2002-12-04 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
そして、さらに話し合い中であるところが二十九棟、公団の方が調査をしないと言われているところが五棟、これをプラスしていきますと四十四棟、大変な数字になります。現状はどのような範囲で住民のこうむった不利益を回復しようとされているのか、公団の方から簡単にお答えをお願いします。
そして、さらに話し合い中であるところが二十九棟、公団の方が調査をしないと言われているところが五棟、これをプラスしていきますと四十四棟、大変な数字になります。現状はどのような範囲で住民のこうむった不利益を回復しようとされているのか、公団の方から簡単にお答えをお願いします。
○国務大臣(瀬戸山三男君) 昭和三十八年度の決算について御審議をいただいておりますが、建設省所管の昭和三十八年度の決算につきまして、概要説明として文書をもってお手元に差し上げておりますが、建設本省の一般会計並びに特別会計、それから建設省所管の各棟公団、公用、こういう昭和三十八年度の予算の執行につきましては、事業の進捗、また適正な予算執行に鋭意努力をしてまいったつもりでございます。