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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-24 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

森下大臣政務官 経団連の環境自主行動計画の中には、御指摘のように、建設、住宅、不動産分野に関する省エネを取り入れた設計、設備の導入などがそれぞれ盛り込まれておるところであります。この行動計画は、建築物省エネルギー化に関する具体的な目標値は盛り込まれていないものの、建築物省エネルギー対策を推進する上で重要かつ基本的な方針を示したものと認識をいたしておるところであります。  

森下博之

2000-11-28 第150回国会 参議院 国民福祉委員会 第6号

この機会にお許しを得て、先ほどからのお話でありますが、私の出身、青森県の状態について、御指摘のとおりでありまして、実は私が昭和五十六年に厚生政務次官になったときに最初に恥ずかしい思いをしましたのは、衆参どっちの委員会でございましたか、そのときに、ここに並んでいる大臣大臣森下大臣、徳島県。私、並んでおりましたが、そのときに発表になりました寿命では、男女並んで最下位でございました。

津島雄二

1985-05-23 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

ただ、前のお亡くなりになった園田大臣、それから森下大臣、渡部大臣増岡大臣、一年置きに大臣がかわるものですから、同じことを毎年委員会で言わなければいかぬ。園田大臣のときは基本懇答申が出た後だった。いろいろ言われておったけれども、何かしらん感触的には前向きに何とか今後もやっていこうという感じがした。それが今度かわられると、また振り出しに戻ったような形の議論をしなければいかぬ。

小渕正義

1984-07-25 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

大臣が毎年おかわりになるわけでありますけれども、去年の林大臣、その前のたしか森下大臣きょうおられますか。――いませんね。それぞれ私のこういった発言に対して、確かに胸が痛む、そういうことで、やはり国籍要件というものはこの際考えなければならぬのじゃないかという感じがするわけでございます。大臣のお考えを承りたいと存じます。

森井忠良

1983-03-24 第98回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

それはたまたま森下大臣が検討と言われたわけですけれども、検討いたします、検討いたしますというのはその前も何回もあるのですね。大臣のときもありますし、政務次官のときもありますし、あなた方、本気で聞いていないじゃありませんか。これは矛盾があるのですよ。  たとえば大ざっぱに言いますと、戦争中のことを言いますと、陸軍なら陸軍海軍なら海軍で、国内で雇傭人等をやっておられた方には共済組合がありましたね。

森井忠良

1982-07-08 第96回国会 参議院 社会労働委員会、内閣委員会、地方行政委員会、文教委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

森下大臣のこの談話でも、「母子家庭および障害者に対する福祉施策については、国の財政事情が現在厳しい状勢のもとにあるが、最善の努力をしていきたい」と言っている。これは今後国会で問題になりますから、こういうようなものに対する扱いの基本的な考え方だけ、きょうは一言伺っておきたいと思うんです。

大川清幸

1982-04-22 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

そこで、森下大臣恐縮でございますがもう二言三言御答弁いただきたいのですけれども、本委員会厚生大臣が御発言になりましたことは、あなたのきょうの発言も含め、歴代の厚生大臣発言も含めて、当然これは内閣として一貫性を持ったものである、こういうふうに理解をしてよろしゅうございましょうか。

森井忠良

1982-04-22 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

私は厚生省から資料をいただいたわけでございますけれども、たとえば五十五年を見ますと、森下大臣のおひざ元の徳島県がずば抜けて高い、九四・一%でございます。ちなみに同じ四国地方を見ますと、香川が三六・四%、愛媛が三三・四%、そして高知が三六・〇%、いずれも三〇%台なんです。徳島県だけが九四・一%、こんなに高くて三倍もある。こういうアンバランスがなぜ生じるのか、この点についてお聞きしたいと思います。

丹羽雄哉

1982-03-18 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

したがって、森下大臣来年度の予算をお組みになるのかどうなのか、多分まだ内閣はあると思いますし、改造もないと思いますから、五十八年度についてもやはり五%以下でも物価のスライドを続ける、これをひとつお約束願いたい。  それから二つ目は、ことしは金がないということで勘弁してあげますけれども、来年は少なくともいままでどおり厚生年金は六月といったふうにもとに戻していただきたい。

森井忠良

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

村山大臣になり、森下大臣にかわってしまっているのですが、大臣におかれましても、現状の中でやり得る道があるかどうか、もしないとすればそういう方々に対して新しく道を開くことができないかどうか。後者の方についてはかなり政治的な高度の判断がなければできませんので、ひとつ患者のために誠意ある御回答をいただきたいなあと思ってこれを取り上げたわけですが、いかがでしょうか。

鈴木強

1981-12-22 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第1号

厚生行政を取り巻く困難な情勢につきましてはただいま森下大臣からお話があったとおりでございます。このような中で将来の老齢化社会におけるわが国の社会保障制度の確立のために全力を挙げて働く所存でございますので、委員各位の格段の御指導、御鞭撻をお願いを申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

津島雄二

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