2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
その二十数例の例を、ここで棒読みしていただくのもあれなので、改めてお届けいただいてもよろしいですか。
その二十数例の例を、ここで棒読みしていただくのもあれなので、改めてお届けいただいてもよろしいですか。
だから、役人さんの原稿を棒読みして、だまされたらあかんよと言っているんです。 だから、鉄道局のことは、別に、例えばの例で言っただけで、直轄工事というのは、もういいかげんに、この直轄工事というものを文書から削除したらどうかなと思うんですが、それはされませんか。これは、まあいいか、大臣、分からなかったら検討してみてくださいね。
とにかく、メモを棒読み、紋切り型答弁、例えば、御指摘は当たらない、答弁は控える等々ですね。 それで、私、衆議院の調査室に、答弁を控えるとどのくらい総理はおっしゃったかなと、調べてもらったんですよ。何と百十三回もありました。これは安倍総理の虚偽答弁百十八回に迫る数ですよね。 もう一度聞きたいんですが、じゃ、全集中の呼吸で答弁というあのお言葉は一体どこに行っちゃったんですか。
給付金やマスクも肝腎の国民の皆様に届いていなければ、たとえ何百回答弁書の棒読みを繰り返しても、総理の言葉は国民の心には届くべくもないのです。 そして、更なる問題は、安倍総理が空前絶後、世界最大の経済対策と呼ぶように、予算の見せかけの総額にのみこだわった当然の帰結ともいうべきか、巨額な個々の事業自体の有効性やプライオリティーの問題は残されたままだということです。
○石橋通宏君 答弁書、棒読みされました。もう残念です。 工期二倍以上です。七万本ものくいを打ち込みます。同じ事業ですか。環境、甚大な影響を出すでしょう。それでもやらなくていい。問題じゃないんですか。
政府の資料を棒読みするんじゃなくて、御自分の頭で考えていただきたいんですよ。出ていくお金を取り戻せるんですよ。 資源のない国日本でこれまでやってきました。しかし、今は、太陽や風や水や、そういう力をキャッチできるイノベーションが起きているんじゃないですか。
原稿を棒読みではなく、自分の言葉でという御指示も賜ったところでありますが、今月の一日から施行されました成育基本法、これは、子供たちを真ん中に置いた社会づくり、これを是非行っていきたいんだという多くの議員の先生方、関係団体の先生方、そして、古くは二十五年も前から日本小児科医会、日本産婦人科医会、日本助産師会、日本看護協会、日本医師会を始めとした大勢の関係団体の皆様のこの活動というものが根っこにあったというふうに
今回の母子保健法の改正は、成育医療基本法の目的に沿った方策の一つが具現化していったものだというふうに思いますが、政府は、成育医療基本法に示される理念、これを実現するに当たって、今回の母子保健法をどう生かしていくつもりかお伺いしたいというふうに考えていますが、このことを、実は前回、島村大議員が政務官に意気込みを聞いているんですけど、正直、原稿を棒読みでございまして、ちょっとこれは駄目出ししたいと思いますので
○伊藤孝恵君 そうやって渡されたものを棒読みしている時点で、また不安は広がるばかりです。 大臣、御自身の身の丈に合わせて勝負してもらえれば、テレビ番組の中でおっしゃった一言がこれほどまでに広がった理由、何だと思いますか。
総裁、大変私、今日残念だったのは、答弁書をほぼ棒読みをされました。総裁としてもう十分なキャリアを積んでいらっしゃると思います。したがって、今日私がお尋ねした内容については、答弁書を見ずとも、御自身の言葉でお答えをいただきたい。これがまず一点です。 それから、人事院の全職員に対して一言申し述べたいと思います。人事院の職員には非常に優秀な方々がいらっしゃいます。
これだけ答弁を棒読みする。国会同意人事ですよ、確かに与党の皆さんおっしゃるように。ただ、我々は目をつぶって同意しているわけじゃない。しっかりその方の資質を、この任命要件に書かれているものを見た上で、それに該当するかどうかを判断しなきゃいけない。ちょっとこれ、次、もし再任があれば、ないと思いますけれども、難しいですね。
○伊藤孝恵君 今大臣が棒読みされたのは附則の第一条、施行期日というところを読まれたんだというふうに思いますが、これ非常に書きぶりが分かりにくいんですけれども、つまり先送りできますということを書いております。確実にやるというこの法律の立て付けになっておりません。
○渡辺喜美君 予算が上がるまでは原稿棒読みでよろしいですよ。でも、予算が上がって、四月一日に新しい元号の発表をされるわけであります。今年は、生前退位でありますからおめでたい改元になるわけです。おめでたいときに消費税の呪いを解くということが大事なことなんです。 呪いを解くのに一番いいのは、本当は減税です。五%に下げる。
何を官僚の書いたやつを棒読みしているんですか。 個別の案件にはお話ししないとおっしゃいましたけれども、いろいろなところにいろいろなこういう事件があって、そういう個別の事件が起きるから対策をとっていくんじゃないですか。個別の案件は関係ありません、全体で対策を考えますなんて、おかしいじゃないですか。
そしてまた、この答弁においても、官僚が書いたものを棒読みするのではなくて、私自身がしっかりと筆を入れております。それで、どうすれば委員の皆様に、そして委員の皆様の後ろにおられる国民の皆様にお伝えできるかということをしっかり考えながら答弁しておりますので、今後もその姿勢で臨みたいと思っております。
そして、委員の皆様の御質問にしっかりとお答えするというのは我々の責務でございますし、(発言する者あり)私も、申し訳ありません、私も答えられる範囲においては手元の資料をしっかり見ながら、見ながらというのはあれですよ、棒読みじゃないですよ、自分で調べて自分で集めていますから、これ、しっかりと大臣としてお答えをさせていただいているところでございます。
○石橋通宏君 だから、安倍総理、これまでの答弁をただ棒読みして繰り返すだけなら、このタイミングで総理にここに来ていただく意味がないんですよ。繰り返さないでください、総理。だからここでお聞きしているんです、総理。いや、笑っている場合じゃないですよ、総理。真摯に答えてください、我々の、この国民の疑問に。
重ねて、これまでの答弁繰り返し棒読みされるのであれば、何のために今日、貴重な総理の時間いただいているのか分かりません。 総理、いろんなことをおっしゃいますけど、全部これまでの審議を踏まえない従来どおりの答弁だから、全く審議が深まらないわけです。 総理、希望の労働者だから、本人の同意があるから、盛んにそれを言われます。これも、この委員会での質疑、御覧になっているんでしょう。
だから、大臣、ちゃんと、役所が差し入れたものだけ、それだけ棒読みすれば職責を果たせるというわけじゃないんですよ。役所が正しいものを出していないんですから。違うじゃないですか。どうなんですか、これ。
○江崎国務大臣 私は、朗読も、そして棒読みもせずして、しっかり目を通しております。 そして、この場面も一応尋ねましたが、現在の消費者庁としての対応がこのようでありますということですので。 以上です。
総理、さっきからその官僚答弁を棒読みされていますけれども、この半年ということの危機感が全然感じられないんですよ。日本の歴史をしっかりつないでいかなきゃいけないじゃないですか。 一言、答弁を求めて、終わります。
特に、金田法務大臣は、答弁をすぐ刑事局長に委ねたり、ペーパーを棒読みした上で質問内容を忘れてしまったり、官僚の耳打ちをそのまま答弁してみたり、判例がないのにあるかのように答弁したり、あげくの果てには、みずからの頭脳が対応できないことを認めたり、何と素直な大臣なのでしょうか。 質疑を充実させるというなら、なぜ金田大臣そのものを交代させなかったのか。
この前も、石井大臣、取り締まる、取り締まると言って文書を棒読みしてはりましたが、どういうふうに取り締まるかということを、具体的なことは全くおっしゃっていない。これを本当に決めてほしいですわ。国民、安心できませんよ。すぐに大騒動になりますわ、これが半年、一年後に本当に日本で解禁になって各地方条例で採決してやった場合に。それをお願いしたいと思います。取締りの方法を具体的に。
金田法務大臣は、成案を得てから答弁するというせりふを繰り返しましたが、質問の意図を的確に理解しないまま、官僚が作成する答弁資料の棒読みを繰り返し、答弁が迷走、共謀罪に対する疑念を一層深めてしまったのであります。これほど充実感のない法案審議は記憶にはありません。 ここに来て、この法案を採決できない、さらに大きなことが発生しました。
秋田高校の校長を務めた鈴木健次郎氏が生徒に向けて繰り返し発した言葉、なんじ、何のためにそこにありや、当時の在校生にとって人生の指針となっている、この言葉を座右の銘としている教え子の一人が金田勝年法相である、国会審議で官僚の答弁をそっくり繰り返したり、資料を棒読みしたりでは、法案への理解も共感も得られない、何のためにそこにありやと問いたい。地元紙であります。