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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

そこの稼働率がどうなっているのかということを考えたときに、これはもみ殻保管できるわけでございますから、そういうあらゆる手法を考えて、安く備蓄できる政策というものを私はとっていくべきだというふうに思っているんですけれども、この安くする方法を、鈴木先生梶井先生どう考えておられるか、これを最後にお聞きして、終わりたいと思います。

菅野哲雄

2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

鈴木先生梶井先生本当に貴重な意見を披瀝していただきまして、ありがとうございます。  まさに今日の農業農村の抱える課題、そのために必要な施策というのが問われているなというふうに思っています。ただ、今日、所得補償をしなければならない農村の現状というものをどうしていくのかというのは、日本において本当に重要な課題だという共通認識に私どもも立っているわけでございます。  

菅野哲雄

2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

石川委員 本当に梶井先生には、民主党の戸別所得補償の方がこれから食料自給率を上げるためにはいいという、大変力強いお答えをいただきました。  最後梶井先生に、ちょうど「小泉「構造改革農政」への危惧」という本を私も拝見いたしました。この百四十一ページに、今のお考えの中で、「高橋是清に学べ」ということが書いてあるので、そのことについて少しお話をいただいて、私の質問を終わりたいと思います。

石川知裕

2006-06-08 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

むしろ、本当に価格補償の部分といいますか、少なかったというのかな、いうことはあると思っていまして、そういう点で、梶井先生ばらまきということについていろいろ、もっとこれ自体も、だれが何をとらえてばらまきというふうに言っているのかなということを解明しなきゃいけないというふうに思うんですけど、その辺のところをちょっとお聞かせいただければと思います。

紙智子

1999-03-26 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

そういう運動を足がかりにしまして、それをさらに発展させて次期交渉に臨む体制をつくりたいというのが私ども考えでございまして、中央におきましては、三月十八日に食料農林漁業環境フォーラムというのを幸いにして設立する運びになりまして、代表木村尚三郎先生でございまして、隣の服部先生幹事長でございまして、副代表立松和平さん、梶井先生、山地先生、連合の笹森さん、生協の藤岡さん、それから原田会長等々が参加

高野博

1980-05-06 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

それから、梶井先生にお願いしたいのでありますが、今後のわが国農業課題及び第二穂兼業農家のあるべき姿、役割りについて、先ほど山内参考人の方は、第二種兼業農家の位置づけについて今後真剣に考えてくれというふうな意見がありましたので、これについてのお考えをお伺いしたい。  また、池田さんと同じ質問でありますが、料、小作料に関する基本的見解。  

原田立

1980-04-18 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

○日野委員 梶井先生にお伺いしたいと思うのですが、先生はかなり労働集約型というようなことを考えられて、とにかく労働力の配分ということを考えて規模を考えておられることはよくわかるのでございますが、ただ、どうでしょう、これはそのように労働力を配分するということと同時に、労働力評価の問題も出てまいりますし、労働力をどの程度に評価をして都市の労働者と同じような生活水準を維持させるのかというような問題も出てこようかと

日野市朗

1980-04-18 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

○中川(利)委員 同じく梶井先生山口先生にお聞きしたいと思うのですが、農地価格の問題につきまして、先ほど山口さんのお話ありましたように、賃貸借の背景は農地が高くなって農業をやるための値段でなくなっているという問題があるわけでありますが、こういう形の中で賃貸借をやりましても、貸し主としましたならば転用を目的とした資産価値として物を考えるわけですね。

中川利三郎

1964-05-07 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第5号

それは大蔵大臣文部大臣、それから経済企画庁長官科学技術庁長官、そのほかに学術会議の議長、さらにそのほか五人が一般の学術経験者——ここに参られた内海先生及び梶井先生の二人も入っておられますが、合計十一名をもって構成されております。

桑田時一郎

1964-03-26 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号

この点につきましては、四番目には梶井先生にお聞きしたいと思うのです。  それから、科学と軍事との結合につきましては、福島先生にもひとつ御意見を承りたい、こう思います。  それから五番目です。当委員会でも科学技術基本法案をいま試案として作成中ですが、これについて文部省あたり考え方を合わしてみますと、やはり問題があると思うのです。

三木喜夫

1961-10-11 第39回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

そういう立場から、先ほど梶井先生科学技術会議における基本法に関するお話を承りますと、科学技術というものをどの範疇に規定するかということで三回の会議が終始されたということでありますが、これは私は当然の結論であると思うのであります。なぜかと申しますと、この総理大臣の諮問にお答えになりました答申の中にも、所々に科学技術に対するところの定義が書かれております。

齋藤憲三

1961-10-11 第39回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

山口(鶴)委員 科学技術基本法考え方につきまして、科学技術会議梶井先生からいろいろお話があり、また、和達先生の方からは、学術会議の勧告に沿いまして、学術会議考え方をいろいろと表明いただいたわけでございますが、先ほど齋藤委員も御指摘されましたように、私ども拝聴いたしておりまして、科学技術会議梶井先生いろいろ論議をしておられます考え方と申しますか、そういうものと、和達先生学術会議代表されまして

山口鶴男

1951-10-25 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

次に私は梶井先生ちよつとお伺いしたいのですが、梶井さんのお話を承りまして、非常に專門的なりつぱな御意見でございまして、非常に私ども傾聽に値する御意見だと拝聽いたしました。その要点は、要するにこの値上げによつて、今まで不完備であつた機械設備その他の保守改善が、非常によくなるであろう、そういう点で賛成だというのが、賛成の要素の一つのようであります。

椎熊三郎

1951-10-25 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第4号

石川委員 私は梶井先生ちよつとお伺いしたいのであります。ごく簡單でございますが、お話のうちに電気通信省が、経費の節約をやつたらいいじやないかというお話がございました。先生は專門家であられ、電気通信省の内部もいろいろおわかりのことと存じまするが、節約しなければならない経費というようなものは、大体どういうようなものでしようか、それをひとつ伺いたいと思います。

石川金次郎

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