1993-04-15 第126回国会 参議院 文教委員会 第5号
それでは、同僚の森暢子議員が関連の御質問を持っていらっしゃるので、森さんにバトンをタッチいたします。 ありがとうございました。
それでは、同僚の森暢子議員が関連の御質問を持っていらっしゃるので、森さんにバトンをタッチいたします。 ありがとうございました。
○乾晴美君 先ほど森暢子議員の方からもおっしゃいましたけれども、子供の権利条約の中で子供の権利というのをやっぱり大人の権利というか人権という、その意識がどれだけあるかということによっても理解度といいましょうか、わかるというような御意見があったと思います。 私は、きょうは人権ということについていろいろ伺ってみたいと思うわけです。
そういうことになってくると、余りにも早くから専門の勉強に入っていくというのは、先ほど森暢子議員もおっしゃっていましたけれども、一つでも多くの単語を、一つでも多くの公式をということで受験体制だけの中で頑張ってきた高校教育が、大学で、押しつけられた学問でなくて、本当に自分から学んで、心から自発的に学習できる、学問てこんなに楽しいんだな、おもしろいんだなということを学ばせられる、そういったことが非常に大事
先日の参議院予算委員会におきまして、同僚の森暢子議員の方から外務大臣にこの問題について質問をしたわけですけれども、どうして児童になったのか御説明いただきたいと思います。
○常松委員 とられるだろうと思いますということなのですが、それは他の省庁にかかわることでありますからそちらの関係委員会で質問をしたいと思っておりますが、ぜひ大臣に要望したいのは、ことしの四月の参議院の予算委員会で我が党の森暢子議員が同じ趣旨の質問をいたしておりまして、その際に海部総理は、防災対策について、「各省庁の縦割りの中に縮こまることなくよく連絡し合ってここの防災対策について万全を期していこう、