1985-05-30 第102回国会 参議院 運輸委員会 第12号
○参考人(梶本保邦君) 国際観光振興会の会長をいたしております梶本でございます。 ただいま先生から御指摘のように、最近における海外での旅行者のトラブルの件数というものは非常にふえております。このふえ方をちょっと例にして申し上げますと、日本人の海外旅行者が四百万人の大台に乗りましたのが昭和五十四年でございます。
○参考人(梶本保邦君) 国際観光振興会の会長をいたしております梶本でございます。 ただいま先生から御指摘のように、最近における海外での旅行者のトラブルの件数というものは非常にふえております。このふえ方をちょっと例にして申し上げますと、日本人の海外旅行者が四百万人の大台に乗りましたのが昭和五十四年でございます。
運輸省航空局管 制保安部管制課 長 小山 昌夫君 日本国有鉄道総 裁 仁杉 巖君 日本国有鉄道常 務理事 岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 須田 寛君 参考人 国際観光振興会 会長 梶本 保邦
○参考人(梶本保邦君) その点については、現地の方に、現地雇員というよりも、現地の事務所に五名の、主なそういうトラブルの多い、比較的多いような場所に五名の職員を配置をいたしておりまして、できるだけいろいろの問題について御相談に応ずるようにしたい。
官 沖村 憲樹君 外務大臣官房海 外広報課長 小池 寛治君 文部省初等中等 教育局高等学校 課長 阿部 憲司君 気象庁地震火山 部長 河村まこと君 参 考 人 (国際観光振興 会会長) 梶本 保邦
本案について、本日、参考人として国際観光振興会会長梶本保邦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今度は五十日ばかりになるわけですか、大変な痛手を受けておられるわけですが、今後の円滑なる行政をやっていこうとすれば、運航していこうとすれば、十二分な対策というものを考えてあげなきゃならないということをさらに私は申し上げておきまして、この件は終わりにしますけれども、もう一つここに私「うえの」という雑誌がありまして、そこに随筆が出ておりまして「開港待ちわびるの記」、梶本保邦さんという、これは京成電車の副社長
梶本保邦さん、これは運輸省観光局長、初め京成電鉄の嘱託、続いて京成観光の副社長。非役員で入れて、少したつとすぐ役員にするわけですね。役員は重視するが、非役員は軽く見るという形をとっておりますけれども、こういう形で非役員でとった者が——顧問という名でとった者が三十四名、嘱託が三十三名、その他、理事とか参与、相談役、調査役等が十七名。八十四名がこういう形でとられております。
昭和三十九年六月三日(水曜日) 午前十時二十二分開議 出席小委員 小委員長 高橋清一郎君 有田 喜一君 塚原 俊郎君 井岡 大治君 勝澤 芳雄君 矢尾喜三郎君 内海 清君 出席政府委員 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦君 小委員外の出席者 運 輸 委 員 細田 吉藏君
部 大 臣 灘尾 弘吉君 厚 生 大 臣 小林 武治君 通商産業大臣 福田 一君 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 郵 政 大 臣 古池 信三君 自 治 大 臣 赤澤 正道君 出席政府委員 内閣法制局長官 林 修三君 総理府総務長官 野田 武夫君 運輸省観光局長 梶本 保邦
芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 佐々木良作君 山下 榮二君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 出席政府委員 内閣法制局参事 官 (第一部長) 吉國 一郎君 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
正一君 高橋清一郎君 高橋 禎一君 南條 徳男君 西村 英一君 長谷川 峻君 細田 吉藏君 勝澤 芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 出席政府委員 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
理事 久保 三郎君 理事 肥田 次郎君 理事 矢尾喜三郎君 木村 俊夫君 壽原 正一君 高橋清一郎君 高橋 禎一君 中馬 辰猪君 南條 徳男君 勝澤 芳雄君 山口丈太郎君 内海 清君 出席政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
勝澤 芳雄君 島上善五郎君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 出席政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (海運局長) 若狹 得治君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
○政府委員(梶本保邦君) ガイドに対する国家試験は、昭和二十四年以来今日まで行なっておるわけでございます。現在までの合格者は、二千七百五十七名ということになっております。オリンピックを控えましてガイド対策ということは非常に大事な問題でございますので、今度は、特別に臨時試験を施行することにいたしております。
○政府委員(梶本保邦君) 語学の試験といたしましては、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリー語、ポルトガル語、ロシア語の八カ国語についてただいま試験をいたしております。もちろん、一番多い需要は何と申しましても、英語が多いわけでございます。それで、どの国語はどのくらいあれば十分であるかということにつきましては、実は正確なデータはつかみにくいのではないかと考えております。
農林水産技術会 議事務局長 武田 誠三君 食糧庁長官 齋藤 誠君 運輸大臣官房長 佐藤 光夫君 運輸大臣官房会 計課長 上原 啓君 運輸省海運局長 若狭 得治君 運輸省港湾局長 比田 正君 運輸省鉄道監督 局長 廣瀬 眞一君 運輸省自動車局 長 木村 睦男君 運輸省観光局長 梶本 保邦
○政府委員(梶本保邦君) 先生のお話は二つございまして、理事のほうの問題でございますけれども、理事のほうの来年度計上いたしております予算は、月額十七万五千円、これは普通のこういった種類の政府機関と同額の十七万五千円でございます。 それから、運営審議会の委員のほうは、これは、いわば名誉職と申しますか、別に給与のほうは考えておりません。
○政府委員(梶本保邦君) これもお手元の資料の一五ページに、宣伝事務所及び宣伝嘱託員の配置図がございます。事務所のほうは先ほど申し上げたとおりでありますが、そのほかに事務所は設置しておりませんけれども、現地の親日家だとかあるいは長くその土地に住みついておられる二世の方とかいうふうな方を宣伝嘱託員に委嘱しております場所が十五カ所ございます。
○政府委員(梶本保邦君) あとから詳細の資料を関係のほうからお出しすると思いますけれども、私の記憶では、ハンブルグ、それからロンドン、それからブエノスアイレス、ワシントン、それからインドのようなところだったと思います。
○政府委員(梶本保邦君) お説のとおりでございます。運輸省といたしましては、もうそのつもりで、機会あるごとに関係方面と折衝して今日まできておる次第でございます。
○政府委員(梶本保邦君) できるだけ現在の定員の中で、さらに事務の合理化をはかりつつ、今度の法改正の趣旨をさらに徹底さしていきたい、かように考えております。
○政府委員(梶本保邦君) さようでございます。
総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長) 松永 勇君 厚生事務官 (大臣官房国立 公園部長) 今村 譲君 運輸事務官 (大臣官房長) 佐藤 光夫君 運輸事務官 (航空局長) 栃内 一彦君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
壽原 正一君 高橋清一郎君 高橋 禎一君 西村 英一君 細田 吉藏君 井岡 大治君 勝澤 芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 佐々木良作君 出席政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦
○政府委員(梶本保邦君) 八四%でございます。
○政府委員(梶本保邦君) さようでございます。
江藤 智君 加賀山之雄君 木暮武太夫君 河野 謙三君 野上 進君 平島 敏夫君 相澤 重明君 小酒井義男君 浅井 亨君 政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸省観光局長 梶本 保邦
平島 敏夫君 前田佳都男君 相澤 重明君 岡 三郎君 小酒井義男君 浅井 亨君 中村 正雄君 政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸省船舶局長 藤野 淳君 運輸省港湾局長 比田 正君 運輸省観光局長 梶本 保邦
木暮武太夫君 野上 進君 平島 敏夫君 村松 久義君 相澤 重明君 大倉 精一君 浅井 亨君 発 議 者 大倉 精一君 政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸大臣官房長 佐藤 光夫君 運輸省観光局長 梶本 保邦
内海 清君 佐々木良作君 出席政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (海運局長) 若狹 得治君 運 輸 技 官 (船舶局長) 藤野 淳君 運 輸 技 官 (港湾局長) 比田 正君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦