運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
262件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502040

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-11-09 第176回国会 衆議院 予算委員会 第7号

中には、きょうの阿部議員資料にも出ておりますけれども、私の記憶違いでなければ、ここに出ている梶井教授などは、実は鳥取県の医師だったんですけれども、引っこ抜かれて自治医科大学の中核的な教授になっております。  いずれにしても、非常に重要で、これからも地域の医療を担う医師を輩出する拠点だと思います。  

片山善博

2008-04-08 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

石川委員 本当に梶井先生には、民主党の戸別所得補償の方がこれから食料自給率を上げるためにはいいという、大変力強いお答えをいただきました。  最後に梶井先生に、ちょうど「小泉「構造改革農政」への危惧」という本を私も拝見いたしました。この百四十一ページに、今のお考えの中で、「高橋是清に学べ」ということが書いてあるので、そのことについて少しお話をいただいて、私の質問を終わりたいと思います。

石川知裕

2006-06-13 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

といいますのは、実は六月八日の参考人からのお話でございました、東京農工大学名誉教授であります梶井功先生お話によりますと、一九九〇年から九五年までの五年間、さらにその九五年から二〇〇〇年までの五年間、五ヘクタール以上の農業者から、そのうちから大体二〇%、五年間で二〇%落ちていくと、次の五年間でもやっぱり同じ二〇%落ちていくと、こういうふうな状況なんだそうですよ。  

主濱了

2003-06-26 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

東京農工大学学長さんであります梶井功さんがおっしゃっていますね。結局、生産費を賄う米価が到底期待できないということになれば農外労賃を求めて流出することになる。規模拡大などはもう論外で、生産費を償う米価であることが主業農家主業農家として経営を継続していく最低の条件なんだというふうに言われています。  

紙智子

1999-06-08 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

ある雑誌で、農業基本法をつくった当時の事務次官小倉武一氏と東京農工大学学長梶井功氏が対談しております。この対談を見ますと、こう言っております。一九八一年に、今の農政基本法を全く無視してやっている、これだけ空洞化させてしまっていると。今度は一九九一年になるわけですが、こんな農政をやるなら基本法を廃止してしまえと。これは割愛して読んだんですけれども、こういうことを言っております。

須藤美也子

1999-03-26 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

そういう運動を足がかりにしまして、それをさらに発展させて次期交渉に臨む体制をつくりたいというのが私どもの考えでございまして、中央におきましては、三月十八日に食料農林漁業環境フォーラムというのを幸いにして設立する運びになりまして、代表木村尚三郎先生でございまして、隣の服部先生幹事長でございまして、副代表立松和平さん、梶井先生山地先生、連合の笹森さん、生協の藤岡さん、それから原田会長等々が参加

高野博

1994-06-03 第129回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

先般、日経新聞で「経済教室」という欄がありますけれども、その中で農業大学教授梶井さんが、米減反の前提から見直せ、本当に潜在生産力がどのくらいなのかということをよく精査してみろということで論文を出されていまして、なるほどそういう基本から考え直していかなきゃいけないなということを思ったので、ちょっとこのことを伺いたいと思うのです。  

赤城徳彦

1993-05-12 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

そういう意味で、目的条文の中にきちっとそれを位置づけたらどうかということは申し上げたところでありますが、さらに昨日、梶井参考人の、今度の新農政は効率的が第一に来ておる、安全な食糧、安定的に生産、三番目に効率的が入るべきじゃないか、本末転倒しているんじゃないかという意見もありました。どうお考えですか。

有川清次

1993-05-11 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

農政審議会は、ことし一月、「中間取りまとめ-農業構造経営対策の課題と対応の方向」というのを打ち出しましたが、この検討を進めてきた農政審議会企画部会第一小委員会専門委員東京農業大学教授梶井功氏らが編集しました「農業基本法制-問題点改正試論」という著書の中では、今挙げました二つの説明、こういったものは「今は通用しないものではあるまいか」というふうに指摘しているわけですけれども、これについて

林紀子

1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

ただいま御出席いただいております参考人は、東京農業大学教授梶井功君、新潟県入広瀬村村長須佐昭三君、青森県五所川原市笠井実君の三名であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  各参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

平沼赳夫

1992-05-14 第123回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

これは農水省はもちろん御専門だからとっくに御存じのことだろうと思いますが、「農業経済」という雑誌の九二年三月号に、東京農業大学教授梶井功さんという方でしょうか、この方の記事が出ております。  盛岡市郊外の都南村農業協同組合で平成二年四月に組合員に対するアンケート調査を実施した。

猪熊重二

1984-12-07 第102回国会 参議院 逓信委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,社会労働委員会,商工委員会連合審査会 第1号

私のぼんやりした記憶の中で松前重義とか梶井剛とか篠原登とか米沢滋とかという相当大きな名前が念頭に浮かんでくるわけでございまして、そういう方々の長年の努力というか、それから見通しのいい計画といったようなものが今日の郵政事業の根幹を築いていると私は思います。

伏見康治

1983-10-05 第100回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

したがいまして、この技術の進歩を簡単に言いますと、初代梶井のときにはクロスバー交換機でいいんだ、日本はおくれておるからそれを勉強してこい、機械交換機でございました。銅を使って有効に通話を送るために同軸ケーブルを勉強してこい、こういうのが初代梶井の合い言葉でございました。それから二十五年しますと、もう機械でやる交換機なんというものはおくれておる。

北原安定

1983-02-23 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

そこで私が、歴代、梶井総裁大橋総裁、当時の公社改正にかける熱意、院内を飛び回って一生懸命、総裁、副総裁以下公社一体になって公社法改正のために大変な努力をしたということもこの後に私はあなたに申し上げて、まあ就任後間もないわけですから、それ以上私が言うのも大変失礼と思いましたから、私はそこでとめてはおきましたけれども、そういう経緯がございます。  

鈴木強

1980-05-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

先日この委員会参考人意見聴取をしたときに、東京農工大の梶井参考人は、つまり、昭和四十五年度の農地法改定の際有益費はすでに法制上やっぱり措置をすべきものであったと。これは民法に規定はしてあるけれども、やっぱり農地法上あるいは利用増進法上問題になってくる、こういう参考人意見も述べられておるわけなんです。

村沢牧

share