1983-02-16 第98回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
商品取引所審議会委員森崎久壽君は近く辞任する予定でありますが、その後任として別府正夫君を任命いたしたいので、商品取引所法第百三十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、流通経済に関して学識経験を有する者でありますので、商品取引所審議会委員として適任であると存じます。
商品取引所審議会委員森崎久壽君は近く辞任する予定でありますが、その後任として別府正夫君を任命いたしたいので、商品取引所法第百三十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、流通経済に関して学識経験を有する者でありますので、商品取引所審議会委員として適任であると存じます。
原子力安全委員会委員 大山 彰君 御園生圭輔君 五八、四、二〇任期満了につき再任 中央更生保護審査会委員 本明 寛君 笠松章君五八、四、一任期満了につきその後任 日本銀行政策委員会委員 村上 素男君 立正嘉君辞任予定につきその後任 中央社会保険医療協議会委員 圓城寺次郎君 五八、三、一任期満了につき再任 商品取引所審議会委員 別府 正夫君 森崎久壽君辞任予定
○政府委員(真鍋賢二君) 商品取引所審議会会長岡田覺夫、同審議会委員久保田晃、外周二、原田俊夫及び森崎久壽の五君は三月三十一日任期満了となりますが、岡田費夫、久保田晃、外周二及び森崎久壽の四君を再任し、また、原田俊夫君の後任として酒巻俊雄君を任命いたしたいので、商品取引所法第百三十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、人事官に加藤六美君を、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 国家公安委員会委員に牛場大蔵君を、 日本銀行政策委員会委員に平井富三郎君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、中村隆英君を、 商品取引所審議会会長に岡田畳夫君を、同委員に久保田晃君、酒巻俊雄君、林周二君、森崎久壽君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、中央社会保険医療協議会委員、商品取引所審議会会長及び商品取引所審議会委員のうち森崎久壽君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 人事官に加藤六美君を、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 国家公安委員会委員に牛場大蔵君を、 日本銀行政策委員会委員に平井富三郎君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び中村隆英君を、 商品取引所審議会会長に岡田覺夫君を、 同委員に久保田晃君、酒巻俊雄君、林周二君及び森崎久壽君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
当地区の蒲江町におきましても、高山地区、森崎地区において改良事業を実施いたしておりまして、今後、未改良部分についても現在進めております事業の進捗状況を勘案しながら順次進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 なお、もう一つの県道佐伯−三軒屋−蒲江線でございますが、ここに先生御指摘のように轟トンネルというトンネルがございます。
○大塩参考人 森崎君がそのような電話をして隠蔽しようとしたというような事実は全くございません。
○大塩参考人 森崎隆一でございます。
商品取引所審議会会長岡田寛夫、同審議会委員杉村正一郎、林周二、原田俊夫及び福田敬太郎の五君は、三月三十一日任期満了となりますが、岡田寛夫、林周二及び原田俊夫の三君を再任し、また、杉村正一郎及び福田敬太郎の両君の後任として久保田晃及び森崎久壽の両君を任命いたしたいので、商品取引所法第百三十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 商品取引所審議会会長に岡田覺夫君を、 同委員に久保田晃君、林周二君、原田俊夫君、森崎久壽君を、 鉄道建設審議会委員に竹田弘太郎君、山田明吉君、宮崎輝君、藤木一郎君、森本修君、松沢卓二君、角本良平君、片岡文重君を、 公共企業体等労働委員会委員に伊藤正己君、市原昌三郎君、金子美雄君、隅谷三喜男君、中西實君、原田運治君、舟橋尚道君を任命することについて
内閣から、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 商品取引所審議会会長に岡田覚夫君を、 同委員に久保田晃君、林周二君、原田俊夫君及び森崎久寿君を、 鉄道建設審議会委員に竹田弘太郎君、山田明吉君、宮崎輝君、藤本一郎君、森本修君、松沢卓二君、角本良平君及び片岡文重君を、 公共企業体等労働委員会委員に伊藤正己君、市原昌三郎君、金子美雄君、隅谷三喜男君、中西實君、原田運治君及び舟橋尚道君を任命したいので
その中で一、二具体的な例を申しますと、これは日産自動車の例ですけれども、日産自動車の追浜工場の管轄に起こった問題ですけれども、横須賀に森崎寮という日産自動車の寮がある。その寮の中で六月の上旬でありますか、日産自動車の工員のある人がその寮に友だちを訪ね、そしてその寮に一泊をした。
本症は最近非常にクローズアップされてまいりましたが、必ずしもわれわれが認識したのは最近ではなくて、昭和二十一年に東京女子医大の森崎教授が発表されております。ただし、そのときにはまだ注射によるものとははっきりと断定されておりません。その後続々と発表され、昭和二十七年、昭和三十六年あたりにかなりのはっきりとした注射によって起こり得る疾患であるということを報告されております。
わかっていながらなぜ広がらなかったのかと、目黒さんの、啓蒙が行き届かなかったのかという点は、これは確かにわれわれの反省すべき点でありまして、新しい病気が発生——独立疾患と認められれば、一般の人にそれを啓蒙する努力を払うべきでありましょうが、昭和二十一年のあの段階では、初めて見つかって、私もあの患者は実は医者になりたてのときに外来で診察したことがある患者さんでありまして、森崎教授が後で報告されたのでありますけれども
○政府委員(山形栄治君) ちょっと手元に資料ございませんが、専務に森崎というのが行っておりますが、これは通産の先輩でございます。それから常務に、ちょっと名前忘れましたが、一人おります。それから先ほど出ました久米田さんは、理事でございますけれども、別途、世界石油会議の専務理事を兼務しております。これは石連の理事でございます。以上、役員としては三名だと、私は思います。
三十九年六月森崎久寿さん、石油連盟の専務理事。三十九年七月、中村辰五郎さん、海外電力調査会の専務理事、この中村さんからは軽工業局長さんです。吉岡千代三さんが三十一年六月におやめになっておりますが、ダイハツ工業の常務取締役。三十四年六月、森誓夫さん、軽工業局長さん、共同石油副社長。三十六年九月、秋山武夫さん、これが小規模企業共済事業団の理事長さん。
公正取引委員会 委員長 渡邊喜久造君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (企業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎
通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (大臣官房参事 官) 宮澤 鉄藏君 通商産業事務官 (企業局長) 島田 喜仁君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎
○森崎政府委員 私といたしましては数次にわたり国会でいろいろと御発言がございましたから、その問題につきまして的確に富士電機にこれを伝え、またわれわれとしても事の重大性について富士電機に再三御努力願うように要望いたしまして、その最終的な結論としてお出しになったものでございますので、富士電機としては最大限の努力をしたというふうにわれわれとしては受け取っているわけでございます。
○森崎政府委員 重工業局といたしましては、この産業を所管しております立場からいろいろ検討をいたしますし、また中小企業等につきましては、中小企業庁的な観点からいろいろ検討いたしまして、通産省の内部で十分に検討をいたしていきたいと思います。ただ、いまの段階におきまして意見を述べるとか述べないとかという問題につきましては、もうしばらく日にちをかしていただきたいと思います。
○森崎政府委員 先ほど井上計画部長からも答弁いたしましたように金額をどうするとかこうするとかいう問題については、私どもとしてはこれ以上のことは申せません。あくまでもベストを尽くすようにこれはお願いしてやるということで努力しております。
○森崎政府委員 これは補助金を交付いたしますときに民間との約束を一応かわしておりまして、全部民間のほうに特許を移すということにいたしております。
○森崎政府委員 実はその個々の問題につきまして現在データを持ち合わせませんので、ちょっとお答えしかねるのでございます。
○森崎政府委員 昨年度に比べまして七千六百万円の増になります。
長谷川四郎君 加賀田 進君 沢田 政治君 島口重次郎君 楯 謙次郎君 米内山義一郎君 麻生 良方君 加藤 進君 出席国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎
島口重次郎君 田中 武夫君 楯 兼次郎君 藤田 高敏君 森 義視君 米内山義一郎君 加藤 進君 出席政府委員 通商産業政務次 官 田中 榮一君 通商産業事務官 (大臣官房長) 川出 千速君 通商産業事務官 (重工業局長) 森崎