官学の連携というプロジェクト方式をとっている次第でございます。
郵政省電気通信 局長 谷 公士君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 説明員 文部省教育助成 局財務課長 加茂川幸夫君 参考人 通信・放送機構 理事長 森本 哲夫
特定公共電気通信システム開発関連技術に関する研究開発の推進に関する法律案の審査のため、本日、参考人として通信・放送機構理事長森本哲夫さんの出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 荒瀬 眞幸君 局長 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
足立 良平君 下村 泰君 国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 政府委員 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 議官 金澤 薫君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫
○政府委員(森本哲夫君) 基本の枠組みは大臣から申し上げたとおりでございまして、手数料というのは大体三年ごとに、要するにその設定したときのいろんな経済情勢が変わってまいりますので通例大体三年ごとに見直しているのが一般的でございまして、私どもの手数料もそういう経過を踏んで今日まで来ております。
○政府委員(森本哲夫君) 私どもにいろいろ陳情書が来たり具体的な働きかけがありました。その当時、地方公共団体は一切の無線局を全部無料にしてほしいという陳情がありましたことは事実です。
○政府委員(森本哲夫君) 在日米軍からの混信の調査依頼というのは、そういう意味ではまれなことになるかと思いますが、依頼はございます。
○政府委員(森本哲夫君) 後段のドイツの事例というのは、私まことに遺憾ながら承知をいたしておらないわけでございますが……
吉田 和子君 坂井 弘一君 鳥居 一雄君 菅野 悦子君 中井 洽君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 出席政府委員 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 金澤 薫君 議官 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
出席国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 出席政府委員 郵政政務次官 笹川 堯君 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 金澤 薫君 議官 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
○政府委員(森本哲夫君) 通信主権ということについては先ほどもやりとりございましたんですが、要するにその国の通信法制をその国が独自の判断で決め得るというのが私どもの通信主権という普通の使われ方かと思っておるわけであります。
○政府委員(森本哲夫君) もし変なことがありましたら訂正させていただきたいんですが、世界的に見て多くの国は通信を国営で、なおかつ独占で、競争も一社も入れないという国がまだ多数ございます。そうした中で、アメリカというのは非常に特異な例でございますが、民間のベルという会社でスタートいたしたということでございまして、ずっと私的な経営で電気通信を行ってきたという特殊な形がございます。
○政府委員(森本哲夫君) 本則では三分の一はいじってないわけで、附則の方で当分の間三分の一についてはこの限りでないという扱いでございますので、法律の考え方としては、三分の一を修正したという発想ではないことは先ほどから申しているところでございます。
菅野 悦子君 高木 義明君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 出席政府委員 大蔵大臣官房審 金子 義昭君 議官 大蔵省理財局次 吉本 修二君 長 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 金澤 薫君 議官 郵政省電気通信 森本 哲夫
出席国務大臣 郵 政 大 臣 渡辺 秀央君 出席政府委員 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房審 金澤 薫君 議官 郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政小電気通信 森本 哲夫
海野 研一君 改善局長 農林水産省食品 武智 敏夫君 流通局長 通商産業政務次 古賀 正浩君 官 通商産業大臣官 中田 哲雄君 房審議官 郵政政務次官 笹川 堯君 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
○政府委員(森本哲夫君) 今お話にございました背景については、これは先生つとに御案内のとおりでございますが、ウルグアイ・ラウンドでは物の貿易のほかに新たにサービス貿易、あるいは労働力の自由な移動、こんなことがテーマになっておるわけでございます。私どもの電気通信もこのサービス貿易の一つということで現在何回か会合をやっておるわけですが、いまだに成功には至っていないわけでございます。
谷 公士君 郵政大臣官房経 理部長 山口 憲美君 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 局長 荒瀬 眞幸君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫
○政府委員(森本哲夫君) 今の数字に関しまして、これは認識は完全に一致いたしているところでございます。
局次長 向山 秀昭君 兼内閣審議官 運輸省鉄道局長 井山 嗣夫君 運輸省自動車交 水田 嘉憲君 通局長 高等海難審判庁 杉山 陽一君 長官 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省電気通信 森本 哲夫
局長事務代理 和田 義文君 運輸省港湾局長 上村 正明君 運輸省航空局長 松尾 道彦君 気象庁長官 立平 良三君 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫
○政府委員(森本哲夫君) ただいま先生のお話しのADAというのが成立いたしましたのは九〇年の七月だそうでございます。それから約一年たった九一年七月、FCCというアメリカの連邦通信委員会でこの電話のリレーサービスに関する実施規則というものを制定したというふうに私ども承知をいたしております。たしか第四章というのはそういうことを指してのことかと存ずるわけでございます。
○政府委員(森本哲夫君) もちろん事をなすにはやはり施設整備というのが大変重要になってまいりますので、御案内のとおり今まで政府全体としてはシーリングという形で極力節減に努めようということでやってまいりましたし、そういう意味では経費がこれまで十分でなかったということは言えるわけでございますが、新たないわば共益費的な会計ができ上がるということで、ここに必要にしてかつ十分な設備投資を行うことで今問題になっている
○政府委員(森本哲夫君) 具体的な算定基準を設けて法案提出できるように今準備をいたしております。法案審議の段階にはその具体的金額をまた述べさせていただきたいと存じております。
情報産業局長 中小企業庁長官 南学 政明君 運輸省運輸政策 局次長 向山 秀昭君 兼内閣審議官 運輸省自動車交 水田 嘉憲君 通局長 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省電気通信 森本 哲夫
郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 荒瀬 眞幸君 局長 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
谷 公士君 郵政大臣官房経 理部長 山口 憲美君 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 局長 荒瀬 眞幸君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫
郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省郵務局長 早田 利雄君 郵政省貯金局長 松野 春樹君 郵政省簡易保険 荒瀬 眞幸君 局長 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫
英昭君 情報産業局長 通商産業省生活 堤 富男君 産業局長 運輸省運輸政策 大塚 秀夫君 局長 運輸省自動車交 水田 嘉憲君 通局長 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省電気通信 森本 哲夫
情報産業局長 運輸省自動車交 水田 嘉憲君 通局長 運輸省自動車交 通局技術安全部 堀込 徳年君 長 郵政大臣官房長 木下 昌浩君 郵政大臣官房経 山口 憲美君 理部長 郵政省通信政策 白井 太君 局長 郵政省電気通信 森本 哲夫