1957-12-23 第28回国会 参議院 本会議 第2号
支出の内訳は、いずれも在職中に死亡された議員の遺族に対する弔慰金でありまして、昭和三十一年度においては森下政一君、昭和三十二年度においては白川一雄君及び中山壽彦君が逝去されましたため、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、その遺族に対し、歳費一年分の弔慰金を支給いたしたものであります。
支出の内訳は、いずれも在職中に死亡された議員の遺族に対する弔慰金でありまして、昭和三十一年度においては森下政一君、昭和三十二年度においては白川一雄君及び中山壽彦君が逝去されましたため、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定によりまして、その遺族に対し、歳費一年分の弔慰金を支給いたしたものであります。
啓発宣伝及び公明選挙運動の推進状況につきましては、選挙に対する関心がまことに薄いのでありまして、今次の選挙が御承知のように森下政一氏の突然の死亡によるものでありまして、一人のみを選出する補欠選挙であって選挙期間が今申しましたような花見時期でもあったので、当初から選挙民の関心はまことに薄く、投票率が低下するであろうということが予想されていた。
— 事務局側 事 務 総 長 芥川 治君 参 事 (事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 法制局側 法 制 局 長 齋藤 朔郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○議員森下政一君
○事務総長(芥川治君) 議員森下政一君は、去る五日逝去されましたことを御報告申し上げます。 つきましては、弔詞は、前例に従いまして、お手元にお配りいたしております通り、参議院は議員正五位勲三等森下政一君の長逝に対しまして、つつしんで哀悼の意を表し、うやうやしく弔詞をささげます。 以上の弔詞を議長からすでに贈呈されましたことを御報告申し上げます。
○山本米治君 ただいま議長から御報告のございました通り、議員森下政一君には、昨年の秋、列国議会同盟会議から帰国せられまして以来、とかく御健康がすぐれず、大阪市立大学付属病院に入院御加療中でありましたところ、薬石効なく、去る五日、ついに満六十二才の寿命をもって御長逝せられた次第でございました。まことに痛恨の至りにたえませず、哀悼の情を禁じ得ないものがあるのでございます。
午前十一時三十一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、故議員森下政一君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員森下政一君に対する哀悼の辞 一、日程第一 裁判官訴追委員予備員辞任の件 一、裁判官訴追委員予備員の選挙 一、日程第二 食品衛生法の一部を改正する法律案
○議長(松野鶴平君) 議員森下政一君は、去る五日、逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。同君に対しましては、議長は、すでに次の弔詞を贈呈いたしました。 参議院は議員正五位勲三等森下政一君の長逝に対しまして、つつしんで哀悼の意を表し、うやうやしく弔詞をささげます。 —————・—————
昭和三十二年三月七日(木曜日) 午前十時五十五分開会 ————————————— 委員の異動 三月五日委員森下政一君死去された。 ————————————— 出席者は左の通り。
森下政一君から二十三日間、白川一雄君から九日間、いずれも病気のため請暇の申し出がございました。 いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十二年二月二十一日(木曜日) 午後二時五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員森下政一君辞任につき、その 補欠として荒木正三郎君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
井上 知治君 大谷 瑩潤君 西郷吉之助君 田中 啓一君 田中 茂穂君 平井 太郎君 森田 豊壽君 赤松 常子君 岡田 宗司君 河合 義一君 小酒井義男君 森下 政一
西岡 ハル君 西田 隆男君 林屋亀次郎君 平島 敏夫君 吉江 勝保君 赤松 常子君 阿具根 登君 大倉 精一君 片岡 文重君 島 清君 高田なほ子君 森下 政一
十二月八日荒木正三郎君、東隆君及び永岡光治君が辞任されまして、補欠として中村正雄君、岡田宗司君及び森下政一君が指名されました。また十二月十一日岡田宗司君、森下政一君及び曽祢益君が辞任されまして、その補欠として永岡光治君、荒木正三郎君及び岡三郎君が指名されました。 以上御報告申し上げます。 —————————————
本日委員荒木正三郎君辞任につき、そ の補欠として森下政一君を議長におい て指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また、十二月十一日、荒木正三郎君の辞任に伴いまして、森下政一君が補欠として選任されました。 —————————————
本日委員森下政一君、海野三朗君及び 岡田宗司君辞任につき、その補欠とし て永岡光治君、荒木正三郎君及び東隆 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
また本日、森下政一君、海野三朗君及び岡田宗司君が辞任されまして、その補欠として永岡光治君、荒木正三郎君及び東隆君がそれぞれ指名されました。 —————————————
本日委員佐野廣君及び森下政一君辞任 につき、その補欠として大野木秀次郎 君及び秋山長造君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十二月一日付高田なほ子君及び秋山長道君が辞任され、その補欠に大矢正君及び森下政一君がそれぞれ選任されました。十二月三日付野本品吉君、横川正市君及び大矢正君が辞任され、佐野廣君、松本治一郎君及び片岡文重君がそれぞれその補欠に選任されました。本日付森下政一君及び佐野廣君が辞任され、その補欠に秋山長造君及び大野木秀次郎君が選任されました。 以上御報告いたします。 —————————————
昭和三十一年十二月四日(火曜日) 午前十時二十二分開会 ————————————— 委員の異動 十二月一日委員井上知治君、森田豊壽 君、森下政一君、河合義一君、岡田宗 司君、赤松常子君及び小酒井義男君辞 任につき、その補欠として伊能芳雄 君、後藤義隆君、秋山長造君、大河原 一次君、占部秀男君、阿部竹松君及び 阿具根登君を議長において指名した。
十二月一日付井上知治君、森田豊壽君、森下政一君、河合義一君、岡田宗司君、赤松常子君、小酒井義男君がそれぞれ辞任されまして、その補欠として伊能芳雄君、後藤義隆君、秋山長造君、大河原一次君、占部秀男君、阿部竹松君、阿具根登君がそれぞれ選任せられました。
○参事(河野義克君) 内閣総理大臣から本院議長あて、社会保障制度審議会委員の山下義信君並びに地方制度調査会委員の森下政一君からそれぞれ辞任の申出があったので、後任者の推薦をお願いしたいという文書が来ております。
内村 清次君 海野 三朗君 岡田 宗司君 栗山 良夫君 小林 孝平君 佐多 忠隆君 曽祢 益君 中田 吉雄君 中村 正雄君 羽生 三七君 松浦 清一君 森下 政一
理事にお願いいたします方々は、伊能芳雄君、迫水久常君、左藤義詮君、堀木鎌三君、吉田萬次君、中田吉雄君、森下政一君、吉田法晴君、森八三一君、以上九名に理事をお願いいたします。 —————————————
寺尾 豊君 一松 定吉君 平井 太郎君 森田 豊壽君 山本 米治君 吉野 信次君 赤松 常子君 岡田 宗司君 河合 義一君 小酒井義男君 棚橋 小虎君 森下 政一
昭和三十一年十一月二十日(火曜日) 午前十時二十三分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 石坂 豊一君 理事 野田 俊作君 鈴木 一君 森下 政一君 湯山 勇君 昭和三十一年十一月十三日右の者本委 員を辞任した。
昭和三十一年十一月十九日(月曜日) 午後一時二十二分開会 ————————————— 委員氏名 理事 伊能 芳雄君 理事 宮澤 喜一君 理事 森下 政一君 理事 小林 武治君 大谷 贇雄君 川村 松助君 佐野 廣君 松岡 平市君
これまた閉会中の取扱いによって、議長が割当会派の申し出に基き、伊能芳雄君、小幡治和君、小林武治君、佐野廣君、森下政一君、加瀬完君及び杉山昌作君を推薦せられました。これまた報告いたします。 —————————————