2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
周辺は住宅地が主で、府中の森公園とか、周りにも府中市の所有する多くの公共施設等があるところです。 ピンクのところがこの中にあります建造物、赤いところがそのエリアになっておりまして、この周りは金網状況で上の方は鉄線が張られているというところですが、一部切られていたりというところは何カ所かあります。
周辺は住宅地が主で、府中の森公園とか、周りにも府中市の所有する多くの公共施設等があるところです。 ピンクのところがこの中にあります建造物、赤いところがそのエリアになっておりまして、この周りは金網状況で上の方は鉄線が張られているというところですが、一部切られていたりというところは何カ所かあります。
さて、去る三月三十日でありますけれども、佐渡市新穂にありますトキの森公園内に、トキを間近に観察することのできる施設、トキふれあいプラザがオープンしたところでありますけれども、石原大臣におかれましては、公務大変御多忙のところ、開所式に遠路はるばる佐渡まで足を運んでいただき、改めて心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
それで、例えば私の地元の話をしますと、うちの市は広大な市なんですが、真ん中に森がありまして、これを二十一世紀の森公園としてこれからも維持しようという行政の計画があります。ところが、ここに産廃の最終処分場が計画されました。今地元で非常に激しい議論が起こって、環境アセスメントの手続が入っているところでございます。こういう問題があります。
今回杉並区が行った井草森公園周辺環境問題に係る健康調査報告書、こういう報告書が出ているわけでございますけれども、それで因果関係は立証されたのではないかというのが岡山大学津田教授の所見でございます。
東京都杉並区井草森公園周辺の健康被害について、これが一つ。もう一つは、憲法二十条、信教の自由に関しましての質問が二点目。三点目として、医療保険制度の抜本改革について。大臣、先般の御答弁では、来年度からの抜本改革は不可能になったという御答弁もあったものですから、この問題を三点目として質問させていただきたい。以上、大綱三点、順次質問させていただきたいと思います。
その意味で、ぜひこれは、地元の意向というものが大事ではあるでしょうが、現在、八重岳の頂上から桜の森公園までの、上からの道路整備はなされているようですが、やはり八重岳の入り口のところからきちっと道路も整備をして、現在の桜並木を挟んで側溝もつける、歩道もするということをやっていけば、これこそ本当に観光や自然環境保全等を含めて大いに役立つと思うのですね。
これが整備されますと、桜祭りのメーン会場となります、中腹に位置する桜の森公園まで大型バスの進入も可能となるということで、観光客の利便性に資するというふうに考えております。
井草の森公園というところになるわけでございますが、最近マスコミでも杉並病、そういう言われ方をして記事に何回か載りました。そのごみの中継所から出ているんではないかといって、付近住民が大変なショックを受け、かつこれは何とかしてもらいたいということで、区、さらに都、さらには厚生省まで行っているわけでございますが、この問題をまず認識されているかどうか。
これは化学物質過敏症とも重なる事柄でございまして、経緯を御説明しますと、昨年の四月に井草森公園の一角で不燃ごみの東京都清掃局杉並中継所が稼働を開始したわけでございます。この稼働を開始しました後、周辺の住民にさまざまな症状が起こってまいりました。どんなことかといいますと、目のかゆみであるとか、目がちかちかする、涙が出る、のどの痛み、せき込み、いがらっぽい、たんが出る。
ところが、二月二十六日に現地に居りましたら、近隣の方から、市の土地区画整理事業につき説明を受けた方がよいとの話を聞き、早速、森公園のテントに出向きました。 そこでは、「十七メートル幅の道路をつけてあげる。そのためには、各戸から一〇%の土地を無償提供せよ。」と市の職員は説明しました。一瞬、私は耳を疑いました。
私、森公園の避難所に参りました。そこに自治会の会長代行の方がいらして、これをお持ちでした。(資料を示す) これは市が配っている。この条例に基づいてもう配っているんですよ、ニュースを。これで復興促進区域五千八百八十七ヘクタールをもう決めちゃって、これは議会にもかけないで決められるんですよ。決めてもうニュースでずっと配っていた。この緑色全部が復興促進区域です。
における職住接近のための施策といたしましては、東京臨海部等における新たな大規模な開発地、例えば汐留の操車場跡地等におきましては、でき得る限りオフィス機能と同時に住宅及びレクリエーション機能もこれを収容するという形で計画しておりまして、東京臨海部等におきましてはプロジェクトの採算性のぎりぎりまで住宅をふやし、なおかつ現在そこにつくります新しい市街地につきましては単に働く場所ばかりではなくて、例えばテニスの森公園等
また東京都におきましては、十三号地、十号地等を中心にテレポートあるいは晴海にございます国際展示場の移転、あるいは具体的にもう既にできておりますが、公園とか、それからテニスの森公園とか、そういうものの整備というようなものを具体的に御検討いただいておりますので、それぞれその取りまとめぐあいを見た上で、私ども国土庁が中心となりまして、より具体的なスケジュールに基づく開発構想及びその費用負担の方法等というものをこれから
そして四十七年の五月に市民園芸村というのがオープンされ、それから四十八年に乗馬苑がオープンされまして、そして四十九年に老人の森オープン、五十年青少年の森オープン、五十八年四月に世界の森、子供の森、公園のメーンのプランですけれどもそういうものがオープンされる。それまでずっと整備してきたわけです。