2018-06-11 第196回国会 参議院 決算委員会 第8号
○岡田広君 それでは、麻生財務大臣、梶山地方創生担当大臣にお尋ねをしたいと思います。 その前に、先週、財務省から、森友学園事件に係る決裁文書の改ざんに関する調査報告書が提出されました。今日も決算委員会で種々議論が出ておりますけれども、決裁文書の改ざんについてなぜそのようなことが行われたのか、今回の報告書で国民の理解が得られるのか、更なる検証と丁寧な説明が必要であると私は考えています。
○岡田広君 それでは、麻生財務大臣、梶山地方創生担当大臣にお尋ねをしたいと思います。 その前に、先週、財務省から、森友学園事件に係る決裁文書の改ざんに関する調査報告書が提出されました。今日も決算委員会で種々議論が出ておりますけれども、決裁文書の改ざんについてなぜそのようなことが行われたのか、今回の報告書で国民の理解が得られるのか、更なる検証と丁寧な説明が必要であると私は考えています。
私は、立憲民主党・市民クラブを代表して、ただいま議題となりました文部科学省設置法の一部を改正する法律案について、林文部科学大臣及び梶山地方創生担当大臣に対して質問をさせていただきます。(拍手) 冒頭、政府・与党に申し上げなければなりません。
改定の経緯を含めて、梶山地方創生担当大臣の答弁を求めます。 政府は、PPP、PFI事業の類型を四つに分類をしています。コンセッション事業に代表されるPFI法に基づく事業と、包括民間委託事業などのPFI法に基づかない事業との場合で、事業の実施や政府の支援措置がどのように異なるのか、PFI法に基づく場合の法的な効果について、梶山担当大臣の答弁を求めます。
大臣、国土交通省は、まち・ひと・しごと創生本部は無力である、梶山地方創生担当大臣は無能であると言っているように聞こえるんですが、違いますか。