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55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-11-11 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

秋山俊一郎君 今、森崎委員からこまかく要望がありましたが、その点は今の築磯といったようなことに発しておるのでございまして、この対策のうちのノリ及び貝類の養殖事業の施設がのっておりますが、これらに対して、ノリにしましても、貝にしましても、そう全部が全部できるものではないので、ある適地がなければならない。

秋山俊一郎

1955-10-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

言っておりますが、これは私も申し上げました通り、あるいは千田委員及び森崎委員から言われました通りに、これは科学的な根拠はございませず、オットセイに関しては共同調査はやっておりますが、まだ結論も出ていない状態でありまして、これにつきましては、水産庁の方でいろいろと資料を集めておりますから、われわれは新条約を締結するためには、そういう科学的な資料を集めて、海上猟獲といえどもある程度の制限をした猟獲ならば

園田直

1955-10-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

千田正君 追加いたしまして、今の森崎委員要望にさらに私は関連してお尋ねしておきたいのは、何がゆえに日本政府がそれほど弱い立場をとって行かなければならないのか。あるいは国際法関係からいって、吉田・ダレス書簡というものが一つのこれに関連した問題として結果が生み出されてきているのかどうか、どういうわけでそういう弱い態度を日本がとって行かなければならないのか。

千田正

1955-09-17 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

説明員前谷重夫君) ただいまの森崎委員及び清澤委員お話でございますが、ただいま鉱山局長からお話がございましたように、いろいろ現在までの経緯におきましては、御承知のようにスムースに行かなかった点はあると思います。しかし現在の状態におきましては、これが実施できるというわれわれとしては見通しをつけておるわけでございます。

前谷重夫

1955-09-14 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

ひどいところは森崎委員のおっしゃいましたように、当然に水稲を救う努力工業用水をとめても水稲をある程度救う努力をしたい、畑作を捨てても水稲だけは何とか救おうとする努力をしたい。その反面被害がひどくなっているところもある。両総用水などは一部のあの用水部分効果を発揮して非常にうまくいっておる。

安田善一郎

1955-07-27 第22回国会 参議院 本会議 第41号

まず、政府当局から提案理由について説明があり、直ちに質疑に入り、秋山及び森崎委員から、それぞれ整備漁港六百四港の選定基準、第一次整備計画進捗状況資金計画に関する大蔵当局との折衝及び今後の方針新規事業に対する実施計画等につき、政府当局の所信がただされ、慎重審議が行われましたが、その詳細につきましては、会議録に譲りたいと存じます。  

江田三郎

1954-12-16 第21回国会 参議院 水産委員会 第2号

委員長小林孝平君) 森崎委員に申上げます。私は委員長としてでなく、社会党所属の識員といたし、ましてあなたと同意見でございます。今の内閣がいろいろの政策を発表されることに私は非常に不満でございます。併し今千田委員は我が党の所属の議員でなく独自の立場で御質問なつた。私はその質問が適切であるかどうかということに非常に疑問を持ちましたけれども委員長として阻止する権利はありません。

小林孝平

1954-11-15 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第7号

村尾重雄君 今の問題ではないのですが、先ほどから森崎委員ほかの委員から気象台の、この現地気象の、当時の十五号台風のキヤツチと通報についていろいろと質疑が取交わされたのを聞いておりまして私少し疑念に思う点があり、それからして発言しようと思うのです。それは現地へ行かれた仁田さんなり、委員長なり、又重盛さんおられるので、私のと考え方が食い違つたらいつでも訂正したいと思います。

村尾重雄

1954-11-13 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第19号

説明員清井正君) 只今の問題でございますが、荏苒日を過して何ら適切な処置がとられないという意味において先ほど森崎委員から、只今千田委員からお叱りを受けたのでありますが、私どもにいたしまして竜事務的にはできるだけのことを実はいたしておるつもりでありますが、いろいろ財政上の問題がございますし、その他いろいろな問題がございますので、なかなか最後的な決定が欠けておることにつきましては私どもも責任があるのでありまして

清井正

1954-11-13 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第19号

千田正君 大体災害に対する方針については只今森崎委員質問に対して長官から縷々説明がありましたので、  一応は了解しますけれども先ほどから問題になつております通り、これは速急に解決しなければならない問題であつて、自由党を除く各派が臨時国会を急遽召集して、こうしたいわゆる災害復日に対する問題を一日も早く解決すべき問題であるとして特に国民の声を背景として要求しておるにもかかわらず、政府は相変らず何らの

千田正

1954-10-12 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

○国務大臣愛知揆一君) 只今森崎委員から御指摘のありました通り、第十九国会当時において、水産委員会におかれて韓国のりの輸入については相当慎重にやるようにという、或いは慎重にというよりももう少し程度が禁止というほうに傾いているような御趣旨の決議がありましたことは、当時からよく存じております。

愛知揆一

1954-10-11 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第16号

説明員清井正君) 只今の御質問にお答えする前に、ちよつと私森崎委員にお答え漏うした点がありますのでお答え申上げますが、漁港についてちよつと御質問がごございました。この点は復旧事業というのは原形復旧が原則である。併し原形復旧ではちよつと困るので、ちよつと手直しをすれば非常によくなるということがあるのであります。それは御承知通りなんであります。

清井正

1954-10-11 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第16号

青山正一君 ちよつとお伺いしたいのですが、先ほど森崎委員からお話のあつた小型底曳整理の問題なんですが、これは大体瀬戸内海或いは伊勢湾、東京湾あたりを中心としておりますが、瀬戸内海にはそういつた例はなかろうと思いますが、県によつて整理を受けておる半面において、内緒で又やつておるというようなこともちよちよい聞いておるわけなんですが、そういう例はあるのですか、ないのですか、その点についてお聞きしたいと

青山正一

1954-09-07 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第11号

補償の問題に関しては私ども主務庁といたしましても森崎委員の御意見通りと考えております。従いまして向うから金が払込まれないその限りにおいてはこの法律の執行はやらないのだといつたようなことではなくしてやろうというわけで、申上げましたように作業は相当進捗いたしまして財政当局とも相談いたし得る段階に至つております。

大石孝章

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第10号

一昨日の委員会で皆さんの御賛同を得ましたので午後一時半私と千田委員森崎委員委員会を代表いたしまして東京第一病院に久保山君を訪問いたしました。もとより本人は面会謝絶となつておりますので院長室坂口院長、栗山副院長小山内科院長熊取主治医久保山君の母親しゆんさん、妻すずさん、長女みや子さんなどに親しくお見舞を申上げた次第であります。

小林孝平

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第10号

説明員清井正君) この問題につきましては、土曜日におきまして森崎委員からお話があり、千田委員からもお話がありついで委員長からもお話伺つたのでありますが、私どもといたしましては、従来いろいろ部内で事務的に相談をいたして参りまして、このそれぞれの種類別と申しますか、いろいろの損害別の数字を一般に申上げるということは、アメリカといいろ折衝をいたしておるあれから申しましても非常に工合が悪いだろう、こういうふうに

清井正

1954-09-06 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第10号

千田正君 私この問題については一応私の質問厚生省は終りますが、この間水産庁に対しても森崎委員から詳細な損害の、内閣に提出した調査資料を提出してもらいたい、なかなか御返事が頂けないということでまだ伺つておりませんが、厚生省としても、どうも相当額といつてどれが相当であるかはつきりしたことを言つてないのですが、一体これは話しちやいかんというふうに上司からとめられてあるのですか、どうなのですか。

千田正

1954-07-22 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第4号

秋山俊一郎君 今千田委員森崎委員の御質問趣旨と私ども全く同感でありますが、冷害とか、或いは風水害とかいう天然自然の損害は年々出ているわけでまあ今年も出ている。それらに対してはいち早く政府補償している、或いは救済措置を講じているが、ひとり漁業に対する問題のみが誠に手ぬるいのです。恐らく今度の場合は相手があつて、或る程度のものは少くとも出て来ることに間違いはない。

秋山俊一郎

1953-07-31 第16回国会 参議院 文部・水産連合委員会 第2号

秋山俊一郎君 二十九年度、つまり三十年の三月三十一日と、こういうふうに承わります、いろいろ森崎委員長から御意見もあり、要望も出ました、我々長いことこの問題について苦労して参りまして、漸くここまで大体の目安がついた、併しまだ大臣のお言葉では保安庁のほうはそうやつてというところまで至つていないことを多少私どもは懸念をいたしますが、これも大体本年度の予算において削減されたと言いながら、建築費が計上されておる

秋山俊一郎

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